Iotと後知恵バイアスの関係
こんにちは、企画システムコンサルティングの石川朋雄です。
前回は、「Iotができること」をお伝えしました。
Iotはものとインターネットの融合であり、
取り入れる顧客情報をどう使うか、どう活かすか。
昔から言われている「もの」視点ではなく、
「こと」視点の現実が始まります。
本日は、Iotと後知恵バイアスの関係
をお伝えします。
後知恵バイアスとは、
物事が起きてからそれが予測可能だったと考える傾向のことです。
ものづくりの場合、実は私も考えていた、私でもできたといった
結果論を討議するようなものです。
顧客に聞けない、聞き方がわからない、聞いても意味という
従来の考え方がIotで激変する可能性があります。
Iotで顧客に聞けない、聞いても意味、わからないという
考えではなく誰でも聞けるようになります。
すなわち、後知恵バイアス的な考えもできません。
結果論を言うのであれば、顧客に聞いてみればよい方向になります。
技術でも、モノでも、何でも顧客に聞けるのです。
また予測も顧客に聞けるので、参考程度にできるようになります。
行動や経過、考えなど聞けなかったのがわかるのですから。
後から何でも言えるのではなく、先に顧客に聞いておく
Iotはそう言った従来ではない考えが通用してきます。
有限会社企画システムコンサルティング
石川朋雄