わたしたちの帽子→天は赤い河のほとり | プラネタ旅日記

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児童書専門古本店プラネタ(無店舗)の管理人が細々~となにやら呟いております。大半は読書記録。時々頭の悪さと猫馬鹿具合を炸裂させてます。

篠原 千絵
天(そら)は赤い河のほとり (1)
高楼 方子, 出久根 育
わたしたちの帽子

「わたしたちの帽子」読了。

育ちゃんて何者?この帽子の秘密って一体ーっ!?

と思いながら読んで、途中にすごーくどきどき楽しくなるシーンがあって、最後がほんわりしてて、面白い本でした。

ちょびっと不思議。

可愛くて、暖かくて、素敵。

またしても良い本を読みました。


次は漫画です。

「天は赤い河のほとり」を1巻から10巻まで購入しましたので、地道に読んでみたいと思います。

これって全何巻だったかなぁ?

頑張って買い揃えなくちゃ~!!