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プランツ★ダイアリー

プランツ(plants)に関わることを。
季節の木々や植物、花の気になったことなど。

 

タマシダのタマ

 

タマシダのタマ

 

タマシダが冬の寒さにやられたので、

 

枯れた地上部を切り、

増えすぎた株の整理などしていましたら、

ポロポロと球状のタマが出てきました。

 

調べたところ、この塊茎に水と栄養を蓄えているそうで、

タマシダの名前の由来にもなっているとか。

 

タマシダの漢字表記は玉羊歯ですからね!

 

シダ類は葉の着き方や、胞子形状で見分けていく深い世界かと

思っていたので、別の見分け方があって良かったよ・・・。

まだ踏み入れる覚悟は出来ていないのだが・・・。

 


■タマシダ
【 学名 】Nephrolepis cordifolia
【 科名 】ツルシダ科
【 属名 】タマシダ属
【 形態分類 】多年草
【花期】---
【英名】Narrow swordfern, Fishbone fern

【和名】玉羊歯

 






 

クサソテツ1

クサソテツ2
クサソテツ3
クサソテツ4

クサソテツ写真写真2

↑クサソテツ『力強く枯れる葉』と『弱く枯れる葉』を見てくれ。

 

クサソテツ写真1

↑クサソテツの冬。立ち上がる胞子葉と栄養葉

 

クサソテツ胞子葉

↑クサソテツの胞子葉。力強い冬の出立ち。

 

クサソテツ ガンソク

↑別名ガンソクの由来となった株の様子。雁の足に似てるらしい。

 


■クサソテツ
【 学名 】Matteuccia struthiopteris
【 科名 】コウヤワラビ科
【 属名 】クサソテツ属
【 形態分類 】多年草(冬落葉)
【花期】---
【英名】Ostrich fern
【備考】若芽はコゴミ、別名:ガンソク(雁足)


 


↑ちなみにベニシダ(たぶん)の冬の様子。常緑

 

『胞子葉』 『栄養葉』 という新しい観察眼を得ましたね~

 



 


 

南青山にあるSHARE GREEN MINAMI AOYAMA 夏のある日。

人工芝の広場を中心に、SOLSOが手がける園芸店SOLSO PARK(ソルソパーク)、カフェ、オフィスがある。

海外の雰囲気もある都内のグリーンスポット。あちこちが写真映えする感じ。

駐車場もあるので、大きい植物を買って帰りたい人も便利そう。

SOLSOPARK広場

人工芝の広場を中心に、カフェと園芸店SOLSO PARKが並ぶ。
 
SOLSOPARK広場
軽やかな葉のジャカランダ。7月だけど開花は見れず。
 
SOLSO PARKパーゴラエリア
パーゴラエリアは、植物も絡み日陰エリア。
中にはテーブルと椅子。外にはデッキチェア。
 
SOLSO PARK 映えスポット
SOLSO PARK アガベたち
SOLSO PARKのアガペたち。
写真映えするように出来ている・・・と感心する
 
SOLSO PARK 多肉植物たち
多肉植物たち。
 
SOLSO PARK カフェ ヤシの葉
カフェ内の天井に、ヤシの葉。
面白いアイディア!
ヤシの葉って枯れると、デカくて、ツンツンしてて、厄介モノのイメージだったので、
インテリアに活躍の場があって嬉しい気持ち。広い空間が必要だけども。
 
SOLSO PARK パンパスグラス
SOLSO PARKパンパスグラス
伸び伸びと育つパンパスグラスが素敵だった。
 
2020年7月某日撮影
 

 


 

アロエの花

 

アロエの花がJRの線路沿いで開花中。

 

暖かい地方で花が楽しめる印象がありましたが、

昨今の温暖化の影響か、東京でもアロエの花を見かけるようになりました。

 

「冬に楽しめる花」って少ない印象ですが、この無骨なワイルドなアロエの花も、冬の花にラインナップさせても良いかも?

 

花を楽しむには、馴染みのある「キダチアロエ」が良いようです。

 

上手く育つと樹形が荒れるので、

大きめシンプルな鉢や、ルートバッグ系で育てるのがいい気がしますね〜。
 

アロエの花

 


 


 


 


 


 

 

恵比寿ガーデンプレイスに、布を被った中木たちを発見!
ハロウィーンのオバケ仮装みたいだけど、寒さ対策だろうなぁ。
さて、何の木が寒さ対策されているのかしら?
布ごしに見える果実・・・。レモンだな!
なるほど、レモンは「日当たり大好き!寒いの嫌い!」ですからね。
不織布でも、結構厚めの布で覆われていました。

ご家庭でレモンを育てたい!という声もよく聞きますが、
レモンの生産地で有名なのは、シチリア島やカルフォルニア。
地中海に浮かぶイタリアの島の、カルフォルニアの、

底抜けに明るい青い空の元で生育するレモンたち・・・。

日当たりの良い場所で、寒さ対策を忘れずに管理するようにしましょう。
 
とはいえ、昨今は品種改良も進んでいますし、「リスボン」「ビラ・フランカ」という寒さに強い品種も出ているようです。
 

■遮光率22%

 


■遮光率70%


■遮光率50~55%

 


 

東急沿線のフリーマガジン「SALUS」の表紙が

ステキプランツで構成されていたので、花の名前を調べてみました!

