来年出版予定の本の打ち合わせ。
ターゲットはやはり開業希望者がいいかなと話が進んでいる。
これまで開業本はたくさん出ているが、閉店のリスク軽減の話はあまりしない。
飲食店は開業して3年で7割が閉店している。
それなのに閉店する時のリスク軽減を教える本はほぼほぼない。
ネガティブな話ではなく経営者として知っておくことだと思う。
閉店事例も入れ混んでいくのでちょっと紹介。
Yさんはこれまでの飲食店の経験はないが開業しても成功する自信満々で、全く人の話を聞く感じではない方でした。
店舗物件での相談でしたが選択した物件は居抜きでしたが短い期間で何度もテナントが変わっており、周辺の調査をしてもお勧めできる物件ではなかったが家賃が安いと本人がここでいいと判断して開業された。
本人がどうしてもここで出店するということだったので物件の契約でのリスク回避のアドバイスをした程度で終わった。
それから3ヵ月後、物件の契約をした不動産屋の担当者から2週間くらい店が閉まったままだったので大家さんが心配しているけど何か知っているかと問合せがあったが、特にコンサル契約していなかったので、その後のことは知らなかった。
しばらくして不動産屋の担当者からYさんは店をそのまま放置して逃げていることがわかった。
保証人の奥さんに連絡しても離婚したから知らないと言われているらしい。
飲食店の経営を軽く考えた結果、自己破産して離婚までして飲食店をオープンして1年もたたず人生が大きく変わってしまったケースです。
開業して3年で7割が閉店している飲食店の現実。
経営はあまくはありません。
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