プランツ★ダイアリー

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プランツ(plants)に関わることを。
季節の木々や植物、花の気になったことなど。

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ハナミズキ花芽と葉芽

今年2025年の夏に鉢植えしたハナミズキの冬管理に伺った。

ハナミズキの剪定期は12月〜3月。休眠期だし、花芽が膨らみ出すので、見分けが付きやすい。
12月に管理に伺ったので、寒肥と、枝折れしているような余分な枝のみを剪定。

ちなみに、花芽分化期は7月上旬〜8月上旬なので、
鉢植えした 7月〜8月ごろには、花芽なのか葉芽なのか見分けが付かなかった。

このハナミズキには、花芽がたくさん付いていて、
来年の4月中旬〜5月中旬には、花が充分に咲いてくれそうで安心。

再来年の花芽をどう充実させるか、が頑張りどころだな〜。

 


■ハナミズキ
【 学名 】 Conus florida
【 科名 】ミズキ科
【 属名 】サンシュユ属
【 形態分類 】落葉広葉樹 小高木~高木
【花期】4月中旬〜5月中旬
【英名】flowering dogwood
【結実期】9月〜10月
【別名】アメリカヤマボウシ
【原産地】北米東部からメキシコ北東部


 

 

ハナミズキをオンラインショップで

庭植えでも鉢植えでも楽しめるハナミズキはオンラインショップでも購入できます。

 

 

レッドロビン生垣

レッドロビン生垣 2023年5月9日撮影

 

勝手に定点観察しているレッドロビン生垣。

5月になり、新葉も赤葉から緑葉へと落ち着きました。

 

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以前までの定点観察写真はこちら↓

レッドロビン生垣 2022年7月13日撮影

レッドロビン生垣 2023年4月13日撮影
 

9か月で結構、育ってる!

 

元記事はこちら↓

 

 

後ろの受水槽が隠れるのは、いつぐらいかな~。と楽しみにしている。

 


■レッドロビン
【 学名 】 photinia×fraseri 'Red Robin'
【 科名 】バラ科
【 属名 】カナメモチ属
【 形態分類 】常緑広葉樹 小高木
【花期】5〜6月
【英名】Red Tip Photinia
【結実期】11月中旬〜12月
【別名】セイヨウベニカナメ、セイヨウカナメ
【原産地】ニュージーランドで作出された園芸品種


 

 

レッドロビンをオンラインショップで

生育旺盛で生垣によく使われるレッドロビンはオンラインショップでも購入できます。

小さめ苗を買っても、大きく育つはず。
育てやすい分、樹形は暴れやすいので、定期的な手入れは見込んだ方がベター。

 

 

 

ノムラモミジ植栽事例

葉色がキレイなノムラモミジ@御殿山
 

ノムラモミジ植栽事例

葉色がキレイなノムラモミジ@御殿山

 

ノムラモミジ植栽事例

ノムラモミジ植栽事例 @恵比寿

 

お天気の良い4月中旬。新葉が出そろったノムラモミジが美しかった。

植栽の差し色として配置するの、良いですよね。

 

株立ち品種が無いので、『ボリューム出るかな…』と心配になるのですが、

樹高5.0m程度であれば、十分に存在感ありますね。

 

ノムラモミジ植栽事例
ちなみに御殿山の植栽例。常緑品種に囲まれてました。

左から、トキワヤマボウシ、ソヨゴ、ノムラモミジ、シラカシ、ヤマボウシ

 

 

ノムラモミジ植栽事例

御殿山の全景。介護付き老人ホームなので、低層な建物。

 

 

プラウド恵比寿の植栽にもノムラモミジ。

こちらは2本植えて、ボリューム出してあります。

 

ノムラモミジ植栽事例

ノムラモミジの樹形スケッチ。

株立ち種がないが、下方から枝が出る。

必要に応じて、2本を近くに植えるとボリュームが出る。

 

 

乙女のトキメキチャームプレミア グラン 御殿山

 

 

乙女のトキメキプラウド恵比寿ヒルサイドガーデン

 

 

 


■ノムラモミジ
【 学名 】Acer palmatum cv.sanguineum
【 科名 】ムクロジ科
【 属名 】カエデ属
【 形態分類 】落葉広葉中高木
【花期】4〜5月
【英名】Nomura-momiji acer
【紅葉期】10~12月
【別名】濃紫紅葉
【原産地】園芸品種


 

 

苗をオンラインショップで

中高木はオンラインショップで購入すると、配送の関係上H2.0mが限度。
樹形を見て購入したい場合は、大型園芸店で実物を見て購入したいですね~。

 

 

 

ノシラン・ビッタータス植栽事例

タリーズコーヒー目黒店
oak meguro(オーク目黒)というオフィスビルの1階

 

あれ!以前はノシラン・ビッタータスが元気だったハズ?!

