被害 | 田島浩司と作品―表現する―

田島浩司と作品―表現する―

カタログ&パンフレット

こんにちは。

 

 

 

 

 

食事をしました。

 

 

描いてます。

 

 

先ほど、オーナーさんから言われましたが田島さんのお兄さんの2ちゃんねるの誹謗と妨害が止まらなくてお店でも困ってるということです。

 

(※オーナーさんは私の絵がとても気に入ってくださっているということです。ちなみにオーナーさんはとても親しみやすい人でYUCOさんくらいにサッパリとした人と会ったのは2人目です。)

 

 

オーナーさんからの提案ですが田島さんのブログに1度、お兄さんのアメーバブログとラインブログと2ちゃんねるのURLを同時掲載するのはどうでしょうか、と言われました。

 

 

うちのお店のホームページにお兄さんのネットのURLを載せたいですが、田島さんの言論の中にお兄さんのネットのURLを載せるのが読む側に1番、伝わると思いますと言われました。

 

 

わかりました、とお答えしました。

 

 

 

 

 

オーナーさんにすべての事情をお話ししてうちの実家の内情を知っていただきました。

 

 

田島さんが大ケガを負わされずに契約に行けていれば、今頃は田島さんが実家に寄る必要がなかったんですね、とオーナーさんに言われました。

 

 

田島さんが責任を感じることではないと思います、と言われました。

 

 

結局、田島さんのお父さんとお母さんとお兄さんが公私混同をしてそれぞれの判断が間違っているとオーナーさんに言われました。

 

 

 

 

 

結論から言ってしまうと私が実家の家族に対してどこまで責任を感じて、どこまで尽くすのかということになります。

 

 

私が感じる責任でもなければ尽くす必要もないのかもしれません。

 

 

老いた母親を1人、置いていくのがしのびないです。

 

 

 

 

 

チェンに話しました。

 

 

チェンから見ると要するに問題はオヤジさんも兄貴もエスカレートして誰のいうこともきかないってことだな。普通、家族に注意されたら普通に家族の言ってる内容を聞いてみるもんだけど。オレらの頃なんかは棟梁が叱ってくれて鉄拳をふるってくれたらありがたいものだったけどな。2人と距離を置くのもいいと思う。2人ともドジを踏まない過信だけはあるだろうけど、へなちょこ野郎だから必ずドジるよ、と言いました。

 

 

Harukaに話しました。

 

 

ズルいかもしれないけど浩司さんが壊されないことだけを祈ってた。浩司さんが本気で怒るって相当な圧力だと思うんだけど…2人とも慣れちゃってるんだよね、と言いました。

 

 

           田島 浩司