心と体のカウンセリング&アロマテラピー関市BLUE PLANET -12ページ目

心と体のカウンセリング&アロマテラピー関市BLUE PLANET

岐阜県関市のアロマテラピーサロンBLUE PLANETです。
わがままな心と体に内側と外側からアプローチし、心理カウンセリングとトリートメントにより解きほぐしていきます。



子どもは大人のミニチュアではありません。

この不思議で魅力的な生き物、知れば知るほど面白い!

知りたがりな性格に突き動かされて…
読み潰した育児や教育について本の山。

そこで、オススメをシェアリングするシリーズ、始めます💡

将来、カウンセラーなんていらない幸せな子どもが増えてほしい。

そんな夢を抱きながら、私の専門である心理学やカウンセリングの知識も織り混ぜてシェアリングします。

子育てという尊いお仕事のど真ん中にいる皆さんと共に、私も学び続けます🌱



92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て

まず一冊目。

"奇跡の保育園"と呼ばれ
視察が後を立たない「小俣幼児生活団」

主任保育士を務めていらっしゃるのが、著者である大川繁子さん(1927年生まれ)

ここの保育のテーマは『自由と責任』

"ほったらかし保育園"なんて自分達で呼んでいるのだとか😃

カリキュラムもなく、本人がやりたいことを心いくまで打ち込ませるスタイルです。

・自分の事は自分で決める
給食もバイキング形式。
何をどれだけ必要なのか、自分自身を見つめる機会。パスしても🆗

・ルールは園児が決める
子どもの考える機会、学びの機会を奪わず、大人は決めるための材料を与えるだけ。

・園児に命令しない
大人も子どもも対等。
命令ではなく、お願いをする。

などなど。
沢山の失敗も含めて、とにかく子どもが自ら選び、学び、経験することを大切にしています。

私たち親はついつい先回りして、大人が思う正解を与えがちだけれど…

決める権利も、失敗する権利も子どもたちにあるのだなと、さまざまなエピソードを通して教えられました。

子どもたちのそういう成長の機会を、大人が奪ってはいけないのだと…。

ここでの保育の根底にあるもの。
それは「モンテッソーリ教育」と「アドラー心理学」です。

育て方として、モンテッソーリ教育の自由保育、縦割り教育を実践。

それぞれの敏感期(これがしたい!と熱中、没頭したりこだわる時期)を大切に、とことんやりたいことを打ち込ませてあげる。

時間になって取り上げたり、切り上げたりすることは一切ないそうです。

そしてアドラー心理学の接し方。

叱ることも誉めることもよしとしないという考え方。

なぜなら大人も子どもも対等の立場としているから。

評価は上のものが下のものにすることです。

それに、誉められることや叱られないことが行動の目的になってしまいがち。

他人の評価を気にして行動していたら、不自由な人生になってしまいます。

評価ではなく、ありがとうや助かった、困っているなどの気持ちを伝えます。


この本のいいなと思うところは、何かをするといいという話ではなく、"しなくていい"がたくさんあるところ。

やらねばならぬ育児を手放しましょうね~

『困った』は成長の軌跡だから、まぁいいかとしなやかに受け入れましょうね~

イヤイヤ期はヤルヤル期だから、サポートにまわってのんびり見守ろうね~

子どもは勝手に学ぶから、余計な干渉はやめましょうね~

2800人もの園児を見送った、これほどのベテラン保育士さんに言われると、ほっとしますよ☺️

この先生が一番大切にしていること。

それぞれの花を命いっぱいに咲かせること🏵️

名もない草も
実をつける
いのちいっぱい
自分の花を
咲かせて

相田みつを

今朝の新聞の一面にこのタイトル。
『ワクチン来春にも国内に』

そして思い出しました。
去年書いたブログの中に『予防接種に心揺れる』というのがありまして。

子供を産んで2か月後には始まる、ワクチンのスタンプラリー。

一般的には、「そういうことになってるから」と疑わず、スケジュール通りに赤ちゃんに摂取させる方がほとんどかな。

私の周りには、まず疑ってみたり徹底的に調べたりして、自分でちゃんと考えたいってお友だちも多くて。

子どもに一切ワクチンは打たせない選択をした方もけっこういらっしゃいます。

自分が納得して選んだのならどちらでもいいと思うし、居心地のいい場所は人それぞれ。

何でもそうですが、自分とは違う世界を選んだ人たちを、批判したりするのはご法度。

裁きが始まったとたんに、自分で毒を飲んでいるようなものです。

もういいの、人のことは😊

自分が心地よくいるための努力はどんどんしたらいいと思いますけどね!

