天は赤い河のほとり→アポロってほんとうに月に行ったの? | プラネタ旅日記

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児童書専門古本店プラネタ(無店舗)の管理人が細々~となにやら呟いております。大半は読書記録。時々頭の悪さと猫馬鹿具合を炸裂させてます。

エムハーガ
アポロってほんとうに月に行ったの?
篠原 千絵
天(そら)は赤い河のほとり (10)

「天は赤い河のほとり」1~10巻読了。

全28巻だったかなぁ?

あと18冊……、どこかで買ってこないと!

それにしてもこれ、昔、確かに友人に借りて読んだのに……、全然記憶に御座いません。

主人公のユーリって名前だけは、「あ、そうそう!」と覚えていたけれど、肝心の内容はサッパリです。

この記憶力の悪さはどうにかなりませんか……。


残り18冊購入するまで、別の本を読みましょう。

と言うことで、次は「アポロってほんとうに月に行ったの?」です。

アポロとか、宇宙開発の本と言えば思い出すのは「スプートニク」ですが、これは「スプートニク」とは全然違う内容です。読みやすそうですよ。


ジョアン フォンクベルタ, Joan Fontcuberta, 管 啓次郎
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