アルフレッド・リードが書いたアルメニアンダンスpart1は吹奏楽でも最も有名で、よく演奏される大変人気のある曲です。

CDもいっぱい出てます!

個人的にオススメなのは佐渡裕指揮のシエナ・ウインドオーケストラ「ブラスの祭典」ですね。

アルメニアの民謡を素材として作曲され、5つのアルメニア民謡が続けて演奏される単一楽章の《アルメニアン・ダンス パート1》と、アルメニア民謡に基づく3つの楽章からなる《アルメニアン・ダンス パート2》があります。それぞれ別の出版社から出版されているんですが、その事情は公式には明らかにされていません。《パート1》と《パート2》全4曲をまとめて一つの作品とし、これを一つの組曲と見做すことができます。

大人の事情なんでしょうか・・・



ちなみにこの曲、収録のときはかなり焦ります^^;


なぜかというと、後半のテンポがあがってくるところは、口がまわならいくらい指示しないと上手く撮れないからです。曲の先々を把握していかないと追いつかないんですよねー。ですので、頭の中で完璧に把握していないとキツイです。もちろん、今は完璧に撮れる自信はありますけどねw


昨日のフィギュアの流れで、真央ちゃんがSPで演技した、組曲「仮面舞踏会」について。


ハチャトゥリアンは旧ソビエトを代表する作曲家の一人です。一番有名なのは「ガイーヌ」ですけど、それはまた後々。

この曲は劇の付随音楽として作曲されました。その劇の内容はといいますと、妻が仮面舞踏会で腕輪を無くしたことがきっかけとなって夫が嫉妬にかられ、結局妻を殺してしまうという、ストーリーです。

オペラやバレエや劇では、男女間での愛模様から殺害まで描くものが多いんですよねー。
殺したくなるほど愛しているということなのでしょうか・・・


真央ちゃんが演技したのは、この中の第1曲である「ワルツ」です。ハチャトゥリアンが特に心を砕いたのは、このワルツの部分だったといわれています。

題名が仮面舞踏会ですから、それにあった曲にしなければいけないわけで、一番重要ですよね。


ちなみに組曲は「ワルツ」「夜想曲」「マズルカ」「ロマンス」「ギャロップ」の構成となっています。個人的にはギャロップのイケイケ感が好きですね。かなり聞き易い曲ですので、機会があったら是非^^
いやー 真央ちゃん、キム・ヨナさんの情熱に胸が熱くなりましたね^^

仕事そっちのけで応援していましたw この応援でドキドキする感じはWBC以来ですよ!

あらためて確信したのはやはりクラシック音楽は最高ですね!

演技を後押ししたり、飲み込もうとしたり、表現の難しさといったらこの上ないこと・・・


なかでも真央ちゃんがフリーで使用したラフマニノフの鐘。


この大会の中で一番難しい曲だと思いました。


厳粛な、聖域のような雰囲気をもつこの曲。コーチの思い入れが強かった感があるのは否めませんが、大変素晴らしかったと思います。それ故にあのミスが本当に悔しい!

また、感動を人々に届けてくれると願っています!



で、話を戻しまして、この鐘という曲、合唱付きのオケ曲のやつは持っているので、どんな感じで演技するのかなーと思っていたら、ピアノの前奏曲でも「鐘」というのがあったようで出鼻をくじかれました^^;

ですので、自分みたいに影響されてCDご購入を考えている方、合唱の「鐘」・ピアノの前奏曲の「鐘」・その前奏曲の鐘(ストコフスキー編曲オーケストラver)この3つがあるので気をつけてくださいね^^ 合唱の鐘もすごいいい曲ですけどね!少し理解し辛い感がありますが。

ドイツ生まれのカール・オルフが
作曲したカルミナ・ブラーナ。

一見、お洒落なレストランの名前に
見えるこの曲ですが、

冒頭とラストは同じ曲(おお、運の女神)
という斬新なスタイルですw

簡単に言うと、ド派手な合唱曲です^^

合唱がはいるだけでこんなに
大迫力になるか!!

っていう代表的な作品です!!


絶対聞いたことありますよ!

っていうくらい
CM、TV、映画の番宣に
頻繁に使われています。

もともと、修道院の図書館に
古い歌ばかりあつめた写本あり、

そのなかに300ぐらいの歌があったそうです。

しかも、若者のラテン語・フランス語
・ドイツ語など世俗的な内容ばかり。

これが本で世に出版されたときの題名が

「カルミナ・ブラーナ(ボイレンの歌の意)」

だったそうで、それを見たオルフが
24個抜粋したみたいです。

本屋で見たときピキーン!ときたんでしょうねw

最初はその有名な「おお、運の女神よ!」
ばかり聞いていたのですが、

それ以外も聞いて見るかー 

→ ああ、今度全曲版の撮影かぁ・・・ 

→ しょうがなく、しっかり全曲聞く・・ 

→ はまるwww

なかでも聞き易かったのが、

トラックでいうと、

6・7・10・11・20・
21・22・24・25です^^

私がDJならこの並びで流します!

1曲1曲短いのでそんな疲れないですし、
詩の内容が若者の怒りや喜び、
愉快なパロディ、春の恋などなど

庶民的な部分から描かれているので、
合唱がうーん・・・

という方にも入り易いかと思います。


映像にこの曲いれるだけで
何でもエネルギッシュになる
この曲は永遠に残ると思います。

残念なことに私のなかでオルフさんは
この曲だけの1発屋で、

今後ここに彼の名が
あがることがないんですよね^^; 

だって、他に有名なのないんだもん・・・
マニアックな曲や、
理解し辛い曲はおいといて、

聞き易い入り易い曲を私の記憶を
さかのぼって書いていきたいと思います。


さて、チャイコフスキー(略してチャイコ)が
書いた交響曲第5番ですが、

大学やアマチュアの演奏会でよくとりあげられます。

理由として演奏しやすい、
曲が有名なことがあがるのですが、

私のテーマ(勝手につけましたw)である
「ド派手」からは違う印象をうけますね。

というのも、

まず打楽器がティンパニーしかないんですよ!!

シンバルとかの
「シャーーン!!」がないんです。。


ですが、メロディーはしっかりしていますね。

友人の音大生が教えてくれたんですが、

「同じメロディーなのに
オクターブが低い高いだけで、

聞こえてくる印象が違うのがすごいんだよ!」

と言っていたのを今でもよく覚えています。

確かによく聞くと最初のクラリネットの
ソロと最後の大合奏とでは全然違いますからね^^

とりあえず交響曲というぱっとみ聞きづらい
絡み辛い感じがある曲のなかでは比較的聞き易いです。

最初は4楽章だけ聞けばいいと思うんですよね!

とりあえず、おいしいところを
食べまくったほうがいいと思います!

いきなり1楽章からきいたら寝るしw

最後まで辿り着けないし集中力がもちませんからね^^ 

私はそうしてきましたwww

ちなみに第5番とうの交響曲を
5回書いたから5番という意味らしいです。

いや、最初はそういう曲名かと思っていたんですよw 

だから、他にもショスタコーヴィッチの
第5番やマーラー第5番とか

同じ曲あるなーと思っていたのは
いい思い出ですw

あー恥ずかしや^^^^;