「私の前世」

 

セラピストの誘導の元 降り立ったのは   

 

床の上!

 

なんとバレエシューズを履いている

視点を上にもっていくと 練習着を着ていますよ。

 

そこはバレエの練習場

レッスン生が沢山います。

 

時代は ソビエト連邦時代 私は20歳前後

場所は はっきりわからないけど 内陸みたいyo

 

一生懸命 バレエの練習をしています。

寮生活を送っており 人生の全てがバレエ、バレエ、ばれえバレエドキドキ

 

セラピストさんに家族の事を気かれます。

 

家族は 祖父母と父ビックリマーク

寮から遠い所に住んでいます。

小さな平屋で 自給自足的な生活、家庭菜園があり、貧しい。

祖父母は ちょっとアジアっぽい感じがします。でも目は 薄い緑?

イメージは マトリョーシカの人形の女の人を おばあさんにした感じです。

 

セラピストさんの誘導で 祖母が 今世のおばあちゃんと判明(笑)

そういえば 前回のセッションで おばあちゃんが 着物マトリョーシカで飛び回っていたのを 思い出した(笑)

ここで 繋がっているわけですね~~爆  笑

 

父は 出稼ぎで もっと遠い所で働いています。

私の学費を稼ぐために。

母は家を出て行って よくわからない。

 

この国では バレエダンサーは国家公務員です。

なれると 安定した生活が送れます。

子供の将来ために 親は必至で働いて 学費を稼ぎます。

彼女もそれを分かっているので 舞踊団に受かるため 練習に励んでいます。

 

レッスンでは 練習相手の男性がいるのですが、その彼といるとリラックスします。

別に恋愛感情はないけれど 居心地がよく 踊るのも息がピッタリ。

またセラピストさんの誘導で彼は 今世の知人と判明 これで2度目の登場ですにやり

前回は 耳の聞こえない少女の夫になった人でした。

 

時を進めると なんとガーン

 

舞台に立って踊っているではないですかぁあああああああああああ笑い泣き

赤と黒の衣装で 例の彼と二人で舞台中央で踊っていますよ。

 

劇場は クラシックな感じです。

一度 訪れたことがある、サンプトペテルブルグのマリインスキー劇場のような感じ。

そこの舞踊団に入れたみたいです。

彼女は 彼にリフトアップされ 手足を大きく伸ばします。

彼女の気持ちが伝わります。

自由に手足が動くビックリマーク うれしぃ~~~ラブラブラブラブラブラブ

思い通りに動ける! のびのびと踊るこの高揚感。

(今世で骨折を経験していて 足が思うように動かないときがあるので余計嬉しい音符

 

彼女の嬉しさが リアルな私の肉体にも響きます。

バレリーナだなんて ちょっと恥ずかしいけど、、、ニコニコ

 

もう、途中から 鳥肌! 書いている今も 思い出して鳥肌~~~ 

なんなんでしょうねラブ←それは感応しているそうです秘密

 

彼と踊りながら 彼女はわかります。

この人と結婚するバレエ

 

 

次のシーンは死にかけの私

ベッドには あの彼と子供たち(二人)

上の子は 今世で仕事の部下でした。

いう事を聞かない女性でした(笑)

一生懸命仕事してくれました。

 

肺病の様です。若いです。30歳前後かな。

でも 死ぬことを怖がっていません。

彼にとっても感謝しています。

短い人生だったけれど 穏やかに過ごせたことに満足しています。

 

そうやって 息を引き取りました。

(実は 私は呼吸器系が弱いんです、、、ここから来ているのかな?)

 

 

お付き合いくださり ありがとうございました音譜

 

セラピストさんが仰るには 今の私の気持ちとシンクロしているから

この前世を観たそうですよ。

ヒプノセラピーで自分の可能性にかけられる喜びなんだってラブラブ

あざーす音譜

 

感想

子供の頃 バレエ教室に行きたかった事を思い出しました。

また、バレエを鑑賞するより 練習のドキュメントを見るのが とても好き!

公演のために 日々練習をしてきたトラウマかなニコ

 

若いころは 30歳まで生きているイメージが無かったですよ。

今世での部下(前世では子供)は 自分の娘のような感覚=いう事を聞かない(笑)

夫の彼は 今世で、とても仲が良かったけれど お互い恋愛感情にはなれませんでしたハートブレイク

でも息はピッタリなコンビでした音譜

 

高次元に聞くと 彼といると 人生の苦労を感じない 穏やかな生活を送る事になる。

それは 逆に人の痛みが分からない、学びがないから、今世ではくっつかなかったそうですよ。

ふ~~~~んうーん

ソウルメイトだかっらて 一緒にいるのが良いとは限らないそうです合格