佐藤恵里です。
※今日はボーッとした状態で書いてるので、
よくわかんない文章だったらごめんなさい

昨日一昨日と、確定申告に追われまして。
初めてのこともいっぱいだったので、
思った以上の時間がかかり、
大変久々に徹夜しました(笑)
次の日普通に仕事したからキツかった

おかげで夜頭痛がしてきて、
早めにお風呂入ったのに、
お風呂で寝てしまい、
1時間くらい湯船に浸かりっぱなしでした。
で、12時間強寝てました。
昨日やり残した仕事があったので、
今日はお休みでしたがちょっとだけ出勤。
その後はだらだら過ごしてます。
いやー、確定申告がらみというか、
お金がらみというか、
たくさん学びがあったのですが、
まだ身体が回復してないらしく、
文章に起こせません

そう、
自分を振り返るとか見つめ直すとか
好きなことをやるとか表現するとか
色んなことをしてみたところで、
カラダの状態が良くなければ、
制限がかかってくるのです。
で、ここでいうカラダの状態というのは、
表面的な体力
がんばれば動ける範囲
というのと逆で、
自然で潜在的な体力(カラダ本来の力)
リラックスして動ける範囲
のこと。
表面的な体力でがんばって動くと、
一見すごく活動的に見えるのですが、
実は、
カラダ本来の力を削いでいってしまうのです。
頭や心が
これやりたい!あれやりたい!
と言った時、
ついつい、
カラダには無理をさせることがあります。
たまにはそれも良いと思います。
やりたいことがいっぱいあるのは、
素敵なことですから。
大事なのは、
その時、ちゃんと気づいて、
後でケアしてあげること。
そして普段から、
頭や心やカラダの調子はどうなのか、
今はどこを優先して
動かしたり休ませたりしたらいいのか、
どうすると自然にリラックスして活動できるのか、
自己対話を繰り返していくこと。
そうすると、
リラックスして活動する方が、
実はがんばって動いていた時より
スムーズに早く物事が進んだり、
自己対話が深くなったりすることが
わかってくるのです。
体力の限界までがんばるのもたまにはアリ。
だけど、長く楽しく生きていくには、
自分をどんどん深く知っていくには、
リラックスの限界
を知っておくことこそ、大事なことなのです。
てなわけで、おやすみなさーい
