現在、兵庫県立美術館で開催中の「ポンピドゥー・センター・コレクション フルーツ・オブ・パッション」に行ってきました。
ポンピドゥー・センターはフランスはパリにある総合文化施設だそうです。美術館だけではなく音響音楽研究所や図書館が入っていて様々なアートの発信地となっているようです。
今回の展覧会はそのポンピドゥー・センターの最新コレクションを神戸で見ることができるもの。巡回ではないようなので神戸だけでることができる貴重な機会でした。
現代アートの作家25人の作品を展示。個人的には現代アートってなんだかよくわかんないけどおもしろいから好きなんで、現代アートの展覧会はよく行っております。
この日はとても天気が良くって、春らしいあたたかな気候だったので、美術館に入る前に神戸の海を眺めながら駅前で買ったパンを食べて昼食とした。
それから、少し前からカヌレってお菓子にハマってていろんな店のカヌレ食べてます。この日はカヌレの有名店「カヌレ堂」のカヌレを食べてみました。
さすがに有名店だけあっておいしかった。しかし、過去に食べたカヌレの中では2番目においしかったです。ちなみに一番おいしかったのは「フェッタンボンボン」というお店のもの。ここは断トツでおいしかった。
昼食済ませてから館内へ。
日曜にしては人はそんなに多くなかったけど、小学生の集団みたいなのがいて結構騒がしかった。
現代アートの展示は一見意味がわかんないのが多いんだけど、そこからいろんな意味を自分で想像して勝手に解釈できるからおもしろかったりする。作者がなに考えてこれ作ったんだろか?って考えるのが楽しい。考えてもわかんないのもあるけど、意味のわからないものって見てるだけでも結構おもしろいんだよね。
絵画、彫刻、映像、インスタレーションなどなど様々な作品の展示があって楽しめた。
アンリ・サラの映像作品は一度に見れるのが15人と定員が決まっていて、見るのに凄く時間がかかった。アンリ・サラの作品は以前大阪の国立国際美術館で見たことあって、割と良かった気がしたから、入場待ちして見てみた。まぁ今回の作品は凄く待つほどでもないかな、って思ったね。
個人的に良かったのはジャナイナ・チェッペの「血液、海」という映像インスタレーション作品。
4つの画面に映し出される水中を漂う女性。その幻想的で怪しげな映像に引き込まれた。血液と海って成分が似てるらしいね。全ての生命は海から来たっていうしね。母なる海と母なる女性。海に漂う女性は美しいです。
美術館を出てからせっかく神戸まで来たので三宮まで移動して、そのまま元町にある「バーディ・フォトギャラリー」へ。ここは知り合いがオーナーをしているギャラリーで神戸に来たらとりあえずよる場所。
この日は「ミラーレス展」というグループ展やってた。ミラーレスで撮ったっていう共通点で展示してあったので、さまざまな作風の写真があっておもしろかった。あまり好きな感じの写真はなかったけど。
それから、友達に教えてもらって前から気になっていた「819ギャラリー」へ。
こちらも写真ギャラリーでこの日はアルゼンチン出身で神戸で活動しているというエイセナク・ハビエルの個展「瞬間の繋がり」を開催していた。この日は最終日だったようでパーティーしているところにお邪魔したので、なんかワインとかいただいてしまった。
作品は同じ被写体を少しずらして何枚も撮影し、それをプリントして切って貼ったようにしたもので、同じ空間でも少しづつ時間が異なるものをくっつけてある種の物語を作り出しているような作品でとてもおもしろくて、好きな感じの作品だった。写真は全てアルゼンチンで撮影されているらしく、日本にはない色が出ているような気がして、アルゼンチン行きたくなった。
作家さんも気さくないい人で色々と話を聞かせてもらった。ちっちゃい子供が2人いてめちゃかわいかったし。
ギャラリー出てしばらくすると友達からLINEで「819ギャラリーにいたでしょ!819ギャラリーのFacebookの写真にいた!笑」というメッセージが!笑
Facebook見てみたら確かに写っている笑。しかし、よく見つけたな!
久しぶりにアートに触れた一日。
夜は三宮でインドカレー山盛り食べてお腹パンパンで帰りました。
アート好きな私の最新DJ-MixはシューゲMix♪
http://www.mixcloud.com/yu-ki-shibutani/plastic-mix-20140222/





