「ライク・サムワン・イン・ラブ」
★★★☆☆
イランの巨匠アッバス・キアロスタミが全編日本国内で撮影された作品。全て日本の俳優が日本語で演じている。
個人的にこの監督の作品はとても好きなんですけど、この作品は正直言ってどーも微妙でした。
演出とかはやはり凄いなぁ、って思うんだけど、なんかノリきれなかった部分がありましたね。
ストーリーはデートクラブでバイトをしている女子大生の明子が派遣されたのは元大学教授の老人。その老人は心の平安を求めているだけのよう。
老人が明子を大学に送ったときに明子の彼氏ノリアキと出会う。
老人と明子とノリアキの3人の人間模様を描い作品。
とにかくワンシーンワンシーンが長い。延々と会話をしてるシーンが続いたりする。
その演出はとてもおもしろくて観ながら
凄いなぁ~
って思っていました。
ストーリー的には川端康成の「眠れる美女」みたいな感じもして、脚本も悪くなかったんですけど、なんかいまいち好きになれなかったのが自分でも謎です。
日本人が演じてるのがあんまりだったのかなぁ?
とりあえず、キアロスタミの作品を観るなら初期の作品がオススメです。
予告編
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Plastic-Mix 20140613
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