近況 | 田島浩司と作品―表現する―

田島浩司と作品―表現する―

カタログ&パンフレット

お早うございます。

 

 

 

 

 

 

 

昨日は眠って体を休めてました。ちなみに一昨日に倒れてます。

 

 

ブログの更新ができませんでした。これから本格的に体を休めなければならないのでブログは毎日、更新できないかもしれません。

 

 

うーんと、あれから、ギャラリー原宿の『線画展(せんがてん)』に応募させていただきました。

 

 

久しぶりに本業の作品の最新作が発表となります。

 

 

お楽しみにしていてください。

 

 

 

 

 

 

 

ところでチェンと美術館さんを当たってるんですけどね。

 

 

「なしのつぶて」です…笑。

 

 

チェンに「このまま美術館さんと交渉に入れなかったらどうしようか。」と言いました。

 

 

『その時は終わるしかねえな。まぁ、とにかく田島よ。来月にお金が入ってくるまでどうにもできないんだから、今は休むことにしようぜ。人間、休養も大事だ。』とチェンが言いました。

 

 

Gunさんから言われてますが、来月にお金が入るまでゆっくりと静養を続けてくれれば動いていいという指示を出せる、と言われてます。

 

 

今はともかく静養が1番で、あと絵を描いていいとGunさんから言われてるので絵を描きます。

 

 

美術館さんが私たちの話を聞くだけ聞いてくれると助かるのですが。

 

 

そこは美術館さんも慈善事業ではないのでね。

 

 

 

 

 

 

 

近いうちに道場の子供たちに会いに行ってきます。

 

 

みんな私に会いたがっているということです。

 

 

師範代もTaiさんもKataさんも心配しているということです。

 

 

Gunさん手製のネギトロサーモンを食べさせてくれるということです。

 

 

Gunさんのネギトロサーモン、美味しいんですよね。

 

 

Taiさんのピザも食べたいです。

 

 

肥えた分はGunさんの施術で排泄します。

 

 

 

 

 

 

 

Harukaからトコジラミの話を聞いています。

 

 

早く部屋の壁の穴を塞いで欲しいと言われてます。

 

 

今日、チェンとやります。

 

 

昨日、白のガムテープを買ってきました。

 

 

Harukaが映像をディスクに焼いて持たせて欲しいというので今日あたりからディスクに焼く作業を再開します。

 

 

いろいろとやることがあって大変です。

 

 

 

 

 

 

 

今、絶食期に入ってもいます。

 

 

ウェイトをしぼっています。ただし『インフル』には絶対に感染しないこととGunさんに言われました。Gunさんの絶食は最低限のビタミンとミネラルは摂取します。かろうじて生きている半病人のような状態です。

 

 

Gunさんが87kgまで絶食でしぼってあとの5kgは陸上での運動でしぼろうと言ってます。ウェイト・トレーニングもやるぞ、と言われてます。

 

 

来月にお金が入ったらサウナスーツ、買っとけよ、と言われました。

 

 

今回はそこからさらに5kgしぼります。今回はプールを使います。プールで柔軟な筋肉もつけます。

 

 

今回のトレーニングでは豚さんと鳥さんのお肉を多く摂取します。小麦などの穀物を代表とする食品が高騰したことで、価格が安定している「お米」が再び注目を集めています。お米は栄養の宝庫です。ビタミンやミネラルの量が比較的、少ないのでそこを補填すれば高食です。ちなみに私は指定難病を緩和する精神科の薬を使っているのでプロテインやサプリメント系、柑橘系のもの、アルコールは一切、摂取できない体です。私は生まれつき筋肉(パワー)に恵まれている体の持ち主です。特異体質です。特異体質の系統としてはKataさんと同系統のバネ系と判明しています。中学2年生の時に競泳に移行しました。移行して半年未満で都のベスト8に入りました。肉体の保有感覚は35年が経過しても変わりません。Kataさんも13歳の時に一族の試練で山の王のヒグマと闘った時から肉体の保有感覚は変わらないな、と言ってます。肉体の保有感覚というのはそういうものだと西の師範が言ってました。能力の核、軸といった資性となる部分は体に宿り続けると言ってました。かくいう西の師範は14歳の時に成人している空手の黒帯の有段者の手練れを10人抜きで倒しました。無能であれば西の師範を殺して構わないという一族の試練でした。西の師範の一族は『龍虎(りゅうこ)の一族』と言われています。『龍の角(りゅうのかく)』と『虎の角(とらのかく)』があり西の師範は虎の角の出身で龍と虎を覇道した稀な存在です。現在、その一族の隔世遺伝と特殊能力を継いでいるのは西の師範だけです。西の師範にはジュニアと三世が居ますが『ジュニアと三世は能力が弱い、ワシで龍虎の一族は途絶える。』と言ってます。龍虎と言うと本州西部での伝教ではよく使われてきた言葉です。

 

 

そんな感じです。

 

 

あぁ、昨日から再びチェンがうちに来てくれて身の回りのことをしてくれています。

 

