まだ6月ですが
夏日が続いて昼間は暑いです。。

うかうかしてたら

あっという間に冬になりそうニヤニヤあせる



さっそくですが、

次の作品を作っています。



今回は、

ソーラーライトのモルタルハウス

アルザス地方の街並み・4作目

です。



↓今までのアルザス地方の作品はこちら






豚豚豚豚豚豚豚



↓まずスタイロフォームで土台を作り、内側に色を塗りますひらめき電球



↓2㎜厚バルサ材で窓枠と玄関扉を作成






↓おうちの土台を組み立てて、



↓白い水性ペンキで塗って




↓おうちにセットします




↓窓にはプラ板を貼って、玄関扉のプラ板にはさらにレースを貼りましたニコニコ

前に、夫のお母さんから

綺麗なレースを色々といただいたので飛び出すハート


ちなみに夫のお母さんは、

私のYouTubeをよく観てくださっているそうでデレデレ

モルタルハウスに使えるかも?…と、いただいた物です照れありがたいわぁ〜キラキラ



私の親は、最初の頃だけ見てくれてましたが今は全く見ていないそうです笑い泣き…全然いいんですよ、自由ですからねあせる





↓1階と2階の屋根をベニヤ板で作って




↓モルタル造形



↓2階より上はコロンバージュ(木骨構造)で、1階は石造りの外壁に造形しました。




↓石造りにする時は、モルタルの硬さ(柔らかさ)で仕上がりが少し変わってしまいます。

画面左側の側面は造形するまでの時間が少し長かったので、カクカクした石になってしまいましたが、おうち裏側の石造りはベストタイミングだったのでまろやか?…な石です。

まぁ、これぐらいなら

モルタルが乾いてから少し削れば、

まろやか(丸い…か!)な形に

修正出来ますが、

最初から丸い形に出来れば

それがベストですね。


あ…今回、丸い形の石を目指しているから…という理由だから丸い形がベストなだけですよパー




↓屋根瓦も造形しました。

アルザス地方の屋根は「ビーバータイル」と呼ばれる瓦で、あまり凹凸がなく、平らな先の丸い瓦が多いそうなので、アルザス地方のモルタルハウスを作る時は全て、なるべく近い形に作っています。






なかなか時間がかかるおうち作りですニヤニヤ




↓多肉など小さな植物が植えられるレンガの花壇を作りました。



↓今回の道路は少し大きめの石畳。

左側のくぼみには、さっきの花壇がすっぽり入りますにやり



今回はここまで、

次回に続きますニコニコ



最後まで読んでいただき

ありがとうございましたトロピカルカクテルトロピカルカクテルトロピカルカクテルトロピカルカクテルトロピカルカクテル