映画「マリーアントワネットに別れをつげて」 | 渋谷宙希のブログ

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「マリーアントワネットに別れをつげて」
★★☆☆☆







2012年のフランス映画。


フランス革命当時、マリー・アントワネットの朗読係をしていた女性の目線で革命の様子を描いた作品。


原作はシャンタル・トマのベストセラー小説「王妃に別れをつげて」。



主演は現在フランス若手注目女優レア・セドゥ。


レア・セドゥの作品は「美しいひと」「アデル、ブルーは熱い色」「南へ行けば」など何作か見ていますが、彼女の出演している作品はおもしろい映画が多い、という印象です。



ただ、今回の作品は映画としてはやや退屈なイメージの内容だったかなぁ、と思います。






1789年フランス、ベルサイユ宮殿。


王妃の朗読係であるシドニーは王妃に心酔しており、彼女のためなら身も心も捧げるつもりだった。



バスティーユ陥落をきっかけに、ベルサイユ宮殿内は騒然となる。


ギロチンリストなるものが出回り、貴族たちは次々と逃げ出す。


リストには王妃の同姓の愛人ポリニャック夫人の名前も入っていた。



ポリニャック婦人の身を案じた王妃は、シドニーに身代わりになるよう命じる・・・・・








と言った内容。


王妃を巡る女性のみの三角関係的な物語です。



主人公のシドニーは完全に王妃に尊敬を超えた感情を抱いているように見えます。


そして、王妃のポリニャック夫人に対する愛情もかなり熱いものがあります。


内容としてはいまいちおもしろみのないような感じだったんですが、この映画は実際にベルサイユ宮殿で撮影されたということで、さすがに宮殿の美しさが際立っています。







ロウソクで灯した暗い光の中で行われる人間模様が美しくも恐ろしい映画でした。


気になった方はぜひご覧ください。





予告編






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