関市のフェイシャルエステ・アロマテラピートリートメント
美と癒しの空間ブループラネットです
今日はハピママさんにチラッと遊びに行かせてもらってから、夜は重ね煮作り。
重ね煮は、野菜本来のおいしさを最大限に発揮できる料理法。
一つの鍋に材料を重ねて入れ煮るだけのシンプルな料理法です。
重ね方は『陰陽調和』に基づき、鍋の中で対流を起こして、うまみや甘みを引き出します。
そのため、調味料もわずかで済むのです。
私はお汁物や煮物を作るときはいつも重ね煮。
ボランティアで子どもたちをキャンプに連れて行った時も、大量の重ね煮を作りました。
今日作ったごぼうの重ね煮ポタージュは、こちらの本を参考にさせてもらいました。
重ね煮は『一物全体食』
栄養が一番詰まった皮ごと頂きます。
ゴボウも皮ごと、長芋もヒゲを焼いてそのまま使います。
重ね方はこんな感じ。
ゴボウとタマネギは最初に痛め、その後図のように重ね、水を入れて煮る。
豆乳と塩と一緒にミキサーにかけて撹拌
、鍋に戻して温めます。
食物繊維や抗酸化物質がいっぱいのゴボウを、余すところなく頂いて下さいね♪
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