「ザ・ランナウェイズ」
★★★☆☆
2010年公開のアメリカ映画。
70年代に活躍したガールズ・バンドThe Runawaysの伝記映画。
ランアウェイズというバンドに関しては雑誌でちょっと写真を見たことあるくらいで、音楽はちゃんと聴いたことなかったし、どんなバンドなのかもよく知らなかったんですが、この映画は青春バンド映画として普通に楽しめました。
当時ロックといえば男のもので、女の子だけでロックバンドを結成するなんて大変だっただろうなぁ、って思います。
1975年ロックスターを夢見るジョーンは有名な音楽プロデューサーであるキムと出会う。
ジョーンは十代の女の子だけでバンドを結成するべく、ドラムのサンディ、リードギターのリタ、ベースのジャッキーを加える。
しかし、キムはには何かが物足りない。
そこで、クラブにいた美しい少女シェリーに声をかけリード・ボーカルに抜擢する。
シェリーはボウイに憧れる普通の少女だったが、ランナウェイズに加入することにより才能を開花。
厳しい下積みを経てついに「チェリー・ボム」という曲が大ヒット一躍ロックスターの座に躍り出る。
しかし、日常生活から急にスターへと転進したシェリーはドラッグや酒におぼれていく。
そして、日本へツアーに出かけた祭バンドに危機が訪れる・・・・・
といった内容。
このバンド、どうやら日本での人気が凄かったみたいですね。
昔の雑誌でよく見かけたので人気のバンドではあるんだろうと思っていましたが、映画を見る限りではもの凄いスーパースターだったようです。
海外のアーティストが日本でこんなに人気があった時代があったんだなぁ、としみじみ感じました。
バンドも面白いんですけど、やはりこの映画は青春ものとして見るのがいいと思います。
十代の少女たちのロックにたいするトキメキとでも言いましょうか、情熱と言いましょうか、そーゆーものが感じられます。
そして、当時を彩るロック。ミュージックもとても素敵でした。
スージー・クアトロ、 デヴィッド・ボウイ、ダコタ・ファニング、ザ・ストゥージズなどなど。
もちろん、ランナウェイズやランナウェイズ解散後のジョーン・ジェットがヒットさせる「アイ・ラブ・ロックンロール」など。
時代を彩ったロック・ミュージックが普通にかっこよかったです。
気になった方はぜひご覧ください。
実際のランナウェイズ↓
予告編
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