 

 

 

 

 

 

今回の私の血管の老朽化の原因は超次元的なストレスだということです。ストレスの発症には甚大な疲労も関係しているということです。田島の場合、健常者が生活する生活空間の中において、障害そのものが強烈なストレッサーにもなっていると言われました。そこを田島の実家の家族は1ミリも理解しなかったから今回の件が起きたと言われました。動脈硬化を引き起こさない段階で済んでよかったとGunさんに言われました。

 

 

血管の老朽化を治せる飲み薬は現在、国内では1種類しか存在しないということです。あとは近似値の効果を得られる薬が1種類あるということです。ジェネリックではないそうです。これは混乱を招きかねないからブログに書かないでくれとGunさんに言われました。

 

 

現在の1日の回復量だと来月の2月中旬には動けるようになるとGunさんに言われました。医療の進歩に感謝しろよと言われました。

 

 

Gunさんの算段はこうです。現在、田島は主に睡眠と臥床を中服とする回復方法しか望めないので、最低限のビタミンとミネラルで体内の状態を維持しながら血管の老朽化を飲み薬でまかなってほぼ治し切り、その間、脂肪カロリーの消費を絶食方法とで図る。こういうことです。

 

 

『JN.1』が発生し、『インフル』が蔓延する状況下でかなり危険な行為だということです。救命病棟の空気清浄状態とほぼ無菌状態が保持できない一般生活ではかなり難しいということです。Gunさんは賭けに出たと言ってます(賭けと言うより決断だと言ってます)。Gunさんの指示で、現在、うちの部屋の換気はチェンの20時間態勢での監視下のもと、換気システムで行ってます。換気システムに異物を混入された場合、換気システムを強制停止する。でないと外敵から私の体を守れません。暖気は無風の電気ストーブでまかなってます。私は外への接触は最大限、避けており、チェンが買い出しに行ってくれてます。チェンは毎日、お風呂に入って洗濯を毎日してます。風呂と洗濯と部屋干しはうちの居間と分離して行ってます。うがい、手洗い、足の洗浄も分離して行ってます。田島は1日、定時に体温計で検温をすること。1日に10回です。異常があれば即、Gunさんに報告。これで精一杯です。『なにも意図しないことのほうが逆に感染しない。』、現在において、この論理は1例も起こり得ないとGunさんが言っています。あとはコロナにかかってからのことですが『のど飴』を所持してなめています。Gunさんの指示です。

 

 

 

 

 

 

 

明日、ダンクーガを描きます。ペン画でサクサク描きます。

 

 

 

 

 

『線画展』の出展作品の制作も進めてます。出展料は今週末にお支払いしてきます。私はクレジット・カードを持たない主義なのでカード払いができません。ギャラリーに直接、伺ってお支払いしてきます。現金書留で決済できると助かるんだけどなぁ。「お申し込み決済へ」の画面をクリックするとつながらないんだよなぁ。なんでだろ。一応、カード払いはHarukaのカードで決済ができるからアクセスしてるんだけど。

 

チェンから言われましたが、私の使うパソコンのバージョンが古すぎるのでギャラリーにカード決済ができないということです。

 

 

このパソコン、カタリナだもん…。

 

 

フェイスブックやヤフー、ユーチューブ、Amazonでも現在、不具合を起こしてます。

 

 

ご迷惑をおかけします。

 

 

まだ新しいパソコンを買えるお金はありません。

 

 

2019年の1月に本契約を壊されてこうなることは当時から解ってました。

 

 

2019年の1月、動転して右往左往しました。

 

 

しょうがないので馬場のオジさんとオバさんに「これでは、どうにもなりません…。」というお手紙を書かせていただきました。

 

 

うちの実家がなんとか食いつないでこれたのは私とHarukaの物をすべて売ってきて換金したからです。

 

 

それも一括譲渡で1500万円以上で、と予定していたところ、オフクロから『金がねえ!、ねえ!。』と支払い用紙を突きつけられてブックオフさんに約300万で売り尽くしました。

 

 

正直、もう、やる気もなにもありません…。

 

 

今、絵を描いて、体を静養させて、とりあえず仕切り直しです。オフクロのドジで今まで何百回、仕切り直しをさせられたんでしょう…。

 

 

実家で買い物先を自転車で漕いで回っていて死ぬかと思った瞬間が正直、数十回ありました。

 

 

暑い夏の日も、寒い冬の日も、実家にこき使われて死ぬかと思った瞬間が正直、数十回ありました。

 

 

レスキューである自分が死を覚悟したほどのことなので相当の十字架だと受け取ってください。それでも自分はレスキューの人間であり、訓練を受けている人間なので、帰宅して恐怖や絶句は1度も表に出しませんでした。

 

 

とりあえず、3日前に両耳の突発性の耳鳴りがおさまりました。ストレスと疲労とそれらから来る強迫症が原因だとGunさんに診断されてました。

 

 

          田島 浩司