昔撮った写真の中から人物が写っている写真で、割といいものを蔵出ししています。
前回は「足元」の写真ばかりを集めて公開しましたが、今回はピンボケ写真を集めてみました。
コンパクトデジカメやスマホなどで撮影すると、基本的に自動的に合わせてくれるので、ピンボケ写真というのはなかなか難しいのかもしれません。
一眼レフのいいところはボケさしたい部分を割と自由にボケさせることができることではないかと思っています。
今回の表紙に使った写真は奥の背景にピントが合っていて、手前にいる2人の女の子はボケてますね。
青春の1ページといった感じです。
2人にピントが合っているものもいいんですけど、このおそらくは高校生である2人の少女のアンニュイな感じがいいな、と思ったので、写真でもそのけだるい感じを出したくて人物にはあえてピンをもってこないで、風景にピントを合わせました。
けだるさと、不安定さを表現したかったのかもしれません。
自分のことを思い出すと高校生くらいの年齢というのは、世間的にも、精神的にもとっても不安定で、なにもかもがあいまいで、ぼんやりボヤけているのうな時期だった気がします。
なので、あえて女の子たちにはピントを合わせないでおきました。
本人たちはまだあいまいだけど、世界ははっきりしていて、その現実の世界を見ている少女たちってイメージでしょうかね。
次の写真は全体がボケてますね。
これは、夢の中の光景を再現したくて撮ったものです。
どこにもピントが合ってなくても成立してる写真が撮りたかったんですよねー。
この場所は雰囲気もよくて、白い壁に白いドア、モデルになってくれた方も白い洋服を着ていたので夢っぽいな、と。
白昼夢のような光景になればいいな、と思ったんですけど、上手くいってるかどうかは、、、ちょっと微妙ですね。
このような写真はまた挑戦してみたいと思っています。
最後の写真は、割と最近撮影したものです。
これは、手前の花にピントが合っていて、奥の人物はボケているってパターンですね。
菜の花が凄く綺麗で、きちっとピントを合わせても美しいんですけど、奥に広がっている菜の花畑をぼやかして絵の具が混じったような効果を出したかったので、ピントはできるだけ手前に持ってきました。
人物にピントを合わせていないので、この人物がちょっと幽霊(?)みたいな雰囲気になればいいな、って思いました。
幽霊といったらなんかあまりいい感じしませんが、この人が存在してるのか、それとも蜃気楼のような幻なのか、よくわからないあいまいな存在にしたかったんです。
美しい景色の中にぼんやり浮かぶ人影。
そんなイメージで撮影しました。
自分で書いて手思ったんですけど、足元写真に比べるとかなりはっきりとしたイメージが自分の中にあったんだなぁ、ってことに改めて気付きました。
次はどんな人物写真をもってこようかしらん。
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