幼い子どもにとっては親自身が環境そのもの。

自分で考えて話しているように見えて、ほとんどは親の思考の影響をどっぷり受けているそうで。

親の感情に敏感に触れて、何かを怖がったり嫌ったり、体調を崩したりもするそうなので気を付けなければ😌

でも前向きな愛やエネルギーで動いてる親の周りでは、きっと子どもは健やかに育つでしょうね。


『予防接種に心揺れる』の記事にも書きましたが、原発事故後の福島でボランティアしていたときにも、たくさんの対立に触れました。

移住問題、保養問題、食の問題、マスク問題。

私も色々とお節介を焼いて教えようとしていたことが、誰かにとっては不愉快極まりなかっただろうなと今は思います。

気にしない!と決めて暮らした方が、精神安定上、健全だというのもそれはそれで正解なのでしょうし。

そして私自身も、当時行っていた活動について
「大げさ。」
「まだそんなことやってるの?」
と言われたことも。

人の行動が気になる時は、どこかで自分の生き方に自信がないからかもしれません。

真逆にいる人を引き下げていれば、なんだかホッとするということも、ありますよね。(私はありましたよ~💦)

もしくは自分の正義の刃を振りかざして、誰かを傷つけていたとしても、本人はヒーローのつもりだから気づかない。(これも私はありました)


私、ここ最近にも人間関係で気持ちが波打つことがありまして。
昨夜寝る前に瞑想していたら、涙がボロボロ出てきました。

人の強さも弱さも、そして自分の強さも弱さも、大切にしたいなぁ…
まだまだ未熟者だと、とことん感じています。

でも、揺れますよ。
揺れたっていいですよ、人間そんなもんかなー。

悩むのは揺り椅子と同じでどこにも行き着かないとしても、どっぷり感じ尽くすのも人生の経験値💡


『何をやっても中途半端なくせに。』

と、今朝ツレさんに言われまして。

腹が立ったのでタイムアウトを取って家出しました😅

と言っても二時間。

あ、やっぱり中途半端(笑)

だったら普段私がやっていること

洗濯もご飯作るのも放棄して

何なら妻なんてポジションいつでも降りたるわーくらいの気持ちはあるのですが

これだけは譲れない

愛しい娘❣️

好きすぎて、すぐに会いたくなって、家に戻りました。

でも、娘の前で苛立ちをぶつけてはいけないので、タイムアウトを取って出ていったことは良かったと思います。

他人と暮らすって本当に難しいこと。

夫婦だって親子だって、埋めきれない溝は必ずある。

分かり合えないことを前提に、歩み寄りつつ、距離を保ちながら、痛くも寒くもない場所を探す努力は必要です。


ところで先日、お下がりで蜜ろうクレヨンを頂きました!

