頑張らなきゃ | 田島浩司と作品―表現する―

田島浩司と作品―表現する―

カタログ&パンフレット

お疲れ様です。

 

 

 

 

 

 

 

さって。

 

 

よく眠りました。

 

 

これから仕事します。

 

 

まぁ、作品はだいぶ進みました。

 

 

えーと、作品が完成したらギャラリーのホームページにもこのブログにも作品の画像を掲載させていただきます。

 

 

ところで昨日、チェンが出社しました。

 

 

午後に会社を終えたらしく『田島、なんか買ってくのないか?。』という電話をもらって「いや、特にないよ。まっすぐ帰ってこいよ。」と言いました。

 

 

アマゾン券だけ買ってきてもらいました。コンタクトレンズを買うためです。

 

 

今日、チェンと調布のツタヤさんに電車で行ってきます。ベストジャズCDコレクションとメタルヒーローDVDマガジンをとりあえず3万円分、買ってきます。Harukaのお父さんが手続きをまかなってくれているのでつながっています。

 

 

まぁ、アメブロの最新記事のトピックを私にブロックしているブロガーさんもいますけど、特に私、なにかを狙ってる訳でもないですよ。そのままを書いてるだけです。私のブログが奇異に映るのだとしたら、私に関わってきた人たちの行動の内容が奇異だったということではないでしょうか。まぁ、確かに重度の障害者でここまで健常者の生活空間に踏み込めている障害者も珍しいと言えば珍しいですけどね。私と対面したら解りますけど至って普通ですよ。うーん、確かに右の掌から磁場を発して地面に接している人間の考えていることを読み取るという能力もありますけど、レスキューとか人助け以外で使うことはほぼ無いです。Harukaの社のかたたちとの食事会でちょっと能力を使って驚かせたくらいです。

 

 

世代的には20代、30代のかたたちがムーブメントを牽引していることなので50歳の私がとやかく口を挟むこともないと思っています。作品に対する批評は必要な時にさせていただくというスタンスです。

 

 

考えてみれば社会の日常との接触は狭くはなりましたね。まぁ、歳を取るってそういうことではないでしょうか。そういう中でも日常を大切にという気持ちを持ち続けております。たとえば皆さんの周囲でレスキューをされている人口ってどのくらい居らっしゃるでしょうか?。ほとんど居らっしゃらないと思います。あとレスキューをされているかたでアメブロを書いているのは私くらいです。

 

 

私も子供たちのところへ行けば普通に父親というようなことをしております。親権は持ってません。

 

 

いろいろと至らないところがありますが、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

さて。仕事、頑張ります。

 

 

もしお時間とお気持ちがありましたら展示会に遊びにいらしてください。我々、絵描きの最前線の現場です。私は高卒で専門学校卒という学歴もないので協会と関わって活動していくという意義を持たない立場の人間です。学歴の後押しが無い分、作品のクオリティーを1ミリでも落としたらギャラリー原宿で作品を発表させていただく意味すら持たないという立場の作家です。重ねて宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

『追記』:

 

 

お早うございます。

 

 

作ってます。

 

 

途中、1時間だけ眠りました。

 

 

うーん、まだ完成には程遠いです。

 

 

今日、調布に行ってくるのが少し楽しみです。

 

 

チェンとマクドナルドに寄ってくる予定でいます。

 

 

チェンがビッグマックが食べたいと言うので食べてきたいと思っています。

 

 

調布のツタヤさんに行くのは久しぶりですね。

 

 

半年ぶりくらいですか。

 

 

Harukaのお父さんにお礼のお電話を差し上げました。

 

 

お父さんが『田島くん、元気?。またボクとベストジャズコレクションの話をしよう。絵はどうかな、進んでる?。』と聞かれました。

 

 

「はい。」と言いました。

 

 

『そうか、よかった。最近、ちょっとHaruが疲れててね。どうやって元気ずけてあげようかと思ってるんだ。田島くんがHaruの誕生日会をやってくれると言うから助かります。』とお父さんに言われました。

 

 

本当に父性あふれるお父さんです。

 

 

『田島くん、床屋、行ってる?。ブログを見てると髪を切ってないよね。今日、調布に行った帰りにQBハウスさんで切ってもらったらどうかな。』と言われました。

 

 

あまりの生活の余裕のなさに髪を切ってないことを忘れてました。今日、QBハウスさんで切ってもらってきます。

 

 

そんな感じでした。支えられていることに改めて感謝です。

 

 

では引き続き、仕事、頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

あぁ。あとな。兄貴よ、昨日、実家の居住区の電話の電話線にお前が攻撃を加えて居住区の電話が使えないと聞いた。お前が荷物をドサっと置いた時に電話線が壊れたという説もオフクロたちは言っている。

 

 

