【人気の多肉植物一覧2026】

2026年に人気の多肉植物は、エケベリアやハルオチア、リトープス、セダム、センペルビウムなどがあります。比較的、管理が少ないため初心者でも育てやすい特徴があります。

⚪︎人気順

・エケベリア

バラの花のように重なる美しいロゼット状の葉が特徴です。春秋生育型で、日当たりを好み、秋冬には紅葉して色鮮やかに変化します。主な品種はミニマ、エケベリア・ギガンテア、エケベリア・シャビアナ’ピンク・フリルズ’などがあります。

・ハルオチア

丸い葉の「軟葉系」は葉の先端に透明な「窓」の部分があり、光を取り込んで光合成をします。尖った硬い葉の「硬葉系」は三角形の葉が放射状につき、スタイリッシュでシャープなフォルムが特徴です。軟葉系の主な品種はオブツーサ、レツーサ、コンプトニアなどがあります。また、硬葉系の主な品種は十二の巻、十二の爪、星の林などがあります。

・リトープス

砂利に擬態した石のような姿から「生ける宝石」と呼ばれています。2枚の葉が合わさった球形で、1年に1回「脱皮」をして新葉を展開します。秋から冬に白や黄色の花を咲かせ、日当たりと風通しの良い乾燥した環境を好みます。主な品種は日輪玉(にちりんぎょく)、大津絵(おおつえ)、花紋玉(かもんぎょく)などがあります。

・セダム

セダムは多肉植物でありながらも寒さに強いため、グランドカバーとして利用することも可能です。ぷっくりとした肉厚の葉が特徴で、寄せ植えや小型の観葉植物として人気があります。主な品種はマンネングサ(万年草)類:セダム・ゴールドビューティー、サクサグラレ・モスグリーンなど

・センペルビウム

耐寒性が非常に高く、冬の雪や霜にも耐える丈夫な「寒冷地向け」の多肉植物です。ロゼット状の葉が特徴で、春・秋に生育し、冬には赤黒く紅葉する種類が多く、ロックガーデンや寄せ植えに人気があります。主な品種はコンラン、ブロンコ、バニラシフォンなどがあります。

・サボテン

サボテンは乾燥した環境で生きるトゲを持つ植物です。主に風水で魔除けやインテリアとして利用されます。

・アガベ

乾燥地帯に自生する鋭いトゲと肉厚な葉が特徴の多肉植物です。テキーラの原料や健康甘味料「アガベシロップ」としても利用されます。主な品種はチタノタ、パリー、ユタエンシス・エボリスピナなどがあります。