私も長年、酷い頭痛もちでした。
今は上手くコントロールしたり対策をしたりで、酷くならずに済むことも多くなりました。
ではなぜ頭痛が起きるのか?
気圧・ストレス・ホルモン変化によって
① 首・脳の血流が一時的に低下
② その反動で血管が急に拡張
③ 周囲の神経を刺激して痛みが出る
つまり
「縮む → 急に広がる」この落差が痛みの正体!
(※これは片頭痛のメカニズムとして研究でも示されています)
■よくある間違い
・とりあえず首を強く揉む
・カフェインでごまかす
・痛くなってから対処する
→ これ、すべて
さらに血管の乱高下を起こします。
「毎回同じタイミングで頭痛がくる」ならそれは体からのサインです。
放置せずに、少しだけケアの方法を変えてみてください。
頭痛は「突然」ではなく
👉 体の中ではすでに始まっています。
だからこそ先回りケアで変えられる!のです。
頭痛対策7選
① 痛くなる前に首の後ろを温める
→ 血流の急な変化を防ぐ
(蒸しタオル1分でOK)
② 夕方に“深呼吸3分”
→ 交感神経→副交感神経へ切り替え
(吐くほうを長くがポイント)
③ スマホは目線より下で見ない
→ 首の血流低下=頭痛の引き金に
④ 空腹時間をつくらない
→ 血糖低下 → 血管収縮 → 頭痛の流れを防ぐ
⑤ カフェインは朝だけにする
→ 午後以降は血流の乱れを起こしやすい
⑥ こめかみではなく“後頭部”をゆるめる
→ 頭痛の原因は首の付け根にあることが多い
(枕の見直しもよい)
⑦ 香りで神経を整える
→ いちばん即効性があるケア
おすすめは
・ペパーミント(血管バランス)
・ローズマリー(血流)
・ユーカリ(神経リセット)
※首の後ろに使うのがポイント
☆始めてアロマにお得なセットが見つかるお店↓
つらい時には人の手を借りてサロンケアもおすすめです。
■サロンで行っているケア
(自律神経から整える頭痛ケア)
・首〜後頭部の深部リリース
・香りによる脳の鎮静
・血流の調整
・体質・生活習慣のフィードバック
→「その日ラク」ではなく
頭痛が起きにくい状態へ
なぜか「あの人だけ無理…」と感じることはありませんか?
実はその感情の奥には
“怒り”だけじゃなく
“我慢してきた自分”が隠れていることがあります。
本当は嫌だった
本当は言いたかった
本当は甘えたかった
本当は自由になりたかった
でもずっと
ちゃんとしなきゃ
優しくしなきゃ
迷惑をかけちゃいけない
そうやって頑張ってきた人ほど、それを平気でやっている人に心が反応しやすくなります。
嫌いな人はただのストレスではなく
“自分を知るヒント”になることがあります。
イライラしたときは相手を責める前に
「私は何を我慢してきたんだろう?」
と心に聞いてみてください。
そこに、あなたを癒す入口があるかもしれません🌿
【心のエステにおすすめの本】厳選5選
📖 「嫌われる勇気」(著:岸見一郎 / 古賀史健)
アドラー心理学を対話形式で学べるベストセラー。
“相手に振り回されない心”の土台が作れる。
📖「傷つくならばそれは愛ではない」 (チャック・スペザーノ)
「なんでこんなに怒ってしまうんだろう」
「どうして急に涙が出るんだろう」
「消えたくなるのだろう…」
気分障害が酷かったころ、毎月そんなことを思っていました。
サロンのお客様の中にも今まさに、そんな不調の波に苦しんでいる方々がいます。
PMSのイライラや落ち込みは、単なる“気分の波”ではなく、
排卵後〜生理前にかけて、自律神経や脳の感情処理が過敏になること が関係しています。
つまり必要なのは「我慢」や「責め」ではなく、生活を整える事や神経を落ち着かせるケア です。
今日は、生理前のイライラ・落ち込みを軽くするための対策7選をまとめました🌿
生理前にぜひ思い出してください。
① 「気のせい」にしないで、まず記録する
PMS対策でいちばん大事なのは、“いつから崩れるか” を把握すること。
毎回その場しのぎだと、対策のタイミングを逃します。
メモを取っておくだけで、ケアの開始日が決められます。
👉 PMSケアは、つらくなってからでは遅い です。
② 生理前だけ頑張らない。排卵後から“鎮静”を始める
PMSがつらい方の多くがやってしまうのが、しんどくなってから慌てて対処すること。
でも実際は、症状が出る前の 黄体期(排卵後〜生理前) にケアを始めて、神経を落ち着かせるほうが理にかなっています。
- 予定を詰め込みすぎない
- 夜更かしを減らす
- 刺激の強い情報を減らす
「神経が敏感になる時期」だと扱う のがコツです。
③ 軽い運動で「脳の炎症」を下げる
PMSのイライラ・落ち込みには、
軽い有酸素運動が有効 とされる研究があります。
運動は「体力づくり」よりも
感情の暴走を鎮めるスイッチ として考えると◎
👉 イライラした日ほど、
スマホを見るより 10分歩く 方が効果があります。
④ 血糖値の乱高下を止める
生理前に
- 甘いものが止まらない
- 食べると落ち着く
- 食後にだるくなる
…という方は、
血糖値の上下が気分の不安定さを悪化させている ことがあります。
- 朝にたんぱく質をひとつ足す
- 甘いものは食後に
⑤ 睡眠の質を整える
PMSの落ち込みやイライラは、睡眠不足や睡眠の浅さ で悪化しやすいです。
ポイントは
寝る直前ではなく、寝る1〜2時間前から興奮を鎮めること。
例えば
- 強い照明を減らす
- 熱すぎない入浴
- SNSやニュースを寝る前に見ない
- “考える作業” を夜に持ち込まない
👉 PMS期は、
脳が興奮しやすい時期です。
⑥ 自律神経ケアとしてアロマを使う
でも、研究ではラベンダーなどの吸入が副交感神経活動を高め、抑うつ感や混乱感の軽減に役立つ可能性 が示されています。
まず始めてみたい!最初のアロマにおすすめ。
⑦ ひどい時は、セルフケアだけで抱え込まない
もし生理前に毎月、
- 仕事や家事に支障が出る
- 人間関係を壊すほどつらい
- 涙・怒り・絶望感が強い
- 「消えたい」と感じる
というレベルなら、
PMSではなくPMDD(月経前不快気分障害) の可能性もあります。
この場合は医療や専門家のサポートを使うべきサイン です。
毎月つらいのに、我慢だけで乗り切る必要はありません。
受診すれば、生活改善・薬・漢方・カウンセリングなどを組み合わせて対応してくれます。
つらい時はは医療のサポートを受けたり、そのうえで、香りやタッチケアは“神経を落ち着かせる日常の土台” として役立つことがあります!
