IotはPDCAの高速化が可能
IotはPDCAの高速化が可能
こんにちは、企画システムコンサルティングの石川朋雄です。
前回は、Iotのメリットと危うさをお伝えしました。
日本のものづくりを左右する一つに、Iotが企業へ
より浸透してくるのは時間の問題です。
ただ、Iotをただ取り入れても宝の持ち腐れになりかねません。
「バカとハサミは使いよう」という言葉がありますが、
使い方次第では力を発揮できますが、間違えれば無用の産物です。
本日は、IotはPDCAの高速化が可能についてお伝えします。
品質管理にPDCAがあります。
Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返しで、
業務を継続的に改善する考えです。
日本のものづくりを今も支えている考えです。
これもIotの普及次第で激変します。
顧客により接点を設けやすいからですね
4段階全てにすぐ聞ける環境になります。
最初は時間がかかるかもしれませんが、改善されて
結果的によりよくなります。
そして、PDCAの高速化が可能になるでしょう。
また、高速化でものづくりの二極化がより鮮明になる可能性があります。
Iotで会社の提供するものが技術よりなのか、顧客よりなのか
わかりやすくなってきます。
少し前には、顧客との接点が希薄の会社も使い方次第で
従来とは違うものが提供可能になるかもしれません。
重要なのは、Iotを道具として捉えない点です。
道具として捉えると、ただのデータ処理になってしまい
従来の調査の延長線上です。
顧客の結びつきをどうできるのか、何が求めているか
それを踏まえれば高速化も、顧客視点にそった企画、開発も容易にできます。
有限会社企画システムコンサルティング
石川朋雄