なぜ、そうしたのかオレには謎だが、オレは昨日は忙しくて実家の居住区の電話には1回も電話はしていない。以前、実家に行った時に着信履歴を見たけどマコト・オジさんとか、地元の光陽苑(こうようえん)とか、地元の近所の宅配ボックス関係とかから、ジジイに結構な数の電話が届いてるよ。たとえばだけど昨日はマコト・オジさんからジジイに急用があったとか?。

 

 

まぁ、どう考えてもよ。器物損壊罪になるよ。

 

 

それとよ、口があるんだからよ。なにか不満があるんだったらオフクロかジジイに相談を持ちかけてみたらどうだよ。せっかく同居させていただいてるご縁なんだからよ。

 

 

あとは、昨日ってことは火曜日だよな。常識で考えて月〜金は、みんな仕事をされてるよな。お前が仕事をしないでフラついてることに土地のかたたちが不満を持ってらっしゃる。土地の人たちのうちの何人かが仕事のことをお前に訴えたそうだが、お前はウェブ・デザイナー関係の仕事をしていると主張したそうだ。ウェブ・デザイナー関係だったら実績があればインターネットに載る。だがインターネットにお前の実績は載っていなかった、仕事なんてしてないじゃないか、というのがお前に仕事のことを訴えた土地のかたたちの意見だ。

 

 

昨日、電話線に攻撃を加えたことについてオフクロに兄貴に注意する意志の有る無しを確認したら無いと言っている。オレも無いよ。私の生活のローテーションは、お前、中心に動いているワケではないしな。

 

 

少しは周囲のかたたちのことを考えて行動するほうが良いと思うよ。実家の電話でプッシュ回線は居住区の電話しか使えない。今はどこに電話をかけるにしてもプッシュ回線対応だから、居住区の電話が使えないというだけでもオフクロたちの生活に影響が出る。

 

 

こんなくだらないことでオフクロがイヤらしい突っかかり方を朝っぱらからオレにしてくるからチェンと気分を害して今日は調布に気分転換に行く予定を中止した。オレたちからすれば「もらい事故」もいいところだ。昨日、オレが居住区のほうに電話をしつこく、よこしたから、お前が憤慨して居住区の電話線に攻撃を加えた、浩司がしつこく電話をよこしたことに起因する、という、オフクロのはなはだしい言いがかりだった。だからオレは昨日は忙しくて居住区の電話には1度も電話をしていない、と答えた。オフクロの根拠のないあやふやな主張は2転3転した。明らかにオレが気づいていたことはオレが「もらい事故」に巻き込まれているという事実だけだった。原則としてお前たち実家のことはお前たち実家で解決してくれ。

 

 

 

 

 

 

 

オレはもうオフクロと関わるのはイヤなんだ。

 

 

ジジイともな。

 

 

オフクロとジジイは口を開けば問題発言の連続。汚い言葉しか出てこない。

 

 

オレは今、実家のために契約に行ってくるという気は1ミリも持ってない。

 

 

というか、そもそもの話、50にもなったオレが契約を取って来れるんだろうか?。

 

 

底知れぬ不安しか感じない。

 

 

Gunさんから引退を勧められた。

 

 

みんなにギブアップを言い出せなかったオレに代わってGunさんはオレに引退を勧めてくれた。

 

 

もう、この5年間、オフクロとジジイのために尽くして尽くして尽くし切って、汚い言葉を散々、浴びせられて、オレはすべてを削ぎ落とされ、すべてをもぎ取られた。

 

 

師範のところで養われた英気、Gunさんたちと培ってきた旧交、子供たちに教えられた愛情、すべてオフクロとジジイに踏み潰され尽くした。

 

 

実家を出てからの25年の紆余曲折をなんのために生き抜いてきたんだろうか。

 

 

虚しさで天を仰ぐ。

 

 

結婚して人並みに幸せになりたかった。

 

 

人並みに仕事で成功をおさめたかった。

 

 

凄まじいほどのガッツにあふれることが無くなった。隔世遺伝者で特殊能力者の場合、老化や劣化でガッツを絶やすことは100%ない。『田島は来る日も来る日もオフクロとジジイの凄絶な悪鬼のごときの攻撃を受けてきた。過度の脳ストレスを原因とする強いショックによって希死念慮を起こし、永続的にファイティング・スピリッツを喪失している。』とGunさんに診断された。

 

 

ガッツもファイティング・スピリッツも無く、惰性(怠性・無知)で仕事をしている。

 

 

オレは今、死にたい。

 

 

それでもチェンが近くに居て寄り添ってくれて頑張れている。

 

 

仕事のスピードは上がらない。が、鬼気迫る仕事のパフォーマンスはなんとか維持している。

 

 

オレの体は無茶の連続で押されて倒れれば簡単に死ぬ体だ。

 

 

 

 

 

 

 

じゃあな。

 

 

              田島 浩司