吹奏楽界では知らない人はいないでしょう!というくらい有名な作編曲家の鈴木英史さんの作品です。

本当はもっと有名かつ人気のある作品が多々あるんですが最近はこれを聞いていますw

ファンファーレ調な曲ですが、中間部のメロディーがすごく心に響くんですよね、少し切なくなる感じの・・・

人によっては聞こえ方は違うし、作曲者本人もそういう意図で書いてないとは思うのですが、少し感傷的な気持ちになります。

演奏会の1発目とかにやってほしいですね^^ まだ、ホールで聞いたことがないのが残念です(ノ_・。)
2002年の課題曲「吹奏楽のためのラメント」で一躍名を広めた高昌帥(コウ・チャンス)さんが書いた傑作作品の一つともいえるこの曲!

ここ数年すごい流行っていますねー(柏高校、神大、酒井根中さんなどなど)おそらく今年も数多くの団体が演奏するのではないでしょうか(・∀・)/

原曲の最初は打楽器の静かなイントロから始まるのですが、コンクールではそこをカットしてトランペットの部分からはじめる演奏ヴァージョンもありますね。

いきなり、あのラッパのフォルテから始まるのは聞いているこちら側もドキドキします
ずれたら印象が悪いですからね(・・;)

魅力としましては吹奏楽の全ての楽器が活躍し、さらに迫力もあり、表現の部分もあり、さらに分かり易いところではないでしょうか。あと、ソプラノサックスの長いソロの部分も見せ場ですね!もちろん難曲ではありますが(^▽^;)


撮影サイドから見ると一番ラストのティンパニ・バスドラの部分を溜めて叩いたりするのと、あっさりドン!ドン! ドン!といく区別がつかないのが難点です^^;個人的には溜めてくれた方が好きです!

今年は何回聞けるか楽しみです(^∇^)
もともと、管弦楽作品ですがここでは編曲版の印象ですのでテーマは吹奏楽です(;^_^A

3楽章形式なのですが、吹奏楽コンクールでは3楽章のみを演奏するのが主流のようです。

最初聞いたときは、まったく対応できず気付いたら終わっていましたねー 最初にフルートソロがある!ぐらいしか覚えていなく、その後CDを聞いても絶対無理だーとさじを投げていました(;´Д`)ノ

全国大会を目指すバンドや常連バンドの中でしばしば取り上げられるので、否が応でも覚えなくてはなりません、仕事ですからね(`・ω・´)ゞキリ

しかし、不思議なもので聞きまくっていると打楽器の独特のリズムや駆け巡る変調がなんだか気持ちよく聞こえてきました、今では心からいい曲だなーと思えます

ただ、これもむちゃくちゃ難しい曲ですね・・

原曲とアレンジ版で印象がかなり違い、聴き栄えが変わるのも面白いなーと思いました^^

個人的には神奈川大学さんの演奏がお気に入りです!



ちなみに芥川也寸志さんも同名の曲を書いています。こちらのほうは明るく分かり易い曲だと聞いた感じ思います。

ぐぐっていたら下記のようなエピソードもあったようです。興味ある方は是非ごらんください。

http://www.shinkyo.com/concerts/p192-1.html
吹奏楽界でポップスアレンジ、オリジナル曲など幅広く活躍されている真島俊夫の代表的なオリジナル作品です。

以下CDブックレットから抜粋

この曲は東京佼成ウインドオーケストラの委嘱で書いたもので、私が日本的だと感じるものを、あくまで西洋的な楽器編成、音階、ハーモニー等の語法により、三曲から成る組曲にしました。
タイトルの「三つのジャポニスム」は「三つの日本的なもの」という意味です。

Ⅰ.「鶴が舞う」は丹頂ツルの求愛の踊りです。丹頂ツルは丹頂部の赤と一部の黒い羽が全体の白い羽とのコントラストを見せて美しい。そして雄がコーと一声鳴くと、雌がコーコーと答える。
途中、鶴の羽ばたきと鳴き声の描写が入ります。

Ⅱ.「雪の川」は冬の峡谷を静かに流れる川に、雪がしんしんと降り続ける墨絵のような光景を描写しました。

Ⅲ.「祭り」は激しい日本の祭りの描写で、いろいろな祭りのリズムが目まぐるしく登場する音のコラージュとなっています。中間部は夏の炎天下、青空に入道雲が出ている日本の夏の光景。やがて遠くから聞こえてくる太鼓は、私が子供の時から親しんだ母の生まれ故郷、青森の「ねぶた」のリズムです。


三つのジャポニスム、中高生には略してサンジャポの愛称で呼ばれているようです。どこかの番組みたいな名前ですよねwww

鶴の羽ばたきの部分はうちわとか扇子であおうぐとか演奏団体によって様々ですね。
マックの袋をばさばさやっていたところもありました^^;

この曲は無茶苦茶流行りましたo(^▽^)o

それぐらい、わかりやすく日本らしさのある親しみのある曲なんだと思います。最初に聞いたときから「あ、絶対流行るなー」とすぐキましたね( ̄∇ ̄+)

オススメのCDはフィルハーモニック・ウィンズ大阪のライヴCDです。「宝島」や「トリステーザ」などのポップスも収録されているので真島さんの世界を知る上では入りやすいと思います。(・ω・)/
ゴッドスピード!!

曲名かっこいいですよね!!

もちろん、曲の内容もかっこいいです!!


タイトル通りスピード感溢れる曲となっています。個人的には朝の目覚めの1曲というところです。是非、目覚ましアラームとかに設定したいところです(着ブラで探さなくては)


2000年に土気シビックさんが全国で演奏したのをきっかけにこの曲とメリト作品に注目が浴びることになりました。最初にこの曲を聴いた時は驚愕でしたね。おそらく日本でメリロを流行らせたのは土気シビックさん&指揮者の加養先生だと思います。


スタイル的にはコンクールの自由曲より演奏会のオープニングに向いていますね!
ただ、ハープが必要なんですよねー・・・ でも、あのグリッサンドぐらいならグロッケンとかウィンドチャイム(さすがに無理かなw)でなんとかできそうですね!



ちなみにゴッドスピード!の意味はグッドラック!と同じ意味だったとどこかの演奏会のプログラムで見た記憶があります。飛行機はグッドラック!航海はゴッドスピード!だったような(^_^;)

間違っていたらすいません(´・ω・`)