大阪からただいま。
可愛い人のお宮参りと写真撮影、無事終わりました
二日間、よい子で頑張りました
それにしても、凄まじい商いの仕方だと思う、スタジオ〇○○～
じぃじのお財布は、金庫ではｱﾘﾏｾﾝ
ま、可愛い人のためなら、と思う。
次は、この連休顔も見た事のない相方の曾祖母の五十回忌（！）です。
「もう次はナイ」
と、相方の父親が三十三回忌を盛大に催したのが１７年前。
おめでたい事に、「次」がありました
田舎の法事は、何かと厄介ですが、頑張る・・・・・つもりの長男の嫁。
台風で九州の義弟夫婦が来れなくなるかも、と言うのだけ心配。
不在の間に、イカ釣り船とか、台風とか、ノーベル賞とか・・・
めでたかったり、そうでなかったり、何かとニュースの多い日々でした。
法事までの合間に、９月２９日七尾港開港１２０周年記念の船艇一般公開のお話でも、短めに。
夏は、海自・海保のコラボ。
今回は、国交省北陸地方整備局・海保のコラボです。
ひどい空模様です。
辛うじて雨になるかならないか、と言う感じでした。
就役後、宇出津港・海王丸パークにつづく３度目の見学となる巡視艇はまゆきから。
何となく顔を覚えられてしまうし、見慣れた船内は一切撮影不可だし、パパっと見て歩きます。
この日は、剥製うみまるくん単独。
動く子がいません。
「はまゆき」船首から、大型浚渫兼油回収船白山を見上げます。
ビルが建っているような感じです。
乗船口のタラップの角度が、異様です。
よいしょよいしょと上がったところが、ようやく１Ｆ
内部の様子に続きます。
ところで、この日は剥製だけかと思って油断していました
「白山」のちょっとしたビル並みの船橋から見下ろしたら、妹がいました。
わかりづらいですね。
左端の青い旗の列のところに、白い制服姿で立っています。
ところが、うーみんちゃんと写真を撮ろうと思っても、簡単に下船できない複雑構造の「白山」
下船した頃には、中の人が外に出てきて、この日はそれきりになりました
青いお船に浮気しているからだよ？
とうみまるくんに諭されたようで、諦めました。