youtubeで「韓国フェイスリフト・顔面挙上が上手なところの探し方」を検索してみました
ほとんど「フェイスリフト・顔面挙上の専門医なのか確認しなさい」、「フェイスリフト・顔面挙上の経歴を確認しなさい」、「フェイスリフト・顔面挙上の費用が安いところは避けなさい」とおっしゃっていました。
しかし、10年以上の臨床経歴を持つ韓国整形外科の専門医であり、フェイスリフト・顔面挙上を数千件ずつ執刀した私としては
慎重になりますが、正直「あまりにもありきたりな内容ではないか?」という気がしました。
果たしてフェイスリフト・顔面挙上を失敗した方々は、このような部分を確認せずにむやみに手術を受けた方々だったのでしょうか?
違います。費用が高い手術であるだけに、誰にも負けないくらい几帳面にお調べになったと思います。それでもそんな残念な結果が得られたのです
私は皆さんがこのような残念な症例の主人公にならなければという思いで、パソコンの前に座ることになりました。
今日の記事では、ありきたりな基準ではなく、実力のある韓国のフェイスリフト・顔面挙上の専門美容整形外科を探す基準を1つお話ししたいと思います。
挨拶が遅くなりました。韓国プラネット整形外科の代表院長シン·ドンウです
少し恥ずかしいですが、多くの有名な韓国の美容整形のSNSで私のことを「フェイスリフト・顔面挙上界のエル○○」という、身に余るニックネームで呼んでもらったりもしました
<実際に患者さんたちが作成してくださった前後の写真orレビューが気になる方へ>
自己紹介はこれまでにして、確実な基準の1つをこれから説明いたします。
フェイスリフト・顔面挙上専門の韓国整形外科
剥離が得意なところ?
結論から言いますと、必ず剥離が得意なところを調べることをお勧めします
フェイスリフト・顔面挙上から重要なところは皮膚の中のSMAS層を正確に引っ張ることです。
*SMAS層:皮膚のたるみ/シワの根本的な原因
ただ、このSMAS層には脂肪層と筋肉層がくっついています。
そのため、SMAS層を正確に引っ張るためには、脂肪/筋肉層を分離する過程が先に必要です。 これを「剥離」といいます。
剥離を深めるほど、より深いところのSMAS層まで引っ張ることができるので、より大きなリフティング結果が得られます。
簡単に言いますと、冷蔵庫のドアを少しだけ開けると外側だけ少し整理できる反面、大きく開けるともっと深いところまで整理できることと同じ原理だと思ってください
実際に当院韓国プラネット整形外科に訪ねる方は、最初の挙上・切開リフトの以降、結果を満足できずに再びフェイスリフト・顔面挙上の再手術を受けに来られる方が多いです。
本当に悲しいですが··· ほとんど剥離をごつごつと深くできず、このような残念な結果をご覧になった方が99%以上です。
そのため、フェイスリフト・顔面挙上は必ず剥離が上手なところに行くことが重要です。
「院長、手術室に入ることができるわけでもないのに、
一体剥離が得意なのかどうやって確認するのですか?」
フェイスリフト・顔面挙上専門の韓国整形外科
剥離が得意なところの特徴1つ?
このような方のために、私は手術過程をCCTVで全部公開してはいますが、すべての病院でこれをいちいち確認することが難しいことが事実です
(実は、気持ちとしては、そばで「ここ、ここ、病院に行ってください」と、ちくちくとお話したい気持ちが山々なのですが······)
いくつかの方法がありますが、最も確実な1つの基準を申し上げますと、「術後、血袋や包帯をするか」必ず確認することをお勧めします。
剥離の際に周辺の筋肉層や神経に触れると出血が大きく発生し、血袋や包帯をすることになります。
しかし、SMAS層は筋膜層なので血が出ません。それでも血がたくさん発生したという意味は? 剥離をきれいにできなかったと見ることができると思います。
「いや、院長、他のところで何度か相談を受けたんだけど…..
血袋や包帯は仕方がないと言っていました。」
でも実際に当院韓国プラネット整形外科ではフェイスリフト・顔面挙上を1日に1件だけ行いながら剥離時間を2倍以上持っていくので、
術後、血袋や包帯をする方がいません。むしろ地下鉄やバスに乗ってお帰りになる方も多いです。
当院韓国プラネット整形外科を訪ねてほしいということではありません。ありがたいことに、私はすでに来月まで予約がいっぱいになるほど多くの関心と愛を受けています
しかし、皆さんが「だんだんたるんでいく皮膚、深くなるほうれい線…」などでどれだけストレスを受けているのか…その気持ちを深く理解するので、正直に申し上げます。
従って、フェイスリフト・顔面挙上を悩んでいるのであれば、直接相談をしていただくか、病院の術後のレビューを確認していただき、「術後に包帯/血袋をつけるか」を必ず確認していただければと思います。
今日は、韓国のフェイスリフト・顔面挙上の専門整形外科を調べている方のために、実力を確認できる基準を1つお話しました。
あ!最近スタッフの方にブログでお問い合わせいただく方が多いと聞きました。
しかし、私はむやみに私を訪ねてくるよりは、下記の記事を先に読んでほしいです。
私の<フェイスリフト・顔面挙上のノウハウ3つ>に対する記事です。「なぜ1日に1件だけ手術を行うか」、「私の剥離のノウハウ」などを盛り込んでいます。
これをお読みになって、こちらとフィットしていると判断した上で、お問い合わせいただいても遅くないと思います。
長い文を読んでいただき、ありがとうございます
以上シン・ドンウ体表院長でした
共に読むと良い記事