映画「パピヨンの贈りもの」 | 渋谷宙希のブログ

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「パピヨンの贈りもの」
★★★☆☆







2004年に公開されたフランス映画。


頑固で偏屈なじいさんジュリアンは蝶々の採集をしている。


アパートの上の階に住む少女エルザは母親と二人で暮らしているが、母は忙しくて夜も一人で過ごすこともあって寂しい日々を送っている。


ある日、ひょんなことから頑固老人ジュリアンと少し生意気だけ賢い少女エルザは一緒に幻の蝶イザベルを探す旅に出る。


最初はぎくしゃくしていた二人だけれど、旅を通じて友情のようなものが芽生え始める。


という物語。


この映画の見どころはまずは少女エルザの愛らしさ。




この少女の純粋さと、少し生意気な感じと、頭のいいところが本当に映画の中で重要な要素になっていると思います。


明るい少女なんですが、母親との時間が少なくて寂しい思いをしています。


頑固老人のジュリアンと旅をしながら老人の心を解きほぐしていきます。


一方、ジュリアンは母親との時間が十分に持てない少女と共通の時間を過ごし、少女の孤独を取り払っていきます。





そして、この映画のもう一人の主人公といえるのが蝶です。




蝶の舞う姿が幻想的で美しいです。


映画のテーマとしては、都会の中の孤独と自然に対する敬意というか、そのようなものも感じられました。


そして、この映画の見どころはラストのエンディング曲です。



この曲はエルザとジュリアンが掛け合いをしながら歌っていくというもので、これがめちゃくちゃかわいいのです。


本編は終わってエンディングが始まっても停止ボタンはまだ押さないでください。



蝶を探す映画といえば「天国の青い蝶」をいう映画を昔観た記憶があるんですけど、個人的には「パピヨンの贈りもの」の方が好きでした。



「天国の青い蝶」は余命数カ月と宣告された少年と昆虫学者が幻の蝶を探す旅に出るといった内容でした。


蝶ってなんか幻想的ば感じがしていいですよね。


蝶がたくさんいる場所へ行くとなんだかこの世ではない場所に来たような不思議な感覚になります。


自然のたくさんある場所で幻の蝶を探してみたいものです。





エンディングテーマMV
































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Plastic-Mix 20140719



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