韓国顔面挙上・切開リフトの再手術?これ以上失敗がないことを願う方へ | プラネット整形外科

 

こんにちは。韓国整形外科の専門医シン・ドンウです。

 

 

 

もし私の名前に聞き覚えがありましたら、'顔面挙上・切開リフトを1日にたった1件のみ手術する医師'、'ダウンタイム14日の挙上術を執刀する医師'などのうわさ(?)ではないうわさを聞いたことがあるかと思います^^

 

 

 

 

 

 

「一度手術したんですが長く持てられず、また皮膚がどんどん垂れてきました」

 

「耳の形が刀のような耳になりました」

 

「傷跡が目立ちすぎて髪を結べません」

 

 

 

現在この記事をご覧になっている方は上記のような状況で、顔面挙上・切開リフトの再手術を考慮するほど、不満足な状況だと思います。

 

 

 

コンプレックスを改善するため、決心した手術がまたストレスを与えるなんて…そのストレスと心配がどれだけ大きいのか見当りがつきません。

 

 

 

正直、2回目の手術が1回目より難易度が高いことは事実です。

 

 

 

もう剥離が1回された組織は癒着する可能性が高い、

 

 

 

リフティングと同時に既存の問題になる部分まで改善するなど考慮しなければならない部分が多いからです。

 

 

 

ちょうど、3つ皆様が考慮するといい内容を書いた記事があります。

 

 

 

この記事を公開する前、「その記事を読んだからといって何か変わるのかな?」と思い、私が実際の患者さんの症例写真を公開いたします^^

 

 

 

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前/後

 

 

 

 

それでは、私が話した'その記事'を公開する順です。下記に≪顔面挙上・切開リフトの再手術前の注意事項≫を添付いたします。

 

 

 

今の状況に大きく役立つ記事ですので、ぜひご覧になることをお勧めいたします。

 

 

 

 

 

 

もし、気になる点がございましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。当院のスタッフが親切にお答えいたします。

 

 

 

公式ライン

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追加的に気になる点がございましたら、当院の患者さんのレビューを確認できるリンクも下記に共有いたします。全体公開ですので、気になる方は見てください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  16年目の専門医が伝えるリフティングの再矯正の方法?

 

 

 

1.リフティングの矯正

 

 

 

もう剥離が行った皮膚層は組織が癒着されている可能性があり、

 

 

 

顔面の神経組織を触らないように細心に剥離を行うことが重要です。

 

 

 

そしてSMAS層をどこまで剥離するか、どの角度でリフティングするかなど、既存の不満足した部位、類型などを全て把握して徹底に計画をしなければなりません。

 

 

 

特に、皮膚を引っ張る強度/SMAS層を引っ張る強度を患者さんのケースに合わせて調節するかによって、刀のような耳の発生可否が決定するので注意する段階です。

 

 

 

2.傷跡

 

 

 

既にひどい傷跡を持っているなら、残った傷跡をどう隠せるか、残っている皮膚の量はどうなのか把握することが大事です。

 

 

 

既存の傷跡部位を切開して傷跡を減らす方法も考えられます。

 

 

 

また、傷跡を予防できる方法の中の1つは'細かい縫合'です。

 

 

 

私は傷跡が開いたり、回復の過程で傷跡が生じたりする場合を予防しようと

 

 

 

皮膚の層別で違う糸を使って調節していて、細かく縫合を手伝っていたりもします。

 

 

 

(それで私のニックネームがエル○○だと患者さんから言われたりもします^^)

 

 

 

 

 

 

  顔面挙上・切開リフトの再手術、満足した結果のためなら?

 

 

 

誠に残念な心ですが、私が上記で最初の挙上より2回目がもっと難しいと説明いたしました。

 

 

 

同じ手法でも執刀する執刀医の当日コンディション、皆様の皮膚の状態、回復力などの様々な変数が存在するためです。

 

 

 

それにもかかわらず、最初の挙上よりもっと肯定的な結果のためには少なくても十分な相談を通して、皆様を治療する医師に2回目の挙上をどのように執刀するか多方面の内容を調べることをお勧めいたします。

 

 

 

(私が1日に顔面挙上・切開リフトを1件のみ執刀する理由がこれです。満足な結果を出すためには私の全てのエナジーを注がないといけないです)

 

 

 

最初に剥離を均一にできてなかったら、再矯正時にも剥離をどのようにするか、

 

 

 

すでに傷跡がひどかったり、皮膚が多く取られている状態ではこれをどのように矯正するかなど…

 

 

 

この全てこそ'執刀医がどのように方向を定めて執刀してくれるか'にかかっていると言っても過言ではありません。

 

 

 

従って、上記のように気になる点を事前に整理した後、細密な診断と十分な相談を通して、慎重に決定してほしいという願いです。

 

 

 

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顔面挙上・切開リフトの再手術を控えている皆様はどれほどストレスを受けているか誰よりもよく分かっていて、説明が多少長くなったと思います。

 

 

 

私が説明した内容を基づいて徹底に対比し、今回には皆様が満足できる結果が出たらと思います。

 

 

 

たまに、病院にお電話にて「シン院長と相談したい」という方がいらっしゃると聞きました。

 

 

 

当院の手術は全て私が直接執刀していることをご参考ください^^

 

 

 

長い文を読んでいただきありがとうございます。シン・ドンウ院長でした。

 

 

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