お絵かき大好きな娘。
早速、家に帰ると紙を取り出してぐるぐる描いていました。

そのクレヨンにの中に『肌色』という名の一本を発見。

私が小さい頃には馴染みの言葉でしたが、最近はあまり見ません。

日本では90年代の終わりに肌色をペールオレンジ(橙色)などと言い換えるようになりました。

国際化が進み、人の肌も多様だという意識からです。

最近、新聞で読んだのですが、資生堂のマイ・クレヨン・プロジェクトという小学生向けの出張授業があるそうです。

様々な人の肌の色を計測し再現したクレヨンから、自分に近いものを選んで自画像を描いてもらうというもの。

肌色も人の数だけあるのだということを実感してもらう試みだそうです。

私たちは唯一無二の存在。

それぞれが自分色を生きています。


話を戻しますが…

用意周到で完璧主義なツレさんと

思い付いたらとりあえず手を出してみる私。

私が色々とつまみ食いし、やり散らかしたことの後始末をすることも多いにツレさんにとっても、腹立つことはあるよね~

でも0か100かでしか動けないより、考えながらでも動き出してる生き方の方が私は好きだし。

私は私色を生きますから、あなた色も汚さんようにするわ~

身近な人間を尊重出来ずに多様性もへったくれもないもんね、という所に落ち着いて1人モーニング終了。

家路に着きました💡

母である人は特にこの感覚は大切ですね。

子どもだけれど、尊厳を持って接したい。

それぞれの自分色を決して汚さないように。
制限はあるけれど、少しづつ以前の生活が戻ってきています😊

意外に自粛生活も心地よくなってきて、感謝やエネルギーもみなぎっていたり。

いいお母さんしてなくても
仕事してなくても
家でのんびりしてたらいいんやーって気づいたら、なんだかホッとしてたのが実のところ。

コロナが終わっても、のんびりは続けますけどね😆

そして
自分を観察するための贅沢な時間。

月1の楽しみである心理学講座も再開❣️

オンラインで様々なことが出来るからこそ、やっぱり五感を使って人とリアルに会うことの価値を再認識。

そして、私が私でいられる時間。
自分への投資。
それはいづれ家族や周りとの関係、未来へ進むベクトルも変えていく大切な学び。

今回の講座テーマは『デッドゾーン』でした。

ぬかるみにはまりこんで身動きとれないような…

抜き差し出来ない状況だったり

人間関係に疲労困憊してたり

役割や責任に押し潰されそうだったり

どこか自分が偽物のような感じがしたり…

振り替えると私にもそんな時代がいくつもあります。

今思えば、もっと早く抜け出たら良かったとか、こっちを早く選択すれば良かったなんて思いもあるけれど…。

でも、そのど真ん中で吐きそうなほどの嫌な感情を味わったからこそ、今ここの幸せへの感度が研ぎすまされている。

すべての出来事と、出会った人たちとの連鎖が、娘という素晴らしい命へと続いているのなら、何も間違いはなかったと今なら思えます。

後にならないと評価出来ないことも多いですが。

渦中にいるときは、もう選択肢なんてないような、生きた心地なんてしないような感じですもんね。

はぁ…
生きてた。
生きてここまで来れました。

デッドゾーンにいる時は、もう万策つきたような気持ちになるけれど、今まで絶対に選択しなかった所に、抜け道があったりもします。

手放さない限り、新しいものは何も入ってこないし。

相手を信頼することでしか、自分も自由になれないし。

周りが与えてくれてもくれなくても、自分は与えると決めなければ、安心も生まれない。

移行期はキツイ。
とにかくキツイ。

でもその先には、頭の中お花畑になる日も来るから。

新しい次元への成長のステップとなるから。

焦らず
腐らず

自分にも他人にも、優しい許しを❣️


昨年読んだ本の中にこんな一節。


「自浄能力を理解した人たちが

自分で自分を育て守っていく。

親である人は子ども達へと

それを受け継いでいく。

この期に及んで目覚めた人たちから実践し

それを見た世間の人たちが

それは素晴らしいと注目すれば

真似をする人も出てくるでしょう。」


 

 

江原さんの本は初めて読んだし、好きなタイプの本というわけでもないのですが…💦


スピリチュアルな方なのに、食と環境についての警告を発しているのが興味深くて、手に取ってみました。


2019年に書かれた本ですが、今年のコロナ騒動を見据えたかのような話もあり、後からじわじわ来た一冊です。


私は東日本大震災の後、原発事故のあった福島の子ども達を対象に、保養ボランティア活動を行っていました。


この国で暮らす、子育てすることの問題を突きつけられ、その頃から、食と環境への意識が高まりました。


日本の安全基準下では、ドイツに比べ63倍も放射能汚染された食品がしれっと出回っていました。


また、水道水においても、アメリカの基準の3000倍、国際基準の300倍までオッケーという日本の安全基準。


いったい、誰が決めてるの?

基準値ってなんだろう…。


世の中への不信感まんまんでした。


しかし、世の闇を暴いたところでどーなる?


みんなで共通の敵を作って石投げてれば気が収まる?


不安を触れ回って誰が得する?


今もコロナ騒動の中で、様々な批判、人の行動や思考が見受けられますが…。


この本の中にはこんな話も。


不幸の三原則は


・自己憐憫(じこれんびん)


・責任転嫁


・依存心


自分を可哀想がったり


何かのせいだと責めたり


誰かが私を助けてくれると望んだり。


うーん。


振り替えると私の人生…


ずっとこれやってきてたわ😂


幸せや健康、自由を求めるなら


自ら改善の努力が必要ですよね。


周りが自分の期待通りに生きてるはずもない。


万人受けする政策もない。


自分が自分にしていること以外、他人が自分に出来ることなんて実はない。


変えられないものは上手くかわしながら


変えられるものは小さくても、今すぐとりかかる!


そして親である私たちは、そんなライフスタイルのモデリングを、子ども達に示してあげられたら素晴らしい!


私は長年、心の勉強はしてきたけれど、そのアプローチだけでは改善が難しいことがあると感じていました。


この本の言葉を借りるなら


肉体は車

たましいは運転手


メンタルとフィジカルの両方の視点を持たなければいけない。


肉体という乗り物が調子悪いと、心もコントロール利かなくなってしまいます。


私も産前産後につくづく実感しました。


ホルモンバランスの乱高下で、こんなに自分というものを上手く乗りこなせなくなるものなんだと…。


こんな言葉もあります。


you are what you eat


あなたは食べたもので出来ている。


口にするもので、細胞が作られ入れ替わっているのなら、出来る限りこだわりたい。


自分の手で育てたものを食べるという体験が出来れば、最高ですね☺️


現在(6月半ば)我が家の自然農、無農薬の家庭菜園では、カボチャのつるが畑を多い尽くさんばかりに繁殖💦


キュウリも毎日収穫、河童みたいな生活(カッパの生活習慣なんか知らんけど)


そして毎日10時に寝て、5時半起きでヨガをする生活。


20代の頃よりずっと心身ともに健康です。


習慣は何より力になる!✴️