「タッチ・オブ・スパイス」
★★☆☆☆
ギリシャのニューシネマ・パラダイス
とかなんとか言われていた映画なので観てみました。
こーゆーキャッチフレーズに弱いのです。
本国ギリシャでは大ヒットを記録したそうです。
1960年代、トルコのイスタンブールでスパイス店を営むおじいちゃんから、スパイスを通じて様々なことを学んだ少年が主人公。
少年は近所に初恋の女の子もいて、幸せな生活を送っているのだけれど、トルコとギリシャの関係が悪化。ギリシャ国籍の家族はギリシャへ強制退去することになる。
少年は大好きなおじいちゃんや初恋の女の子と会えなくなり、やがて大人となり宇宙物理学の教授になり、自分の人生にとって大切なスパイスと手に入れようと決心する。
という内容。
トルコとギリシャの関係については勉強不足でよく知らなかったので、どこも隣国とはややこしい関係にあるのだなぁ、としみじみ感じました。
ハッキリ言ってこの映画は悪い映画ではないのですが、やはり「ギリシャのニューシネマパラダイス」でかなりハードル上がってしまってました。
個人的にはちょっと退屈な映画でした。
しかし、料理好きの少年がセンス抜群の料理を振舞うシーンなどは楽しかったです。
それから初恋の少女がかわいらしかった。
「秘密のスパイスを教えたらなにしてくれる?」
「なにをしてほしいの?」
「踊ってるところが観たい」
みたいな会話があって、少女が踊ってあげるシーンがあるのですが、この時のダンスがとってもわいらしかったです。
主人公の少年は料理のセンス抜群なのに、なぜ宇宙物理学者になったのかな?って不思議に思いました。
おじいちゃんにスパイスを使って天文学を教えてもらうシーンがあるので、それで宇宙に興味を持ったという説明になってると思うんですけど、それよりも料理が好きそうな感じに見えるので。
実際に料理に関しては、親に
「もう料理はするな」
って怒られるぐらいするのに、なんで料理人にならなかったのだろうか・・・
昨日紹介した映画に比べるととってもほのぼのした映画でした。
でも、昨日の映画との共通点は
戦争やだね
ってことでしょうか。
予告編
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Plastic-Mix 20140516
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