映画「サムウェア」 | 渋谷宙希のブログ

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「サムウェア」
★★★★★






2010年に公開さらたアメリカ映画。


監督は「ヴァージン・スーサイズ」や「ロスト・イン・トランスレーション」のソフィア・コッポラ。



ハッキリ言って、ソフィア・コッポラの映画は個人的にはハズレなしです。


まず、全てにおいてセンスが凄くいいです。



映像の感覚や、脚本、演出、音楽。


全てが好きです。


音楽に関しては毎回素晴らしいサントラを出してますね。


「サムェア」は映画館で観て以来だったので、久しぶりの鑑賞でした。


やはり、めちゃくちゃ好きです。


ハリウッドスターのジョニー・マルコが送っている華やかだけれど、空虚な生活と離婚した女性との間にいる娘クレオと過ごす数日を淡々と描いた作品。





お金もあるし、女性にも事欠かない生活をしているマルコだけど、全てが希薄で、空虚な日々。


娘のクレオは母親と父親の間で自分の居場所に不安を感じている。


一般的な家庭に比べるとずいぶん裕福な生活を送っているはずの親子なのに、明らかに幸せそうではない。






この映画はセリフがとても少なくて、全て演出で物語を表現していて、それがとても映画らしくて好きです。


「ロスト・イン・トランスレーション」でも、スターの孤独を描いていましたが、どちらもとてもよくできていて両方好きです。


「サムウェア」では娘のクレオの役をエル・ファニングが演じているんですけど、これがもう愛らしいんです。



このプールのシーン大好きです。


この時にかかってる音楽がThe Strokesなんですよねぇ。


音楽も含めて最高です。



すてき!



かわいい!




自分が映画を撮るならこんな映画を撮りたいなぁ、と思える映画です。


村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」という小説にも少し通じる部分を感じます。


なので、なんだか文学的な匂いも感じる作品です。


まだ見ていない方はぜひ。




予告編


























最新Mix-Tapeは夏を感じる曲で作りました♪ここから聴けます↓↓↓
Plastic-Mix 20140719



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