「編集」について考える。
ご無沙汰してます、Martです。
最近はこちらのブログよりも、「DJ Martのブログ」の方が更新されるので、
良かったらそちらもよろしく!
昨日は、池袋サンシャインで行なわれていたJAGAT主催の“Page2013”に行った。
っと言っても、着いたのは終了の20分前 ^^;
広大な会場を20分で見て回れるわけもなく、
只々うろついていただけなんで、何も頭の残ってない…(´・ω・`)
でもまあいいんです。
今回の目的は展示会ではなく、とあるセミナー。
っというか、ワークショップだな。
今回受けに行ったのは、知の巨人と言われる松岡正剛氏率いる、
イシス編集学校主催の「page2013オープンイベント「編集ワークショップ」」。
この松岡先生、“人生は編集だ”と言うくらい「編集」という言葉に拘っている。
雑誌や書籍の「編集」だけが、「編集」ではないのだ、と。
確かに、朝起きて「今日は何をしようか?」という事を考えるだけで、
数ある「やれる事」の中から自分の好みや必要性の高さでチョイスし、
それを時間軸の上に並べていくという作業。これ、編集だ。
友達にメールを出す時も、
要件や内容、相手への挨拶、締めの言葉などを選んで、
順番に並べている。
どうすれば、相手に最大限の影響力を与えるか、を考えて送るでしょ?
これも立派な“編集行為”なのだ。
情報を得て、整理して、並べ替えて、送り出す。これらの作業を「編集」という。
こうして人は、人生のあらゆる場面で“編集”という作業をしている。
本を読む、TVを見る、映画を観る、友達の話を聞く。
これらは「Input(入力)」の作業。
入った情報を整理して、何が重要で何がそうでないかを判断し、順位付けをする。
そして、最も必要とされる相手に届けるため、あるいは自分が利用するため、
メールや電話、会話、SNS、Blogの書き込みなどで、誰かに伝える。
これ「Output(出力)」の作業。
自分の中では、この「Output」を上手になりたい、と思っているのだが、
その為には、「Input」から見直さないとダメというわけだ。
Inputだって、その方法は山ほどあるし、
それを全部フォローする事も出来ないから、
ここでもまた、“編集”をして行かなければならない。
自分は何処の情報を信じ、何処を疑い、どうやってPickupしていくか。
それによって、情報の質が全然変わってくる事は、火を見るより明らかだ。
例えば僕は、「読売新聞」と「日本テレビ」から成るメディアが大嫌いだ。
ここの報道はかなり偏向していると思う。
右翼、というよりは、「既得権益の塊」という見方。
言い換えれば、金の亡者の集団なのだ。
だから、イデオロギーとは別に、原発のような既得権益のニュースに、
その「偏向性」を見ることができる。
なので、僕は、読売グループからの情報はシャット・アウトしている。
読売グループの情報は、自分たちの利害とは反するものが多い。
読売の話は、聞いてはいけないのだ。
これは僕の編集行為であり、チョイスだ。
本当は、彼らの情報を仕入れ、それの何処がどう違うのか、
逐一報告する、という方法論もあるし、
その方が社会的な影響も少しはあるのかもしれないが、
自分にとっては、それ程メリットではないし、
読売の情報をまともに聞くのも、精神的ストレスが掛かり過ぎるので、
やらない事にしている。
おっと、ちょっと熱が入ってしまった…^^;
話を戻すと、「編集ワークショップ」という簡単なタイトルのセミナーだ。
2時間で、イシス編集学校のプログラムの説明を兼ねて、
学校で行う「演習」を少し体験してもらおう、という趣向だ。
これ、楽しかったっす!
最初、全く初対面の隣の方との自己紹介を1分ずつ行い、
その後、自分が何を話したかを紙に書く。
いきなりだし、何も考えてなかったので、結構ドギマギしながら話し、
その後、それを振り返って内容を洗い出すと同時に、
付け加えたら良かったことも、併せて書きだす。
その後、それらの項目を再度「編集」し、
最も効率的に自己紹介を行うための内容と順番を吟味する。
おお、これをこうやって、この順で話せたら、きっと上手く伝わったはずだ!
みたいな、気付きがある。
そして、それを元に、再度自己紹介をしてみると、
短い時間に、遥かに解りやすく多くの内容を伝えられた!
まあ確かに、プレゼンなどの時はかなり準備期間があるから、
ダラダラと長い文章や資料を作ってしまうのだが、
途中でこういう演習を行えば、内容をかなり整理でき、
効果的なプレゼンに成ると思う。
(みんな既にやってる事か?w)
っというわけで、一事が万事、目からウロコのセミナーだった。
あ~、もっと勉強したいな~、
もっと“頭の回転速度”を上げたいな~、
これからボケていくだけじゃ、生きてるの嫌になるしな~、
ここの本物のセミナーは、入門「守」で87000円。
その後、中級「破」、上級「離」と3コースで一応卒業となる。
更に学ぶものもあるけど、取り敢えずはこの3つを学んでみたい。
でも、今は“先立つもの”がないので、
当分無理だな…。
この後、何年生きるかも知れないけど、
人生の次のステージでは、こういう仕事をして行きたい。
(ん?こういう仕事ってなんだ?w)
それも含め、いろいろ考えつつ、今回のエントリーはここまで。
また次回、具体的なモノを考えたい。
最近はこちらのブログよりも、「DJ Martのブログ」の方が更新されるので、
良かったらそちらもよろしく!
