この間、深夜に放送している「のだめカンタービレ フィナーレ」でこの曲の話があったのでネタにしてみました。

劇中では、のだめが千秋とコンチェルトやるならこれ!って息巻いている内容かな。個人的にも彼女のキャラにぴったりなコンチェルトだと思います^^

ラヴェルらしく、急ー緩ー急というオーソドックスなスタイルですが、鮮烈で華麗な音響、スペインや東洋趣味から生まれた独自のエキゾティックなファンタジー、ジャズの効果的な活用など、彼の独創的な試みがふんだんに盛り込まれています。

曲的には、おもーい重厚な感じのお肉ではなく、さらっと、ぱっとした、いろいろなドレッシングがかかったサラダみたいな印象です(・∀・)


特に3楽章のプレストのスピード感が大好きです。え、もう終わりって感じがしますけどw


このCDを買うときは、「左手のためのピアノ協奏曲」も一緒に収録されているCDを購入することをオススメします。こっちも個人的にお気に入りの曲ですので^^
イギリスが生んだ作曲家エドワード・エルガーが書いた最も有名な曲がこの行進曲第1番「威風堂々」です。イギリスでは第2の国歌というくらい愛されているそうです。

聴けば、絶対聴いたことあるっていうぐらい超有名ですよ!よく、表彰式とかで流れますねー^^

いくつかCDを持っているんですが、個人的にはバーンスタイン指揮のがお気に入りです。パイプオルガンのバランスがいい感じです。

とある収録のとき、アンコールで演奏したのですが、パイプオルガンの中央の飾りが回転しながら鈴みたいな音をするというホールがあってびっくりしました。たしか、名古屋のコンサートホールだったと思うんですが・・・


あらためて聴くと、すごい良い曲なので是非聴いてみてください。卒業シーズンにもぴったりかと思います^^
ロシアが生んだ作曲家、イゴール・ストラヴィンスキー 彼の作品の中で一番とっつき易い、分かり易い曲がこの「火の鳥」だと思います。

他にも「ペトルーシュカ」「春の祭典」など有名どころがありますが、これらはかなり特殊で一般の方が理解するにはかなり時間を費やすと思います^^; 私も10年聞いてやっといい曲かなと思えてきました。ある意味、かなりヤバイ曲ですね( ̄ー ̄;

さて、この火の鳥、手塚さんの作品とはまったく関係ありません。ストーリーはロシアの民話に基づいています。魔王カッチェイに魔法をかけられた囚われのお姫様を、火の鳥の魔法の力を借りて王子が救い出すという話です。

一番、色彩的なのが「カッチェイ王の魔の踊り」だと思います。題名の通り、魔王との戦闘シーンが目に浮かぶぐらいアクロバティックですよ!撮影する側からいわせてもらうと、超撮り辛い曲です。こっちが魔王と戦っている感じですよwww

フィナーレもホルンソロからはじまり、徐々にクライマックスにいく感じが胸を高ぶらせます^^

ストーリーを浮かべながら聴くと面白いと思います!
クラシックばかり聞いているわけでもないので、たまには関係ない好きなアーティストを紹介します^^

パフィームのプロデューサーでもあります、中田ヤスタカのユニット「capsule」です。
いやー 普段クラシックを聞いているせいか、真逆のハウステクノ系の音楽を聞くといい感じに頭をリフレッシュしてくれます。パフィームは少し売れ路線でいっているのに対して、カプセルは自由にやっている感じが好きです。もちろん、全曲が肌に合うわけではないですがw

高速でこっち系の音楽を聞くと、アクセルをぐいぐい踏みたくなります。(踏んでいますw)

最近ではドラマ「ライアーゲーム」の音楽も担当されているみたいです。昨日、劇場版のサントラとアルバムが発売されました。まだ買っていませんが^^;


自分のもっているCDですとFLASH BESTに収録されている、JUMPER、FLASHBACK、Eternity、moremoremore(某シャンプーCM)などがオススメです^^

限定版ではDVDもはいっていまして、その映像はまさにVJチックで面白かったです。
昔、クラブでVJのバイトしてたころを思い出しました。


http://www.capsule-web.com/


やはり、何事もギャップが大事ですよね(^O^)
イギリスが生んだ作曲家、マルコム・アーノルドの代表的な作品、序曲「ピータールー」作品97です。

この曲のタイトルの由来は「ピータール虐殺事件」でして、いささか暗い題材となっています。

1819年8月マンチェスターのセント・ピーター広場で起こった事件。内容は約8000人の群衆が、政治変革に関する街頭演説を聞きに集まっていました。そこに執政管の差し金で騎兵団が乱入し、演壇の上にいたハリー・ハントを逮捕したのです。騎兵隊も動員されたあげくの果ての暴動で、11人がなくなり、400人が怪我を負いました。

以上の出来事を音楽によって描いたのがこの曲です。

暴動の果てに勝利の響きで幕を閉じるこの曲は大変ドラマチックに描かれていて、感動します。

この人の曲はこれ以外にも、良い曲がいっぱいあるのですが、なかなか日本では演奏される機会がないのが残念です。

もっと、取り上げられてもいいと思うんですよねー(´・ω・`)