以前のブログはこちら↓

 

 

2020年1月9日の記事です。

3年半経過して、衰退してしまったのだろうか。

 

店舗前の植栽エリアなので、踏まれやすい場所かな~とは思う。

 

ノシラン・ビッタータス植栽事例

近くに寄ってみた。ノシラン・ビッタータス。これから新葉が大きくなるかも。

 

 

せっかくなので、比較。

ノシラン・ビッタータス植栽事例 2020.1.9

ノシラン・ビッタータス植栽事例 2023.04.22

 

 

oak meguro(オーク目黒)の竣工は2016年3月らしい。

竣工後、4年間は順調に生育していた様子なんだけどな~。

 

まだ株は生きているし、これから生育する季節なので、

また通りかかった際に見てみようと思います!

 

 


■ノシラン ‘ビッタータス’
【 学名 】Ophiopogon jaburan 'Vittatus'
【 科名 】キジカクシ科
【 属名 】ジャノヒゲ属
【 形態分類 】常緑多年草
【花期】7月
【英名】 variegated lilyturf
【結実期】12月〜1月
【別名】---
【原産地】東アジア


 

 

苗をオンラインショップで

植栽工事ではお馴染みの地被植物ですが、一般的にはあまり売られてない様子。
お花の楽しむより葉色を楽しむ植物だからかな?

 

 

 


 

 

ヤツデの剪定

ヤツデを剪定しました!

 

 

 

以前「次回ヤツデを思い切って地際で剪定してみよう」と抱負(?)を語ったモノです↓

 

 

 

その後実際、剪定し、新葉も出てきたので、経過のお知らせ。

やはり、切った場所のちょい上から新葉が出てきているので、

コンパクトに育てたいなら、「思い切って根元で切るべし」ですね。

 

ヤツデの剪定

ヤツデ剪定後の様子 2022年5月26日

 

ヤツデの剪定

ヤツデ剪定後、新葉が出てきた様子 2022年6月27日

 

ヤツデの剪定

ヤツデの新葉が育ってきた様子 2022年11月28日

 

切った場所のちょい上から新葉が出てますね。満足。

次は差し芽に挑戦するかな~

 

ヤツデの剪定

前回載せたイラストの剪定検討図

 


■ヤツデ
【 学名 】Fatsia japonica
【 科名 】ウコギ科
【 属名 】ヤツデ属
【 形態分類 】常緑樹、低木
【花期】11〜12月
【英名】Japanese Aralia
【結実期】5月


 

苗をオンラインショップで

ヤツデは「昔ながらのお庭にある植物」というイメージから「カッコ良いシェードガーデンに映える植物」変わりつつある植物の1つだと思う。

 

 


レッドロビン生垣 

レッドロビン生垣 2022年7月13日撮影

 

9か月後

レッドロビン生垣

レッドロビン生垣 2023年4月13日撮影

 

 

 

定点観察シリーズをはじめてみる

植栽提案をしていると「植物が生育した後のイメージを知りたい」

「どのくらいの期間で、どのくらい育つのか」そんなことを聞かれます。

 

もちろん、生育環境によって変わるので、一概には言えませんが、

案外、そういう資料って無いんですよね~。

 

植え付け後の写真は施工写真として撮るけど、

同じ場所での半年後、1年後、2年後・・・10年後の様子を追っているのが少ない。

「ネット上にあるのが少ない」ってのが正確かもしれない。

 

と、いうことで、定点観察シリーズ。

気軽な生垣品種として人気のレッドロビンです。

 

団地の受水槽前の目隠し植栽。9か月経てだいぶ育ってますね!

