・あっという間の6カ月(少々アップが遅れています)。来月にはいよいよ半年検診。入院中はもとよりリハビリ中だって、6カ月後に今の状態で生活できているなんてベストシナリオに違いなかったはずだ(当時の感覚・感情はあらかた忘れていますが、、、)。ということで、3か月前の記録を振り返りながら、今の状態を記録しておきたいと思う。
・体調はいたって良好そのもの。退院後数カ月は毎月のように風邪を引いていたが、ここもとは全くの健康体。敢えていえば海外出張後の疲労感が目立つが、そもそも新しいアサインで緊張感が増しているだけかもしれない。とはいえ、出張中のアフターファイブで羽を伸ばすようなことがなくなった割に疲れが取れないのは、なんだか寸法が合わない気はしている、笑。
・手術痕下の下腹部の“ぽっこり”も気付けばほとんど目立たなくなっている。筋トレの成果でシックスパックになったというわけではないので、単純に時間が解決してくれたということだと思う。
・腹部の痺れのような感覚も完全に消えた。傷口下方のあたりは、押せばまだ筋肉痛のような独特の痛みがあるが普通に暮らしている分には気にならない。傷口自体は相変わらずミミズ腫れのような見た目だが、フィジカルな面からいえば傷の存在さえ忘れてしまえば手術前となんら変わらないと思う。
・体重は手術前比▲3kg程度で安定。一時は▲5kgを超えてBMI15を切る勢いであったが、ここもと少しリバウンド。多少は筋トレの成果が出ていると思いたいが、恐らくビールの摂取量が増えただけなんじゃあないかという気はしている。油断するとお酒とチーズの量は増えるばかりだ、苦笑。
・体調面で少し気になることといえば、なぜか口内炎が月一程度で発生していることと胸の痛み。前者はストレスが原因としか考えられないが、なぜこうもよくできるのか釈然としない。早めにシール型の薬を貼ればすぐ治るのだが、放っておくと悪化の一途。先週末くらいにできた口内炎を試しに放置してみたのが、ちょっと後悔しているほどに悪化した。
・胸の痛みの原因も判然としない。初期の肺転移で自覚症状が出るようなことは先ずないはずなので心配する必要はないのだろうが、やっぱり全く気にならないということはない。検査日が近づくたびにちょっとずつナーバスになっているというのが正直なところだ。
・先ごろ誕生日を迎え、ほぼ健康体で歳を重ねることができた。2月の出来事がずっと昔のことのように感じつつも、傷口のおかげか一日たりとて癌になったことを忘れたことはない。向こう3年くらいは将来のことより家族との楽しい思い出のために時間とお金を使っていくつもり。先ずは、検査を無事乗り切ることができるよう願うばかりだ。