6カ月検診! | Plan B -腎がん罹患後の記録-

Plan B -腎がん罹患後の記録-

発覚から手術までの体験とその後の人生再設計を記録していきます。

 

・いよいよ退院後の6カ月検診(正確には6ヶ月半)。この日に備えて、というわけではないが生活習慣を改め、癌発覚でキャンセル続きであった海外旅行にもリベンジを果たし、美味しいものもまあまあ食べた。が、そんなんで覚悟が決まるなんてことは到底ない、笑。

 

・結論的には、検査結果に異常はなく無事通過。次回診察は約一年後。これでまた、一年は“ほぼ”健常者として暮らせるとほっと一息(正確には、2カ月後の会社の定期健診の結果が早くも気になるが、、、、)。

 

・先生には、「心配なら半年後でも構わない」といわれたが「半年ならCTは不要」。また「近く会社の定期検診があるのなら検査自体も不要かも」ということで約9カ月後のお盆明けで予約を済ませた。

 

・診察時に、気になっていたことを訊いてみたのだが、

(Q)お腹のぽっこりと痺れが消えた。時間が解決?
(A)神経が繋がったんだと思う。よかったね。

 

(Q)なにやら疲れっぽい気がする。退院後は風邪もよく引いた。

(A)ふーん、あんまり病気と関係ないと思うけど。

 

(Q)微細血管浸潤の有無って何を見れば良い?予後予測に意味ある?

(A)病理検査結果の静脈(V)が0なら浸潤していないの意。予後は諸説あるので気にしなくて良い。ないに越したことはないが、あっても問題ない場合が普通にある。いずれにせよ小さい癌では関係ない。

 

・このほか、血液検査の結果ではいくつか基準値を超えていた項目があったが、「クレアチニンが問題なければ大丈夫」とのこと。因みにeGFRは76。30代の平均値がどの程度なのかよくわからないが手術前比では多少落ちている程度。ただ、4年前には90を超えていたことを踏まえると、下げ基調にあるのが気にならないではない。とりあえずは、水準自体は問題ないのと筋トレの成果(!?)と前向きに捉えることにする。 

 

・それより気になったのは白血球の数。基準内ではあるがレンジ下限いっぱい。過去の推移を見ても、記録のある8年前から経験のない低水準(退院後、過去の会社定期健診の結果を整理しました)。免疫力と医学的にどのように関係があるのかはよくわからないが、退院後の生活習慣の改善がなんとなく全体的にプラスの結果として現れるという期待に反するやや残念な検査結果となった。なおCRPも問題なし。これは安心材料。

 

・年内も残すところあと僅か。思えば年明け早々の父親の癌手術から始まる怒涛の一年であった(父親と同じ病院に2カ月後に入院しています、苦笑)。文字通り傷モノにはなってしまったものの(笑)、人生観という意味では良い方向に作用してくれたんじゃあないかと思うようにしている。とにかく、(無理のない範囲で)楽しめるうちに楽しむ。早くも、来年の検査前には思い切ったところに家族で行きたいなあとお金を使うことばかりを夢想中。