★★☆☆☆
2012年のリトアニア映画。
脳神経学者のルカスの仕事は人と人の脳神経を接続し、情報の共有をするための実験。
ルカス本人が実験台となり、こん睡状態である患者と神経の接続を行う。
すると、イメージの世界の中で美しい女性と出会い、やがて恋に落ちる。
2人は激しくお互いを求め合うようになるのだが、ルカスは相手の女性が誰で、現実の世界では助かる見込みのない重体患者だと知る・・・
というような内容です。
脳神経で接続されたイメージの世界の描き方がこの映画では重要なポイントになる気がするんですが、正直言ってそのイメージの世界があまり魅力的でも、独創的でもなかったのが残念です。
脚本も正直言ってこれといった感動もなくて、セックスシーンはやたら長くて、なんだか設定は割とおもしろそうなのにもったいない感じがしました。
「夜更かし羊が寝る前に」という映画も割と近い内容の映画でしたが、こちらは映像はショボいけど、脚本で結構頑張っていたので個人的には好感が持てました。(感想はこちら)
リトアニアの映画ってあまり観たことない気がするので、観れて良かった気もします。
世界中の映画を観たいなぁ、と思いますよ。
あと、この映画ちょっと邦題が酷くないですか?
ちなみに原題は「Vanishing Waves 」なんですけど、この「波」というのが割と映画のキーワードになっているのに、それを省いてしまうのがなんともトホホな感じがしますね。
予告編
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Plastic-Mix 20140613
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