「マグナム・フォト 世界を変えた写真家たち」
★★☆☆☆
1999年、ドイツ製作のドキュメンタリー映画。
世界的に有名な写真家集団「マグナム・フォト」のメンバーがそれぞれの活動やマグナムに対する思いを描いたドキュメンタリー。
写真をやっている人間からすればマグナムといえばもう知らない人はいないんじゃないか?ってくらい超有名です。
創立は1947年。
ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ジョージ・ロジャー、デヴィッド・シーモアの4人の写真家によって結成されました。
この初期のメンバーは個人個人も写真家として有名な人ばかりなので、よく知っていたんですけど、最近のマグナムの活動やメンバーについてはあまり詳しく知らなかったので、動向を知れた。という意味ではなかなか興味深いものがありました。
しかし、映画としては少々退屈な印象を受けました。
マグナム結成の経緯や、思想などを歴史的に振り返っていくような内容なのかと思いきや、その辺りは結構サラっとしていて、あまり詳しく触れられていませんでした。
基本は現在活躍中のメンバーを追いかけたような内容になっています。
マーティン・パーやコスタ・マノスなどが、インタビューに答えながら、自らの写真活動を見せる。といった内容。
マグナム入会のための厳しい審査の様子なんかも映し出されていました。
やはり現在でも写真家集団としては、もっとも権威のある団体なので、世界中から応募者が殺到しているようです。
マグナムはロンドン、パリ、ニューヨーク、東京に事務所を構えているらしいのですが、東京の事務所は一度も出てきませんでした。他は全部出てたんですけどね。
とゆーか、東京に事務所があること自体知らなかったので、どんな活動をしているのか気になったので見てみたかったです。
ロバート・キャパの写真
アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真
個人的にはブレッソンの写真が好きです。
映画が気になった方はぜひ。
予告編
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