病院へ行くにはハードルが高い…
でも漢方という選択肢を試してみたい方↓
PMSでよく使われる漢方(代表例)
1. 加味逍遥散(かみしょうようさん)
こんなタイプに
- イライラ
- 気分の波
- 落ち込み
- 不安
- のぼせ
- 疲れやすい
イメージ
「ストレスで気が上がって、神経が張っているタイプ」
PMSでいちばん有名どころの一つです。
2. 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
こんなタイプに
- むくみ
- 冷え
- 貧血っぽい
- だるい
- めまい
- 生理前にしんどい
イメージ
「冷え・巡り不足・水分代謝の弱さがあるタイプ」
「イライラ」よりも
だるさ・むくみ・冷え が強い人に合いやすいことがあります。
自己肯定感が低い本当の原因
〜褒められても信じられない人へ〜
「すごいね」「よくやったね」 そう褒められても、心の中で即座に「どうせお世辞だ」「たまたまうまくいっただけ」と打ち消してしまう。
「ありがとう」と感謝されても、なぜか強い違和感があり、素直に喜べない。
これは、あなたがひねくれているからでも、努力が足りないからでもありません。
ポジティブ心理学や脳科学の観点から見ると、あなたの心がそう反応してしまうのには「極めて論理的な理由」があるのです。
なぜ、褒め言葉はあなたを素通りするのか?
私たちはよく「自己肯定感を高めるためには、他人から褒められたり、認められたりする経験が必要だ」と思い込まされています。
しかし、これは半分正解で、半分間違っています。
なぜなら、自己肯定感とは「評価の量」ではなく、あなたが心の底から「信じた記憶の量」で決まるからです。
ポジティブ心理学には、「自己概念(Self-concept)」という言葉があります。
これは、無意識のうちに作られた「自分とはこういう人間だ」という取扱説明書のようなものです。
もしあなたの自己概念が「私には価値がない」「私は人より劣っている」という前提で書かれている場合、心理的な防衛反応(認知バイアス)が働きます。
自分の取扱説明書に合わない情報(=褒め言葉や感謝)が入ってくると、脳が「エラーだ!」と判断し、無意識のうちに弾き返してしまうのです。
どんなに周囲から称賛のシャワーを浴びても、あなた自身がそれを「真実だ」と信じられなければ、自己肯定感のコップに水が貯まることは決してありません。
脳は「否定された記憶」を愛している
では、なぜ「自分はダメだ」という自己概念ばかりが頑固に居座り、ポジティブな言葉で上書きされないのでしょうか?
それは、人間の脳が持つ「ネガティビティ・バイアス(否定的な情報への偏向)」という進化心理学のメカニズムによるものです。
太古の昔、人類にとって「褒められた記憶」は生存に直結しませんでしたが、「否定された・拒絶された・失敗した記憶」は、群れから追放されたり命を落としたりする直結の危機でした。
そのため私たちの脳は、「否定された体験」を強力な瞬間接着剤で記憶の底に貼り付けるように進化しました。
子供の頃に親や先生から言われた冷たい一言。
同級生から受けた理不尽な評価。
信じていた人に裏切られた経験。
そうした「否定された強烈な記憶」が根を張っている限り、大人になってから100回褒められたとしても、たった1回の「否定の記憶」には勝てません。
だからこそ、ポジティブな言葉で無理やり上書きしようとしても、「そんなの嘘だ」と心が抵抗してしまうのです。
「信じた記憶」を増やすための小さなレッスン
では、どうすればこの頑丈な自己概念を変え、自己肯定感を育てることができるのでしょうか。
必要なのは、無理にポジティブ思考になることでも、もっと他人に褒められようと必死になることでもありません。
「小さな事実を、ただ信じること」です。
褒め言葉を素直に受け取れない時は、こう変換してみてください。
「すごいね」と言われたら、「私はそう思わないけれど、この人は私のことをすごいと思ってくれたんだな」と、相手の気持ちという“事実”だけを手のひらに乗せるのです。
そこに自分の評価を差し挟む必要はありません。
「ありがとうと言われた」「頼りにされた」という事実だけを、否定せずにそっと置いといてあげる。
これが、ポジティブ心理学における「自己受容」の第一歩です。
自己肯定感の低さは、あなたが過去に「生き延びるため」に身につけた、心の鎧です。
だから、自分を好きになれない自分を、もう責めなくて大丈夫です。
他人の「100の評価」より、あなたが受け入れた「1の事実」。
その「信じた記憶」が少しずつ積み重なったとき、あなたの自己概念は自然と書き換わり、静かで確かな自信が根付いているはずです。








