ポートレイト写真シリーズの第3弾であります。
今回はハイキー写真(オーバー写真)を集めてみました。
ハイキー写真というのは、わざと露出をオーバーして撮影して実際より明るくした写真のことです。
簡単に言うとシャッターを切る時に光の量を沢山入れて明るく写した写真のことなんですけど、写真を初めた頃はこのハイキー写真に凝ってまして、やたら撮ってました。
その中でもハイキーで人物が写っている写真を抜粋しました。
まずは、表紙にしている写真です。
光の量が多くなると色の薄い部分は白くなって消えてしまい、色の濃い部分だけが残るので、現実感を出したくない自分にとっては都合のいい撮影方法でした。
背景はかなり白くなっていますが、写っている人物が浮き上がってきています。
このような効果がハイキー写真の特徴ではないかと思います。
この写真は前回のピンボケ写真(詳しくはこちら)でも同じモデルさんで撮影したものがありましたね。
今回の写真も構図は似た感じになっていますが、一応ピントは合ってます。
前回載せた写真はピントがボケてる上にハイキー気味だったんで、よくわらない感じの写真になtっていましたが、これは人がいて、扉があってという部分はわかりますね。
さっきも書きましたが、ハイキーにすると色の濃い部分が残るので、人物で言うと髪の毛が凄く残りやすいんです。
髪の毛の美しさを出すのにハイキー写真はとても有効ではないかと考えています。
で、次の写真は人物の体もほとんど消えかかってますね。
そして、髪の毛だけ残っているような感じがします。
正直、これはちょっとやり過ぎたかな、って思います。
モデルになって頂いた方には白い洋服を着てもらっているのでめっちゃ消えてしまいました。
でも、ここまで飛ばしてしまうのも個人的には好きですかね。
普通に考えたら失敗写真なんですけど、自分の感覚的にはOKです。
最後はもはや何が写っているのかよくわかんない感じの写真ですね。
まるで、マイブラのジャケットのようです。
一応、写っているのは人物なんですけど、それよりもこの光の感じとか、色合いとかが凄くいい感じになったなぁって思います。
実は、この写真に関しては完全に失敗なんですけど、仕上がって見たら「悪くない」って思った写真です。
偶然から生まれるいい写真ってのもあるんですよね。
特に、この頃はフィルムで撮影していたので、現像してプリントするまで実際にどんな風に写ったのか確認できないので、それがいる種楽しみでもあり、不安でもありました。
今はデジタル中心に撮影しているので、撮ったらすぐに確認できて凄く便利なんですけど、さっき書いたような楽しみがなくなったのも事実です。
当時はハイキー写真を沢山撮っていましたが、最近はほとんど撮らなくなってしまいました・・・
でも、この記事書きながらまた撮ってみたいなぁって思いました。
と、いうことで
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