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飲食店社長から店舗コンサルへ変身BLOG

店舗専門コンサルタントとして出店~閉店までサポート。プランナーズ コンサルティング代表の新田が、飲食店等複数の店舗経営経験を  活かし物件情報・店舗経営に関する経験談・ヒント・ブログを発信します。

来年出版予定の本の打ち合わせ。

ターゲットはやはり開業希望者がいいかなと話が進んでいる。


これまで開業本はたくさん出ているが、閉店のリスク軽減の話はあまりしない。

飲食店は開業して3年で7割が閉店している。


それなのに閉店する時のリスク軽減を教える本はほぼほぼない。

ネガティブな話ではなく経営者として知っておくことだと思う。


閉店事例も入れ混んでいくのでちょっと紹介。


Yさんはこれまでの飲食店の経験はないが開業しても成功する自信満々で、全く人の話を聞く感じではない方でした。

店舗物件での相談でしたが選択した物件は居抜きでしたが短い期間で何度もテナントが変わっており、周辺の調査をしてもお勧めできる物件ではなかったが家賃が安いと本人がここでいいと判断して開業された。


本人がどうしてもここで出店するということだったので物件の契約でのリスク回避のアドバイスをした程度で終わった。



それから3ヵ月後、物件の契約をした不動産屋の担当者から2週間くらい店が閉まったままだったので大家さんが心配しているけど何か知っているかと問合せがあったが、特にコンサル契約していなかったので、その後のことは知らなかった。



しばらくして不動産屋の担当者からYさんは店をそのまま放置して逃げていることがわかった。

保証人の奥さんに連絡しても離婚したから知らないと言われているらしい。

飲食店の経営を軽く考えた結果、自己破産して離婚までして飲食店をオープンして1年もたたず人生が大きく変わってしまったケースです。



開業して3年で7割が閉店している飲食店の現実。

経営はあまくはありません。


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暑い夏も過ぎ秋っぽくなってきた今日この頃。

ちょっと寒いくらいに感じる時も。。。

そんなことで鍋を食べにいくことに。







知り合いの飲食店経営者がモツ鍋屋をやっているが、やっと売上が上がる時期にきたと言ってた。

夏場と下手すると倍くらい売上が変わるので稼ぎ時である。


そんな店もあれば年末までに閉店するから後継テナントをつけて欲しいと依頼があったりといろいろだ。

今年もあと約3ヵ月。

いただいた仕事を全力でやるだけ!


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来年出版予定の閉店をテーマとした本を執筆していて改めて思うことがある。


これまでの飲食店経営に関する書籍の多くは、飲食店の開業のしかた、もしくは、売上・利益を上げるためのものだ。

それは、一般的に「はじめかた」「続けるため」の情報を、飲食店オーナーや開業希望者は求めていてニーズもある。


しかし、経営が苦しくなったり、オープンしたものの思ったほど利益が出なかったりと、閉店を余儀なくされるケースが多々あるのが現状だ。

飲食店は開業して3年で7割は閉店しているのが、統計からもわかっている。

それなのに、閉店に関する書籍は、それらの書籍に比べてほとんど出回っていない。


そのため、いざ失敗して撤退するときに余計な出費をしている人がほとんどだ。

ひどいと夜逃げ同然で閉店するケースも見てきた。


また、経営が上手くいっているからこそ拡大の罠に飲み込まれてしまい、最後は不本意な形で手放すケースもたくさん見てきた。

これは、開業のしかたのみ情報収集して閉店時のリスク軽減などの方法を知らないことで起きてしまっているケースもある。


この本では、そのような飲食店経営によって不幸になる人を減らすために、様々な事例から飲食店経営における、閉店時のリスク軽減や閉店方法の選択肢を示したいと考えている。



「飲食店をオープンさせるときだからこそ、閉店のことも考える。」

始まりがあれば必ず終わりがある。これがわかっていれば、閉店時に余計な出費を抑えることができる

この本は閉店というテーマであるが、決してネガティブな発想の本にするつもりはない。
開業時や物件の契約時でないとできない対策もあり、多くの飲食店経営者や開業希望者にリスク軽減として知っておくべきことを開業前に伝えたい本にしたい。

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