 

パッと分かったのは、半分くらいかな~。

名前を忘れているのもあった。

 

1つはまだ不明。

 

「ストレスのトリセツ」という特集とイメージを合わせているのかな。

シルバーリーフ系というかブルーグリーン系で落ち着いた印象ですねぇ。


■左側のつる系の葉・・・ハゴロモジャスミン

■右側のぼんぼり花・・・アリウム

 

■中央の葉・・・ユーカリ

■中央のブルー系花・・・デルフィニウム(たぶん)

 

■左側の白い花・・・フランネルフラワー(好き)

■中央のピンク花・・・クレマチス

■右側のトゲトゲ花・・・エリンジウム(調べた)

 

■左側の白い花・・・クリスマスローズ

■右側のシルバーリーフ系・・・不明

 

■左側の赤紫ティント・・・アストランティア(調べた)

■右側の白花・・・イベリス(好き)

 

 

はぁはぁ。結構タイヘンだった。花サーチ。

でもこうやって、少しづつ知見を広めるの、さぼりたくないな、と思いました。

 

 














アカンサス・モリス @代官山

 

代官山の路地裏にアカンサス・モリスが咲いていました。

人によっては「ちょっと怖い」という印象も受けるかも?な姿ですが、

デカくて特徴的な葉と、立ち上がる花穂がカッコよくて、私は好き。

 

アカンサス・モリスの花 @代官山

アカンサス・モリスの葉 @代官山

 

アカンサスの葉は、古代ギリシャ時代に柱のモチーフに使われていたり、
ウィリアム・モリスが好んでモチーフに描いていたりと、

ヨーロッパな雰囲気のガーデンと良く合います。

 

ワタシも、『イングリッシュ・ガーデン』を気にしていた頃に

知った植物だったと記憶。

 

■アカンサス・モリス
【 学名 】Acanthus mollis
【 科名 】キツネノマゴ科
【 属名 】ハアザミ属(アカンサス属)
【 形態分類 】多年草
【花期】6月中旬~8月中旬
【手入】花がらや枯葉を取り除く程度

※植栽管理者のつぶやき

アカンサス・モリスは常緑だし、大きくなるから素敵!と

屋上ガーデンに苗を植えたことがあるけど、

上手く育たなかった経験あり。だんだん小さくなっていった。

日当たりも良かったし、何が悪かったのか、原因不明・・・。

 

 





 

ローズマリーの実生
 

ローズマリーの実生苗があった。
初めて見つけた気がする!

種が飛んだのかな?

植栽エリアとは離れた砂利エリアに生えてました。

 

ローズマリーの種

 

実生苗って、放っておくと抜けなくて大変な品種もあるけれど、

カワイイので好きです。

 

■ローズマリー
【 学名 】Rosmarinus officinalis
【 科名 】シソ科
【 属名 】マンネンロウ属
【 形態分類 】常緑低木
【花期】11~5月
【剪定】春から秋の生育期間中に収穫を兼ねてこまめに剪定する。
    強剪定する場合は、葉をつけた部分を残し梅雨前に刈り込む。



※植栽管理者のつぶやき
放っておいて後で困る実生苗は、モチノキ、ケヤキあたり。
気が付くと手で抜けないほど根付くため、
あきらめて周りの低木と同品種扱いをする羽目に・・・

 

ローズマリーは上に伸びる立性と、横に伸びる矮性品種があります。

 



 


 

 

シルバープリベットが開花してました。


半落葉ですが、昨今の東京では常緑樹扱い。

斑入りの葉が美しいよね。

 

■シルバープリベット
【 学名 】Ligustrum sinense‘Variegatum’
【 科名 】モクセイ科
【 属名 】イボタノキ属
【 形態分類 】半落葉~常緑低木
【花期】5~6月
【剪定】剪定の時期は選ばず。 花を楽しみたい場合は、花後〜秋までの間に剪定する。

※植栽管理者のつぶやき

ボリュームが出て、斑入り葉も美しいので低木植栽によく使われる植物。

意外に花期が短いので、あまり花の印象がなかったわ~。

 

 



 

 
シモツケ開花中 @六本木
 
■シモツケ
【 学名 】Spiraea japonica
【 科名 】バラ科
【 属名 】シモツケ属
【 形態分類 】落葉樹
【花期】5月~6月
【剪定】花後~3月頃まで。シモツケはその年の春に伸びた枝に花芽をつくる。
 
※植栽管理者のつぶやき
しまった、伸ばしすぎた・・・。
花がてっぺんに付くので、花が咲いてデカさに気が付くんだなぁ。。。