「パリ、青いスカートの女」
★★☆☆☆
2011年のフランス映画。日本未公開作品です。
この映画はなんで借りたのか理由を覚えてないんですけど、たぶんパッケージのデザインを見て選んだんだと思います。
物語は墓場から始まります。
墓の上に座っている少女ジュリエットと墓石屋さんの中年エティエンヌが出会う。
ジュリエットはノーブラでパンツ丸見えです。
そんなジュリエットを見て中年のエティエンヌが
いける!
思わない訳がない。
そのままエティエンヌの家に行き二人は深い関係に。
一夜だけでは終わらずに二人は同棲を始めます。
エティエンヌには妻がいるのですが、ジュリエットの体に惚れ込んでしまい、妻はほったらかし。
ジュリエットはただ刹那的なセックスのみをエティエンヌに求めているようで、愛し合っているという感じには見えません。
途中からジュリエットが2人の女優が演じだすので、最初は
この女の人は誰だ!?
と、戸惑ってしまいましたふが、見ているうちに
あぁ、同一人物なんだ
って気がつきました。
↓この2人は同一人物で1人なのです。
1人の人物を複数の役者で演じる。という手法はトッド・ソロンズの「おわらない物語 アビバの場合」でも使われていたけど、使い方としてはこっちの方が割としっくりきました。
ジュリエットが2人に分身したのは、ラストで2人の運命が大きく変わるからではないかと思います。
心の中にある
こう生きたい
というジュリエットと
こう生きたくない
というジュリエットが視覚化されているのではないかと思いました。
とにかくセックスのシーンが多くて、セリフは少なめです。その分少ないセリフの中で重要なことを言っているのがまぁよかった点と言えばよかった点でしょうか。
あと、2人がバイクに乗って疾走するシーンが度々あるのですが、この時にかかってる音楽がSuicideのGhost Riderなんですよねー。それがかっこよくて最高でした。
なんか「タクシードライバー」の映像と合うな。かっこいい!
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