眠そうな仔牛 | 写真趣味@レンズ沼に接近中

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こんばんは、こんなかわいい仔牛を数ヶ月で食べてしまうなんて

イタリア人はなんて人種だ!!

仔牛のお肉は柔らかく本当に美味しいですね。(私も酷い奴だと思わない事も無い)

と言うわけで今日もお洒落イタリア人にいじめられる話を書きますよ。

昨日までの粗筋は、超絶我儘超合理主義の私に合うお洒落鞄はあるのかしら?

と言う話でした。

これまたお洒落なロビーのような商談スペースでひとしきり笑われた私

恰幅のいいイタリア人はどう出るのか。

ここから話を続けます。

大笑いの理由を通訳のアジア人(香港の人だと判りました)が

流暢な日本語で説明してくれます。

アメリカに倣う日本人らしい注文ですね、と。

馬鹿にした訳ではなく、あまりにお洒落から程遠いので笑ってしまったのだと。

そして今持つ鞄に付いて、別にビジネスシーンでは全く遜色ない鞄で

これを使う事に問題は無いとの事。

ただし、と言って立ち上がると私を手招きします。

そこは何か大理石のカウンター、

その上に私の鞄を乗せます。

昨日も上げたこの鞄。

間接照明の瀟洒な感じの空間にナイロンの光沢が何か違和感を見せますね。

その隣にどこから出したのか皮の鞄が置かれました。

・・・ええ、その瞬間に理解しましたね、場違い、空間からお断りされている感じがします。

さらに、手招きされて立った場所はカーペットが引かれた謎の階段、

そこにイタリア人と並んで立つように言われ、言われるがまま立つと、

目の前のカメラがパシャり(お、ニコンのD3!!)

デジタルの画像をすぐにプリントアウトされそれを見ると・・・

恥ずかしい!!

そういえば以前UAEのパーティーでハツカネズミのようだと

言われたのを思い出しましたよ。

そしてもう一度皮の鞄を持って立つと、すっきりするのは何の暗示か催眠か。

そう、ちゃんと着慣れたスーツですが、鞄がナイロンだとバランスが悪いんですね。

ところが、

スペースで話をすると実はそうじゃない、

調和が取れてい無いのは服と鞄の調和ではなく、その空間と鞄なのだと。

例えばビジネスシーンで使うならナイロンに勝るものは無く、

これはこれで問題ないのですが、

例えば、政治家、と言っても日本やアメリカではなく

伝統やコードがある場合、調和を乱すものは空気で排除を図る事があるのだと、

それを乱さないようにシーンに合わせた鞄を選びましょう。

そういうことなのだそうだ。

はい、この時点で私の無粋な勘ぐり脳がフル回転、

『そうか、一品じゃなくて複数点購入させようと言うのか!!!』

はい、下衆です。

だが確かにそんな空気を感じた経験があるのです、

イタリアやフランス、更にはUAEでもなにか冷たい空気が出る瞬間がありましたね

そこで漸く鞄の話です。

ではどんな鞄がシーンに合うのか。

私の我儘は全部スルーなのか!!!?

明日へ伸ばしますよ(笑)

それではまた。

PS:しかしなんですね、考えて見ると、

日本ってまだそういった精神的な豊かさって無いんですね、

つまりまだ伸び城がある・・・?

そう思いたいところですね。