注意
当院韓国プラネット整形外科は、手術を受けた患者様の手術1日目、7日目、3ヶ月目など、加減なく姿を公開しています。
情報を正確にお伝えしたいと思うため、この部分についてご了承ください🙇🏻♂️
左:手術前 右:手術5か月後
皆さんはこのようにほうれい線、口元のしわ、たるみなどが改善されることを望んでいると思います。
顔のしわを解決する方法はたくさんあります。 ウルセラ、サーマジ、糸リフト、貴族手術、フィラー…など本当に色々ですよね。
しかし、私は断言しますが、「顔面挙上」が顔のしわ改善に最も自然な方法だと思います。
私は15年目の整形外科専門医のシン·ドンウと申します。 これまで数千件を超える顔面挙上を執刀してきました。
今日は顔のしわの整形の種類について1つずつ比較しながら、「顔面挙上」についても詳しくご説明します。
顔のしわの整形
顔面挙上とは?
顔面挙上を説明するためには、まずSMAS層を知らなければなりません。
皆さん、肌はなぜしわができてたるんでいると思いますか?
色んな理由があります。 しかし、普通は顔の中のSMAS層が垂れて発生することになります。
SMAS層とは、顔の中の皮膚や脂肪を引っ張っている皮膚層のことです。 簡単に顔が垂れないようにぎゅっと握っている役割だと思ってください。
肌の中のSMAS層の姿、SMAS層の上に肌と脂肪を引っ張っていると思ってください。
年を取ると、SMAS層の力が弱くなり、肌と脂肪が垂れ下がって、ほうれい線/口元のしわなどができるのです。
顔面挙上とは、このSMAS層を引っ張る手術です。 シワができる原因自体をなくす手術だと思ってください。
言葉よりは当然写真の方が早いでしょう?
写真で一つ一つ説明します。
まず正面です。
正面から見たときは、垂れている頬やほうれい線の部分が目立つのを確認できますか?
そして45度の写真も一度見てみましょう。 口元にしわ(マリオネット)ができて、あごのラインも曖昧なのが見えますか?
最後にあごのたるみによって二重あごも少し見えますね。
このような悩みを持っていた患者さんがどうなったのかは文の序盤部をよく見てください
さて、こんな質問をされることがあります。
「こうしてフィラー、レーザー、糸リフトのように
他の方法で可能なのではないですか?」
断固として申し上げることができます。
「絶対に不可能です。」
フィラー/レーザー/糸リフトのような他の施術、手術には限界があります。
先ほど、シワはSMAS層が下に垂れて発生するとお話しましたよね?
しかし、フィラーや糸リフトはSMAS層を引っ張ることができません。 その場しのぎかもしれないけど、根本的なことを解決することはできないのです。
しかし、顔面挙上は違います。
顔面挙上は正確にSMAS層だけを分離した後に引っ張る施術です。 つまり根本的な原因を解決する施術なのです。
ウルセラ/サーマジでSMAS層をタイトにすることはできると聞いたが··· その通りですが、SMAS層を切り取るのと少しタイトにするのは違いが出るしかありません。
実際に当院でもウルセラを使用していますが、その違いは明らかです。
なので、現在顔のしわの整形がお悩みの場合は、顔面挙上をお悩みになることをおすすめします。
ただし、一つ留意事項があります。
顔面挙上は難易度の高い手術という点です。
実際に顔面挙上のレビューを見れば 分かると思いますが
「傷跡がひどすぎる」
「1ヵ月ぶりに元の姿に戻った」
「整形したように見える」
というような話が多いです。
つまり、まだ医師の熟練度によってその結果が天地の差が出るのが事実です。 それで私は一日に1件だけ進めています)
なので、現在「顔面挙上のカウンセリングでも受けてみようか?」という考えをお持ちでしたら、私はぜひ医師の熟練度を先に見ていただきたいのです。
ただ、手術室に入って見られるわけでもないし、医師の実力を確認するのは難しいですよね?
そこで、以下の<顔面挙上のカウンセリング時の必須質問TOP3>を公開します。 この3つだけ聞いていただいても、十分実力のある医師にカウンセリングできると思います。
<顔面挙上のカウンセリング時に必ず問わなければならない3つ>
今日は顔のしわの整形をお悩みの方のために、顔面挙上をご紹介しました。
ただ、今ちょうど顔面挙上をお知りになったのであれば
「前後の写真はどうか」
「傷跡はどれほど大きいか」
「副作用はないか」など
気になる点が多いと思いますが、
そのような皆様にお役に立てたいと思い、以下のいくつかの文章を共有いたします。 実際、この下にある文章を読んでみるだけでも、顔面挙上に関する疑問が解消されると思います
- 顔面挙上回復、2週間で十分?
- 顔面挙上副作用? 正直に公開します。
以上、長文を読んでいただきありがとうございます。 シン·ドンウ院長でした