赤い新葉がキレイです。

 

 


■レッドロビン
【 学名 】 photinia×fraseri 'Red Robin'
【 科名 】バラ科
【 属名 】カナメモチ属
【 形態分類 】常緑広葉樹 小高木
【花期】5〜6月
【英名】Red Tip Photinia
【結実期】11月中旬〜12月
【別名】セイヨウベニカナメ、セイヨウカナメ
【原産地】ニュージーランドで作出された園芸品種


 

苗をオンラインショップで

 

 

 

 

メリアンサス・マヨール・スケッチ

名前を覚えたばかりの植物「メリアンサス」

最近、露地植えしているのも見かけるようになり、

5月に花穂を見かけるようになりました。

 

メリアンサス・マヨール

↑公園に路地植えされたメリアンサス・マヨール

 

遠目からだと、枯れて見える赤茶色。

良く言えばボルドーカラー。

 

メリアンサス・マヨール

↑メリアンサス・マヨールの花穂

 

花色も、葉型も特徴的です。

南アフリカ原産の植物なので、雰囲気も違いますね。なんか。

 

ギザギザでバサバサの葉が特徴的で、
それぞれの葉が折りたたまれて出てくる感じがなんか良いです。

(鋸歯のある羽状複葉)

 

メリアンサス・マヨール

↑メリアンサス・マヨールの葉。

ギザギザだけれど、やわらかい感じの葉。

 

ぐんぐん伸びるようです。

広いお庭に中心的に植えたり、

低めに管理して、腰高でボリューム出したりが良いかも。

 

メリアンサス・マヨール

↑でかくなったメリアンサス・マヨール 高さ3mくらいあった

 

色々とググった育て方ポイントは、

・日向から明るい半日陰を好む

・寒さと暑さ、根腐れに注意

 

Oh・・・難しそう。

 


■メリアンサス・マヨ―ル
【 学名 】Melianthus major
【 科名 】メリアンサス科(フランコア科)
【 属名 】キルタンサス属
【 形態分類 】半耐寒性多年草(常緑~半常緑種)
【花期】初夏
【英名】honey flower
【結実期】---
【別名】ハニーブッシュ、メリアンサス メジャー など
【原産地】南アフリカ


 

 

苗をオンラインショップで

 

オンラインショップでも見かけますが、時期によるのか売り切れの事多いです。

見つけたらラッキーかも?!

 

ヤツデについて。

常緑樹で、半日陰の場所で育つのでシェードガーデンで活躍する子。

葉が大きいので、ボリュームも出て助かります。

斑入り品種は、西洋ガーデンにも似合います。

 

4月初旬に新芽が出始めるのですが、

手のようでちょっと怖い。

ヤツデの新芽

↑ヤツデの新芽。ちょいホラー感あるよね?

 

ヤツデの新芽が開いた所

↑ヤツデの新芽が開いた所。
新葉から9枚に分かれた掌状葉(しょうじょうよう)

 

以前から、切る場所に悩んでいたのですが、

どうやら思い切って、地際で切るのが正解みたいだな、という仮説。

 

ヤツデ、脇から新芽が出るの図

↑ヤツデを地際で切れば、横から新芽が出て、株立ち樹形になる様子

 

今まで、上の方で切っていたので、
どんどん上に伸びて、どうしたものかと悩んでいたのです。

 

次回から思い切って地際で切ってみよう、というメモでした。

 

 


■ヤツデ
【 学名 】Fatsia japonica
【 科名 】ウコギ科
【 属名 】ヤツデ属
【 形態分類 】常緑樹、低木
【花期】11〜12月
【英名】Japanese Aralia
【結実期】5月


 

苗をオンラインショップで

斑入り品種は珍しめ。園芸品種としてはマイナーなので、在庫切れ事も多い印象です。

 

 

キルタンサス・マッケニー

キルタンサスの花

 

冬の通勤の途中で咲いている花がありまして。

薄ピンクの花。

でも見慣れない花。常緑な感じ。

見たところ「ほったらかし」でも元気そう。

 

『キルタンサス』というお花でした。

 

寄せ植えするには合わせにくいかも?ですが、

ボーダーに植えたり、鉢植え、ハンギングバスケットに良さそうです。

 

キルタンサス・マッケニー

キルタンサスの花。鉢植え事例。

 

 

一般的なのは「キルタンサス・マッケニー」

という冬咲き品種。写真を載せたのも多分そうですね。

球根での販売か、鉢物で出回るそう。

球根で秋(10〜11月)に植えると、その年の12月〜翌年2月が開花期。

早いな!

