こんにちは。
プラネット整形外科 代表院長のシン・ドンウです。
最近、当院や当院ブログを真似するケースが非常に増えており、少し心配に感じています![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
もちろん、表面的にはそれらしく真似することは可能です。
ですが、本質まで真似することは難しいため、患者様が不要な被害を受けてしまわないか懸念しています。
そこで今日は、「見た目だけに惑わされないでほしい」という思いから、2つのお話をさせていただこうと思います。
「病院がどこも同じに見える」
「何を基準に選べばいいのかわからない」
という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
切開リフト整形外科
特定の手術法だけを勧めていないか?
フェイスリフトには、本当に多くの手術方法があります。
ここで言うのは、「ミニリフト」「フェイスリフト」「ネックリフト」といった手術の種類のことではありません。
代表的な術式には、
皮下リフト
SMAS(筋膜下)リフト
骨膜下リフト
などがあり、その中でもさらに細かい術式に分かれています。
少し難しいですよね。
すべてを覚える必要はありません。
「フェイスリフトにはさまざまな術式がある」
この程度に理解していただければ十分です^^
問題なのは、一部の病院で特定の術式だけを強調し、そればかりを患者様に勧めているケースがあることです。
一方で、「なぜ他の術式を勧めないのか」については十分な説明がない場合もあります。
そのため、こうしたケースには少し注意が必要だと思っています。
そもそも多くの術式が存在する理由は、患者様ごとに必要な方法が異なるからです。
つまり、「絶対的に良い術式」というものはありません。
あるのは「その患者様により適した方法」だけなのです。
例えば、
20〜30代の患者様は、たるみが比較的少なく、部位ごとの差も少ない傾向があります。
そのため、このようなケースではディーププレーン法だけでも十分改善できる場合があります。
一方、50〜60代の患者様は、たるみが強く、複合的なたるみを伴うことが多いです。
口元のたるみが特に強い方もいれば、ほうれい線部分だけ深く落ち込んでいる方もいます。
このような場合、当院ではデュアルプレーン法をご提案することがあります。
筋膜層と皮膚層をそれぞれ異なる方向に引き上げることで、全体的なたるみ改善を目指しています。
実際、一人ひとりに合った術式を提案するには、多くの時間と労力が必要です。
そのため、多くの病院では術式を固定し、スピーディーに手術を行っていることもあります。
それでも私がこの方法にこだわる理由は、結局「持続期間」と「結果」に関わるからです。
当院には毎日のように、再手術のご相談で来院される患者様がいらっしゃいます。
皆様に共通しているのは、「手術後に十分な効果を感じられなかった」ということです。
そうした患者様のお気持ちを理解しているからこそ、
たとえ1日1件しか手術できなくても、患者様に最も合った術式を見つけることを大切にしています。
そのため当院では、
「なぜこの術式は適していないのか」
という点についても患者様へ丁寧にご説明しています。
たとえ当院で手術を受けられなかったとしても、患者様に副作用や後悔を避けていただきたいからです。
ですので皆様も、
「この方法しかない」
「絶対これです」
というように特定の術式だけを強く勧める病院は、慎重に判断されることをおすすめします。
切開リフト整形外科
執刀医の考え方が自分と合っているか?
次に確認していただきたいのは、
「執刀医の信念や方向性が、自分と合っているか」
という点です。
つまり、「その医師がどんな仕上がりを目指しているのか」を見ることが大切です。
人それぞれ字のクセが違うように、医師にも手術の“個性”があります。
例えば、
A医師:華やかな仕上がり重視
B医師:顔全体のバランス重視
C医師:自然さ重視
というように、目指す方向性は異なります。
例えば私は、できるだけ自然さを好み、術後早く日常生活へ復帰できることを重視しています。

以前にもお話ししましたが、フェイスリフトは中顔面〜下顔面のシワやたるみを改善する手術です。
そのため、首より下や眉上のシワ・たるみまでは改善できない場合があります。
すると、かえって顔全体のバランスが崩れ、患者様が満足できなくなるケースもあります。
その結果、再手術を決意される方も少なくありません。
だからこそ私は、「一度の手術で十分満足していただけること」を大切にし、自然さを最優先に手術を行っています。
皆様もぜひ、執刀医と十分に話し合い、
どんな信念を持っているのか
どのような方向性の手術を好むのか
をしっかり確認してみてください。
ひとつアドバイスをすると、
医師本人が書いた文章やインタビュー、動画などを参考にするのもおすすめです。
もちろん実際に来院して直接話すことが最も大切ですが、
文章からでも、その医師の考え方や価値観を知ることができます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
以上、プラネット整形外科代表院長 シン・ドンウでした。
公式LINE
公式HP
Before&After






