「エスター」
★★☆☆☆
2009年に公開されたアメリカのホラー映画。
いやー、これはですね。
ビビらせようとし過ぎてギャグになってましたね。
なんつーか、必死な感じが笑ってしまうんですよねー。
オープニングで、あやしげな医者に囲まれるて血まみれの赤ちゃんを取り出すシーンはどことなく「ローズマリーの赤ちゃん」を思い出してしましたました。
3人目の子供を流産した経験を持つケイト。
ケイトには優しい夫と、長男、そして、耳の聞こえない娘がいて、幸せに暮らしているよう見みえる。
しかし、ケイトにはアルコール中毒の経験があったり、流産の傷を癒すために孤児院から9歳の少女えすたーを養子として迎えることにする。
しかし、普通ではないエスターに少しづつ違和感をかんじるようになるケイト。
エスターは耳の聞こえない妹を手なずけ、父親の前ではとてもいい子にしているが、母ケイトに対しては恐ろしい一面を見せるようになる。
ある日、孤児院のシスターからの連絡があり、エスターの周りではなぜか事故が頻発していると知らされる。
ケイトは、自分の2人の子供を守るためにエスターがあやしいといことを夫に言うが、信じてもらえない。
そして、ついにエスターはその恐ろしい本性を見せ始める・・・・・
といった内容。
この異様な少女エスターにはラストあたりで判明する大きな謎があるんですけど、これが物語の中盤あたりで、わかってしまっちゃったんですよねー。
わかっちゃったんですけど
まさか、もっと凄い謎があるよなぁー
って思っていたのに、結局予想通りの展開だったのでちょっとがっかりしてしまいました。
最初にも書いたんですけど、とにかくビビらそうと必死すぎて笑ってしまうような演出にもちょっと引きましたね。
エスターは絵を描くのが上手いんですけど、実はその絵にトリックがあってブラックライトを当てると違う絵になる。ってシーンがあるんですけど、これがもうバカでねー。
声を出して笑ってしまったんですよ。
あれ?これはわらかそうとしているのか?それとも怖がらそうとしているのか?
ってなっちゃうんですよね。
他にも、なんでここに?
みたいなシーンも満載で、ラストの種明かしの後にも、
だからって説明つかんでしょ!
って突っ込んでしまいました。
すごく凶暴な性格のエスターなんですけど、こんな奴がよく孤児院で大人しくやってたなぁ~って思ってしまいました。
あと、なんで2人も子供がいるのにわざわざ9歳の養子をもらう必要があるの?
ってのも不思議に感じました。
ただ、耳の聞こえない妹がとっても愛らしいのがこの映画の良かったポイントだったかなぁ~って思います。
エスターを演じた少女がかなりいい演技をしています。
異様な感じが凄くでててそこは凄いなぁ~って思いました。
あまりオススメはしませんが、気になったかたはぜひ。
予告編
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