「サルトルとボーヴォワール 哲学と愛」
★★☆☆☆
2006年のテレビ映画。日本では劇場公開されたそうです。
哲学者サルトルとジェンダー論の基礎と言われている女性論の古典「第二の性」の著者ボーヴォワールの変わった愛を描いた伝記映画。
正直言って個人的にはあまりでした。登場人物全員に感情移入できなかったのが原因かな、と思います。私のような凡人には理解できないだけかもしれませんが。
サルトルがいちいち鼻につくんですよねー。
100年以上前の先進的過ぎたカップルは今でもやはり先進的過ぎました。
1929年学生ボーヴォワールは天才といわれているサルトルと出会う。
2人はすぐに恋愛関係になり、お互いに刺激し合える仲になる。
サルトルは正式な結婚をしない”契約結婚”を提案。それは自由恋愛をお互いに契約するものだった。
サルトルはボーヴォワールを特別な存在としながらも、数多くの愛人がおり、ボーヴォワールは苦悩する・・・・
といった内容。
かなり先進的なカップルだったことは間違いないと思いますが、どーも見ててイライラしてしまいました。
哲学的な内容にはほとんど触れることなく、2人の恋愛に焦点をあてているのが新しいんでしょうが、個人的にはもっと哲学的な内容のものを期待していたのでちょっとガッカリした面もあり、いまいち乗り切れなかったのかな、と思います。
気になった方はぜひ。
予告編
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