「ガルシアの首」
★★★★☆
1974年製作のアメリカ映画。
有名なこの作品ですが、10年以上前に見たような記憶があるんですが、あらためて見てみると凄く面白かったです。
原題を直訳すると「アルフレド・ガルシアの首を持ってこい」という変わったタイトルなんですが、もうこのタイトルが内容の全てです。
メキシコの大地主の娘テレサが妊娠。大地主は「父親はだれか?」とたずね、相手がアルフレド・ガルシアと判明する。
愛娘を孕ませたガルシアの首を持ってきた者には賞金100万ドルを与えると宣言する。
ピアノ弾きの紅ーは恋人のエリータと共にすでに死んでしまったガルシアの遺体を求めガルシアの故郷へ向かう。
墓場で遺体を掘り起こし首を切断しようとしたその時、何者かに背後から攻撃され気を失ってしまう。
気が付くと、エリータは死んでおり、首はなくなっていた。
ベニーは首を取り戻すために車を走らせ、首を奪った連中から首を奪い返すが、今度はガルシアの親族に命を狙われることに。
さらに、首の賞金を狙った組織との三つ巴の争奪戦が始まる・・・・・
といった内容。
とにかく、ガルシアの首を巡って激しい銃撃戦の嵐、といった感じで、しがないピアノ弾きのベニーが恋人を殺された怒りと悲しみで組織相手に大立ち回りを演じるのですよ。
アクションシーンがかっこよく、撃たれて死ぬシーンなんかがスタイリッシュに感じました。
主人公ベニーの男の生き様のようなものがかっこいい映画でした。
あと、肝心のガルシアが最初から死んでるって設定がおもしろいなぁ、と思いました。
気になった方はぜひ。
予告編
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