【希少価値の高い植物】
オペルクリカリア・パキプス:樹木的な姿が楽しめる大型の多肉植物です。日本では盆栽風に仕立てた姿で販売されています。
パキポディウム・グラキリス:珍奇植物の中でも特に高い人気を誇ります。人気の理由は造形美や育成の楽しみなど多角的な要素が絡み合っています。
エンセファラルトス:観賞価値の高さ、希少性と成長の遅さ、輸出制限等で非常に高価です。
ユーフォルビア・ギラウミニアナ:枝が分枝して低木に育つ希少種です。とてもユニークな姿形をしています。
【その他、珍しい植物】
リュウビンタイ:独特な根茎と涼しげなシダ植物特有の葉が印象的な観葉植物です。乾燥しすぎないように管理する必要があります。
フィットニア:鮮やかな葉脈が印象的で、小さな葉をこんもりと茂らせるのが特徴です。風通しの良い場所を好みます。
ミルクブッシュ:別名ミドリサンゴと呼ばれており、多肉質な枝が魅力の観葉植物です。乾燥に強く育てやすいですが、ミルクブッシュの樹液は人の肌に刺激を与えるため注意が必要です。
斑入りモンステラ:特に「ハーフムーン」は葉の半分が白く、珍しい品種で入手困難と言われています。
ハナキリン:多肉植物の一種で、茎には鋭い棘があり、美しい花(実際には苞)を咲かせるため、観賞用に栽培されます
⚪︎上手に育てるコツ
希少価値の高い植物に限らず、植物を育てる際は基本的にやりすぎ・やらなさすぎは良くありません。毎日植物を観察し、乾いていたら水をあげる、植物が弱っていたら明るい場所へ移動するなど、生き物に対しては常に気を使う必要があります。植物を枯らしてしまう原因の1つに「旅行に行くから水を多めにあげておこう」という考えなどがあると根腐れを起こしたり、病気になったりするため注意が必要です。