巻き返すぞ | 田島浩司と作品―表現する―

田島浩司と作品―表現する―

カタログ&パンフレット

こんにちは。

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、一眠りして起きました。

 

 

これから巻き返します。

 

 

今日は21時まで仕事してます。

 

 

チェンから心配のお電話をいただきました。

 

 

おぉ、大丈夫だよ、と言いました。

 

 

 

 

 

ターナーの透明水彩、届きました。

 

 

 

 

 

ユーチューブ・チャンネルの動画の共有に関しては、上○隆雄と、TAKKと、RANDOMが不服申請の妨害をすることが明白でユーチューブの動画が見れなくなるのでブログに動画の共有はしません。ご容赦ください。本当は動画の共有があったほうが記事の彩りがいいですけどね。

 

 

カットの作業はもう一踏ん張りです。

 

 

頑張ります。

 

 

エックスは逐一、見ていません。

 

 

ギャラリー原宿はリポストという形式で私の作品をプッシュしないことは解り切っているので見るだけ無駄です。

 

 

中間層以上のあらゆる作家さんがたが私の最新作の存在をエックスやギャラリーのホームページから吸収するというだけの話です。

 

 

あまり、こういう言い方はしたくないのですが、今年は今回の私の最新作がぶっちぎるでしょう。

 

 

さらに私は新作を作り続けます。

 

 

YUCOさんに今年の仕事のプランをメールで送らせていただきました。フェイスブックは上○隆雄に乗っ取られてるのでね。YUCOさんは今年の私の仕事に期待されているということです。

 

 

では、作業、スタートします。

 

 

あぁ、そうそう、私はこの業界ではチェンとYUCOさんの2名としか親交しないと決めていました。が来年、一本立ちする道場の子のHARUとも親交することにしました。私がこの業界で親交する人間は3人となります。

 

 

アメーバがダフの求人広告を私のブログに載せて嫌がらせのようなことをしてきます。面白くないのは解るけど。私が作家として成功することは宿命的なことです。無駄なケンカは売らないでおくほうがいいと思いますよ。私がハッタリを使っていると思うなら、現在、ギャラリー原宿に展示している代役の作品をご覧になってはいかがでしょう。代役の作品とは言っても凄まじい作品に間違いはないです。

 

 

ギャラリー原宿が私の作品の存在を無視して他の作家のプッシュをどのようにかけたとしても、私の作品の存在は確実にそこに在ります。まず年内に個展の展示は確約されています。今年、企業のプレゼンに出品します。仮定の話ですが美術館展示が決定したとして、出版社との契約が決定したとしたら、ギャラリー原宿はどういう対応を取られるんでしょうか。私個人的には現在と同じ対応で別に構いません。現場のスタッフはそれでいいかもしれませんが組織のブレーン的には、とても私の作品を無視というワケには行かないでしょうね。現在、ギャラリー原宿の展示作品数に対して更新しているエックスに掲載しているトピックの数から言って私の作品だけがトピックに載らないのは無視と受け取って間違いはないでしょう。まぁ、私的にもとりあえずプレゼンの場に作品を出すという意味合いだけなので特に気にかけてはいません。他の作家さんにとっては展示ですが私にとってはギャラリー原宿への出展はプレゼンです。トピックに対して「いいね」は付けませんが皆さん、私の作品を見て確認をされます。ところで『線画展』に駆け込みで参加された作家さんはリポストして?、私の作品はトピックにも挙げない。ここまで醜悪な悪態をつかれると笑っちゃいます。ギャラリー原宿は死んでも私と敵対する意志は解りました。…とは言っても一応、私も他の作家さんと同じで出展料は納めてはいることです。上○隆雄はもう居ないんです。意固地を張るのはほどほどに。無理だけはされないでいてください。おぉっと、ギャラリー原宿は今度は私のエックスを興味なしに設定されましたか、やり方があざといのではないですかね。SNSで広報をかけるということは、そういう逃げが可能ですよね。私が望んでいることは1つだけですよ。私の存在を根拠もなく憎悪の対象として敵対に持ち込まないでいて欲しいです。それだけです。SNSに関しては私はビジネスを展開する気はないのでギャラリー原宿がムキになられてもしょうがないとは思いませんか。だから〜、私は契約を締結してビジネスの展開をしますよ。SNSって流行りすたりの象徴だと私は受け取ってるんですよ。その点、契約は不変的に続けるものです。格別、目新しいからと言って私はむやみやたらに飛びつかないんですよね。著名人は直の反響数がバロメーターかもしれませんが、私のバロメーターは実績です。ちなみに直の反響数と実績はイコールでつながらない事例が多いです。ナイツの塙さんがネットを更新し続けるためだけにネットからトピックを拾ってくることに限界を感じたとかでブログを辞めました。攪拌論で取り組んでいれば、いずれそういう断末魔に陥るのではないでしょうか。オリジナルで極めたいのなら、何故そうなのか、何故こうなるのか、しっかりとイメージしろということです。

 

 

          田島 浩司