★安全対策 | カメラマンの独り言

カメラマンの独り言

「カメラマン」「経営者」としての独り言を
だらだらと、そしてつらつらと書いています。

今回「★」をつけて、且つカテゴリを「仕事」にした。

理由は是非「多くの人に知って欲しい情報だから」という意味を込めております。

ご自分のお子様のため、またご家族のためにも、是非、面倒くさがらずご一読お願いできればと存じます。

また「ツイート」や「いいね!」等で拡散して頂ければ幸いです。

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最近のデジタルカメラや携帯電話の写真には標準で「GPS記録機能」がつき始めた。

お分かりの方もいらっしゃるだろうが、これは「撮影した場所(位置)を写真データに記録しておく」というもの。

使い方次第では非常に便利な機能だし、思い出にもなるし、それこそ楽しい。

でもこの機能、写真データを「個人」で保管している分には問題ないんだけど、インターネット上に流出するとかなり厄介で面倒な情報となってしまう。

ここをお読みの方なら「ブログ」「mixi」「Twitter」「Facebook」をやられていて、一度くらい「写真(画像)」をアップロードした事があるのではないかと思う。

実はこの行為、良く考えてからじゃないと「犯罪を招く」という危険がある。

幼稚園関係の仕事をしていると、正直住所などの「個人情報」より「個人が特定できる画像」の方が「遙かに危険だ」と思う事が良くある。

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昔からあったとは思うが、昨今「ロリコン」「ショタコン」などで子どもたちが危険にさらされている。

それこそ街を歩いているだけでも「怪しい人物」に出会うことだってある。

これがワールドワイドな「インターネットの世界」で「位置情報」が付いている「画像」を上げると言う事がどれほど危険なことか。

想像しただけでも恐ろしいのではないだろうか?

また年頃の娘さん(すでに言い方がおやぢ(涙)…)なども、そういう所で簡単に自分の画像をアップロードしていたりする。

このご時世、そんな事をしていたら「どうぞ襲って下さい」と誘っているようなもの。

弊社はインターネットで写真を販売しているため、その画像1枚では(背景含め)できるだけ場所を特定できないように心がけている。

イベントの流れで「こういう公園に行ったよ」とか、必要な情報として「背景を入れる」という画像もあるが、その写真一枚では場所ができるだけ特定できないよう、それぞれのカメラマンに注意し、もちろん「GPS機能はオフに」と念を押している。

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私個人で言わせてもらえれば、スマートフォンのカメラに付いている「位置情報」はいつも「オフ」にしている。

mixi、Twitter、Facebookなどの「SNS」に写真をアップする時は、個人が特定されないよう注意している。

基本、自分や家族、友人知人が写っている写真はアップしない。

立場が立場だから、もしかしたら恨みを持たれている可能性だってある。

自分がやってしまった行為に対し襲われたり殺されたりするのはまぁ納得できるとしても、家族や友人を巻き込むわけにはいかない。

たまにうっかり「位置情報」をつけちゃってワールドワイドに「自分はここにいるぞ」って広めている場合もあるが、アップしている画像については極力「人物が特定できないよう」心がけている。

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お子さんが産まれて、大きくなって、可愛くて仕方なくてみんなに「見て!」という気持ちも十分に理解できる。

でも、心ない人物がその画像を見て、位置情報から「ここに良く来るな」なんて知られていたとしたら怖くてたまらないんじゃないだろうか…?

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ビデオについてもそう。

弊社は発表会や演奏会のビデオ撮影も行っている。

でも親御さん達の気持ちを考えて「撮影禁止」という手段に出たことはない。

ところが最近、親御さんが撮影した映像が「某巨大動画サイト(あえて書きません)」にアップされた。

団体側も弊社も、著作権云々、売り上げが云々言いません。

団体側も弊社も、まず「出演者の安全」を最優先にしているから、映像データは「門外不出」という対応をしているのです。

自分が「良かれ」と思ってやったその「行為」が、どれだけ「他人を巻き込む危険な行為なのか」を今一度考えて頂ければと思う次第です。

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弊社は写真をデータでも販売している。

販売した後の「使い方」は特に規制していない。

プリントしようが印刷しようが、ホームページに使おうが構いません。

でも、それを見ているのは「世界中の人たちなんだ」という事を十分ご理解下さい。

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何度も言います。

売り上げを伸ばしたいとか、保護者の撮影を禁止にして欲しいという意図は毛頭ありません。

今、あなたがやっている「行為」が「どれほどの危険を含んだ行為」なのかを知って欲しいだけです。

インターネット上に「画像」「映像」をアップするという事は、それだけで「被害者になる覚悟があるんだ」という意味にとらわれる場合もあります。

自分を見て欲しい、可愛い子どもを見てもらいたい…。

その気持ちは十分に解りますが、画像を送信する前に今一度「深呼吸」をして「公開範囲」など確認の上アップロードして頂ければと思います。

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蛇足になりますが、弊社はインターネットを利用して写真販売をし始め、かなりの期間が経ちます。

立ち上げ当初から、毎日上記のような「危険性」をいつも認識して仕事をさせて頂いています。

「位置情報があった方が、喜ばれるのではないか」と考えたこともありましたが、やはり「リスクの方が大きい」と判断し、今度も位置情報に関しては対応致しません。

またネット上の閲覧に関するセキュリティーは細心の注意を払い、問題がありそうだと判断した場合、最優先事項として対応しています。

ただ、弊社だけの「セキュリティー対処」だけではどうにもならない部分として、写真を見る時に必要な「パスワード管理」があります。

ご自分やお子様も含め「周りの人にも迷惑がかかる場合がある」と理解し、パスワード管理には十分注意を払っていただけれたらと存じます。


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