昨日は、池袋サンシャインで行なわれていたJAGAT主催の“Page2013”に行った。
っと言っても、着いたのは終了の20分前 ^^;
広大な会場を20分で見て回れるわけもなく、
只々うろついていただけなんで、何も頭の残ってない…(´・ω・`)
でもまあいいんです。
今回の目的は展示会ではなく、とあるセミナー。
っというか、ワークショップだな。
今回受けに行ったのは、知の巨人と言われる松岡正剛氏率いる、
イシス編集学校主催の「page2013オープンイベント「編集ワークショップ」」。
この松岡先生、“人生は編集だ”と言うくらい「編集」という言葉に拘っている。
雑誌や書籍の「編集」だけが、「編集」ではないのだ、と。
確かに、朝起きて「今日は何をしようか?」という事を考えるだけで、
数ある「やれる事」の中から自分の好みや必要性の高さでチョイスし、
それを時間軸の上に並べていくという作業。これ、編集だ。
友達にメールを出す時も、
要件や内容、相手への挨拶、締めの言葉などを選んで、
順番に並べている。
どうすれば、相手に最大限の影響力を与えるか、を考えて送るでしょ?
これも立派な“編集行為”なのだ。
情報を得て、整理して、並べ替えて、送り出す。これらの作業を「編集」という。
こうして人は、人生のあらゆる場面で“編集”という作業をしている。
本を読む、TVを見る、映画を観る、友達の話を聞く。
これらは「Input(入力)」の作業。
入った情報を整理して、何が重要で何がそうでないかを判断し、順位付けをする。
そして、最も必要とされる相手に届けるため、あるいは自分が利用するため、
メールや電話、会話、SNS、Blogの書き込みなどで、誰かに伝える。
これ「Output(出力)」の作業。
自分の中では、この「Output」を上手になりたい、と思っているのだが、
その為には、「Input」から見直さないとダメというわけだ。
Inputだって、その方法は山ほどあるし、
それを全部フォローする事も出来ないから、
ここでもまた、“編集”をして行かなければならない。
自分は何処の情報を信じ、何処を疑い、どうやってPickupしていくか。
それによって、情報の質が全然変わってくる事は、火を見るより明らかだ。
例えば僕は、「読売新聞」と「日本テレビ」から成るメディアが大嫌いだ。
ここの報道はかなり偏向していると思う。
右翼、というよりは、「既得権益の塊」という見方。
言い換えれば、金の亡者の集団なのだ。
だから、イデオロギーとは別に、原発のような既得権益のニュースに、
その「偏向性」を見ることができる。
なので、僕は、読売グループからの情報はシャット・アウトしている。
読売グループの情報は、自分たちの利害とは反するものが多い。
読売の話は、聞いてはいけないのだ。
これは僕の編集行為であり、チョイスだ。
本当は、彼らの情報を仕入れ、それの何処がどう違うのか、
逐一報告する、という方法論もあるし、
その方が社会的な影響も少しはあるのかもしれないが、
自分にとっては、それ程メリットではないし、
読売の情報をまともに聞くのも、精神的ストレスが掛かり過ぎるので、
やらない事にしている。
おっと、ちょっと熱が入ってしまった…^^;
話を戻すと、「編集ワークショップ」という簡単なタイトルのセミナーだ。
2時間で、イシス編集学校のプログラムの説明を兼ねて、
学校で行う「演習」を少し体験してもらおう、という趣向だ。
これ、楽しかったっす!
最初、全く初対面の隣の方との自己紹介を1分ずつ行い、
その後、自分が何を話したかを紙に書く。
いきなりだし、何も考えてなかったので、結構ドギマギしながら話し、
その後、それを振り返って内容を洗い出すと同時に、
付け加えたら良かったことも、併せて書きだす。
その後、それらの項目を再度「編集」し、
最も効率的に自己紹介を行うための内容と順番を吟味する。
おお、これをこうやって、この順で話せたら、きっと上手く伝わったはずだ!
みたいな、気付きがある。
そして、それを元に、再度自己紹介をしてみると、
短い時間に、遥かに解りやすく多くの内容を伝えられた!
まあ確かに、プレゼンなどの時はかなり準備期間があるから、
ダラダラと長い文章や資料を作ってしまうのだが、
途中でこういう演習を行えば、内容をかなり整理でき、
効果的なプレゼンに成ると思う。
(みんな既にやってる事か?w)
っというわけで、一事が万事、目からウロコのセミナーだった。
あ~、もっと勉強したいな~、
もっと“頭の回転速度”を上げたいな~、
これからボケていくだけじゃ、生きてるの嫌になるしな~、
ここの本物のセミナーは、入門「守」で87000円。
その後、中級「破」、上級「離」と3コースで一応卒業となる。
更に学ぶものもあるけど、取り敢えずはこの3つを学んでみたい。
でも、今は“先立つもの”がないので、
当分無理だな…。
この後、何年生きるかも知れないけど、
人生の次のステージでは、こういう仕事をして行きたい。
(ん?こういう仕事ってなんだ?w)
それも含め、いろいろ考えつつ、今回のエントリーはここまで。
また次回、具体的なモノを考えたい。
