田島家の間 | 田島浩司と作品―表現する―

田島浩司と作品―表現する―

カタログ&パンフレット

こんにちは。

 

 

 

 

 

今の今まで忙しかったんですよ。

 

 

今、昼食です。

 

 

面倒なのでカップラーメンにしました。

 

 

これから印刷です。

 

 

これまた大変です。

 

 

 

 

 

Harukaは今日は早上がりです。

 

 

今、吉祥寺にいます。

 

 

Harukaが『グンゼ・サブリナSQG811』を買いました。

 

 

以前、Harukaがうちのオフクロにプレゼントしたレギンスパンツが裏起毛の冬用の物で、今回は春先用の薄手の物です。サイズ・作りはJMLで同じです。色はブラックです。浩司さんのお母さん、上に着る物よりズボンに困ってるでしょ、と言われました。

 

 

あと、オフクロから春先用のコートの希望のサイズを聞いて欲しいと言われました。多分、Lだと思うんだけどと言われてます。色はネイビーです。ウエストのヒモで調節可能だからサイズはかなり幅をもたせて大丈夫。木がたは合ってるはずだから、と言われました。

 

 

浩司さんに10万円の給付金が入ったら、ほんの微々たるものだけど私の蓄えを出そうと思ってた、と言われました。

 

 

私が街に出てる、とハッパをかけないとお母さん、『うん』と言わないでしょ、と言われました。

 

 

ズボンは値引きが入って2700円。ズボンはもう買った。コートは6500円に値引きが入って5990円。物はいいからそんなに値引きはしない。これでいいかしら、と言われました。

 

 

実家の経済危機のことでお母さんのことを責めるのは辞めようね、と言われました。私が田島家の間に入りたかったのよ、と言われました。たとえ私が浩司さんのお父さんとお母さんに挨拶できなくても『つながっているから。』と伝えたい、と言われました。うちのママが意固地になって浩司さんと会わないと言ってるから申し訳ないよね、と言ってました。

 

 

            田島 浩司