床の上のビスケット | ままごと生活

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ネガティブな日々の雑感と、ままごとのようなハンドメイドやライフワークと。

客室清掃の仕事での悩みのひとつ。

それは
客室に残された様々なもの。

これはお客様にとって

必要なものか必要ないものかの
判断がどうも苦手です。

迷うくらいの物なので
高価なものでななく、
捨てようが捨てまいが
それでトラブルになることはあんまりないので
適当にやればいいですけど、
その適当と言うのが私には難しい。

特に連泊のお客様の部屋。

基本的にはゴミ箱の中の物だけを捨てるんですが、
お菓子やタバコの外装フィルムのような
明らかなゴミは捨てなければなりません。

でも床に落ちたつま楊枝は
「捨てない」です。

スーパーの袋も捨てません。

が、お客様が何気なく置かれたものはいろいろあり・・・。

何かの期限切れのクーポン、商品のタグ、
封が切られてる多分カラの
シャンプーなどの試供品の小さなパック
使い捨てコンタクトレンズ、
机に貼られた多分何かの商品の封のセロハンテープ、

中身が残っているカップ麺
(捨てずにいて数日後同じ部屋に入ったら
カビだらけになってました・・・)

半分以上残っているビール、

捨てても捨てなくてもクレームになることは
ほぼ無いんですが、
できるだけ、お客様にとってベストな状態でお渡ししたい。

迷ったら基本、ゴミ箱の中以外の物は捨てないが
正解だとは思うんですけど。

捨てるか残すか?
これは清掃員同士でも判断が違う。

「どうしてこんなもの取っておくの?」と言う人もいれば
「どうしてこれを捨てるの!」と言う人もおり。

昨日は、床に落ちていたビスケットに迷いました。
きれいな形のまま、ひとつポンと落ちていて。

砕けていれば捨てるんだけど
でも床に落ちたものを食べるとは思えないし、
拾い上げてテーブルの上に置く?
私が清掃の途中で素手で触ったものなんて
余計に食べられない。

そのままにしとく?

多分それが正解。

でも床に掃除機かけてないと思われるかも・・・。

と悩んで・・・捨てました。
今日何も言われなかったので
それで良かったのでしょう。

あぁ疲れたぼけー