 

 

キルタンサス・マッケニー

キルタンサスの花。鉢植え事例。

 

一般的なキルタンサスの冬咲き品種だと、夏に休眠期を迎え、

枯れないけど、しおしおっと元気のない様子になるとか。

 

夏咲き品種だと、春(3〜4月)植え付け、初夏に咲き(5〜8月)、冬に休眠。

 

ふ〜む。興味深い。

通勤途中なので、観察を続けたいと思います。

 

 


■キルタンサス
【 学名 】 Cyrtanthus
【 科名 】ヒガンバナ科
【 属名 】キルタンサス属
【 形態分類 】球根植物、多年草
【花期】12〜2月(冬咲き種)、5月~8月(初夏咲き、夏咲き種)
【英名】Fire lily
【結実期】10月〜赤く熟すのは12月〜2月
【別名】笛吹水仙、ファイアーリリー


 

苗か球根をオンラインショップで

キルタンサス春植え球根としての販売が一般的で、3月ごろから販売されます。

 

 

 

冬は何かと赤い実が目に付くようになりますね。

 

お散歩しながら、シゴトしながら、

赤い実を撮りためていた今冬。

やっと、億両、万両、千両が揃ったんですよ~。

 

ミヤマシキミ 実
↑億両(オクリョウ)ことミヤマシキミ

 

ミヤマシキミ 実

↑億両(オクリョウ)ことミヤマシキミ

 

万両 マンリョウ 実

↑万両(マンリョウ)

万両 マンリョウ 実

↑万両(マンリョウ)@神社 雰囲気良く合う

 

千両 センリョウ 実

↑千両(センリョウ)

 

千両 センリョウ 実

↑千両(センリョウ)

 

千両 センリョウ 実

↑黄実千両(キミノセンリョウ)

 

  ┏━━━━━┓
  ■ 見分け方 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
  ┗━━━━━┛

オクリョウことミヤマシキミは、高尾山などの山地に自生する。
都内では珍しいので見かける事はあまり無いかも。

葉の下に赤い実→万両(マンリョウ)

葉の上に赤い実→千両(センリョウ)

がシンプルで覚えやすい。

 

冬の赤い実イラスト 億両 万両 千両


■オクリョウ(億両)ミヤマシキミ(深山樒)、スキミア
【 学名 】 Skimmia japonica
【 科名 】ミカン科
【 属名 】ミヤマシキミ属
【 形態分類 】常緑低木
【花期】4〜5月
【英名】Japanese skimmia
【結実期】10月〜赤く熟すのは12月〜2月
雌雄異株 実が付くのは雌株
スキミアは海外で品種改良された種。


■マンリョウ(万両)
【 学名 】 Ardisia cremate
【 科名 】サクラソウ科
【 属名 】ヤブコウジ属
【 形態分類 】常緑小低木
【花期】7月
【英名】Coralberry
【結実期】11月中旬〜3月


■センリョウ(千両)、キミノセンリョウ(黄実千両)
【 学名 】Raphanus sativus
【 科名 】センリョウ科
【 属名 】センリョウ属
【 形態分類 】常緑低木
【花期】6月
【結実期】11月中旬〜1月
仙蓼(センリョウ)という中国名から。
地下茎から毎年新しい茎が出て株が広がる


 

お金の名前が付いた赤い実シリーズはまだまだ続く・・・。
 

億両(オクリョウ):ミカン科ミヤマシキミ属
万両(マンリョウ):ヤブコウジ科ヤブコウジ属
千両(センリョウ):センリョウ科センリョウ属
百両(ヒャクリョウ):カラタチバナ、ヤブコウジ科ヤブコウジ属
十両(ジュウリョウ):ヤブコウジ、ヤブコウジ科ヤブコウジ属
一両(イチリョウ):アリドオシ、アカネ科アリドオシ属


 

苗をオンラインショップで