プログラミング学習している人が居るのか、ブログ記事がランキングに入っていたみたいで…
調子に乗ってAIとプログラミングについてネタにしたいと思います。
デザイナーが増えている時代に、プログラミングができるようになりたいと思った如月。
元々ホームページを作ったりすることに興味があったから、そこを入口に自分が必要としたものを開発できたらいいなぁと思ったりして、そこからJavaScriptやPythonあたりを独学し始めた流れです。←数学と英語はほぼ中学生で終了している如月が、です(何
選考試験を通過して無料でスクールに通え、そこがWebデザイナー養成科だったんですけど、ほぼHTMLとCSSを学ぶ科でした。
PhotoshopやIllustrator、Visual Studio Codeといったアプリケーションソフトの基本的操作を扱えるスキルを身に付けて卒業。
それ以降は就活しながら 未だに 独学しています…。
▼加工･編集が細かく説明されている書籍
Adobeのアプリケーションソフトは容量が大きいので紙書籍をおすすめしてます。
めちゃくちゃスペックの高いパソコンをお持ちの方か、固まったりブラックアウトしても面倒臭くないならkindleで問題ないと思います。
ハードルが高く見える物でも「作りたい！」と思ったら試せる書籍です。
近年はAIで画像生成ができるようになっているので加工や編集の幅も随分広がっていて、プログラミングもChat-GPTでできるなどと言われていますが、絶対に正解(確実な解)を教えてくれる訳ではないので、それ1つで完了できると断言できるものではありません。←今のところは。
知識がないとバグが起こった時に『無知』の状態だと厳しいです。
プログラミングというのは“機器を動かす指示”なので、バグでパソコンがおかしくなったり、オーバーヒートしたりする可能性もあります。←無限ループの処理に陥った場合など。
HTMLやCSS程度なら簡単にできる可能性は高く、Figmaがデザインデータから簡単にHTMLコーディングする機能ができました…多分。
その内、ノーコードのStudioあたりで何の苦労もなく特殊な動きがつけられたりするようになるんだと思います。
それこそ、感覚的な操作でできるようになったら、『専門の知識を持った人が行なう理由がなくなってしまう』から業界も少数精鋭になってしまうのかもしれません。
大元を動かせる人間は多くないということで、そちら側がブルーオーシャンで引く手数多になるということ。
できればそちら側に居たい…。10年後には。
▼学習にはブックスタンド！薄型はお出掛け用として…
手首と親指の腱鞘炎は職業病のような状態で、骨密度低下してますけど、おばあちゃんになってもプログラミングできたら楽しいだろうなぁって思っています。
物づくりの集大成みたいなものかな、と。
何冊か溜まってきているので上手に消化していきたい
